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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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巨大大気波と地球磁場の雑音と


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オーロラが照らし出す巨大な大気波
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=44427815&expand
『大きな運動量を持つ強風が、山などの地形、あるいは雷雨やハリケーンなどの大規模な大気擾乱(じょうらん)に衝突すると、その“爆発”によって見えない“衝撃波”が発生し、時速数百キロで全方向に広がっていく。その波動は数百キロ上空の成層圏まで到達し、海岸で砕ける波のように電離層と衝突することがある。

ただし、大気波は「波打ち際」で止まらない。微弱な波動が電離層内部に達し、その際に発生した熱による電気的な乱れが、人工衛星の動きと機能に影響を与える恐れがあるのだ。 巨大な大気波が観測されたのは今回が初めてではない。しかし、これほど正確なデータが得られた例はなく、波動が大気の上層部で確認されたこともなかった。 』



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地球磁場の雑音、発生源は“コーラス”
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=9838270&expand
『地球のはるか上空で、「ヒス音」と呼ばれる謎の低周波が鳴り響いている。アメリカの研究チームがNASAの磁気圏観測衛星テミス(THEMIS)から送られたデータを基に、このヒス音の発生源が「コーラス」と呼ばれる宇宙からの電磁波であることを突き止めた。

新たなデータによってヒス音の発生源であることが判明したコーラスは、低周波の電磁波であり、その名前は受信機を通して聞こえる音が鳥の群れのざわめきに似ていることに由来する。 』



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光る海洋生物、発光物質の役割解明か
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009052703&expand
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