日本は世界最大の覚せい剤マーケット
アフガンもそうだったし、
米軍基地は麻薬のための基地かも知れませんね。
「つまり経験上、日本政府が絡んでいるとしか思えないんだ」
世界最大の覚醒剤市場》「7割はヤクザルート。残りの3割は、
なあ、分かるか?」日本に覚醒剤を広めた男の“禁断の証言”
日本が世界最大の覚醒剤マーケット
https://bunshun.jp/articles/-/49664
・・・「知る限りでは、中国や北朝鮮から直行便がある横田基地。これは間違いない。あとは沖縄。こうした米軍基地に飛行機等で持ってこないと絶対に無理です。いくら摘発してもシャブがなくならないのは、このルートが秘密裏に機能しているから。つまり経験上、日本政府が絡んでいるとしか思えないんだ」・・・
2019.08.23
「アヘン帝国日本」を知っていましたか?
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-19807.html
第3回 覚せい剤の乱用文化は日本起源だった(ナショジオ)
http://urx2.nu/vJkP
覚せい剤の歴史
「アンフェタミンは1887年にドイツで初めて製造され、さらに強力で製造が容易なメタンフェタミンは、1919年に日本で開発されました。その結晶状の粉末は水溶性で、注射での使用に最適でした。メタンフェタミンは、第二次世界大戦中に広範囲に用いられるようになり、連合国側、同盟国側において自軍の兵士たちを常に覚醒させておく目的で使用されました。日本では、神風特攻隊の隊員が自爆作戦の前にヒロポンと名付けられたメタンフェタミンを大量に与えられました。戦後になって軍用の供給品が一般の市民に出回り、注射によるメタンフェタミンの乱用は伝染病のような勢いで広まりました。」
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米軍のパイプライン、燃料漏れ感知72%機能せず 内部報告書で判明
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/857910
「米軍が沖縄県内の燃料パイプライン網を安全装置が十分に機能しないまま運用し、大規模な燃料漏出や爆発の危険にさらされていたことが、沖縄タイムスが入手した内部報告書から分かった。2014年に米軍が実施した、天願桟橋(うるま市)からキャンプ桑江(北谷町)などの地下を通り普天間飛行場を最終地点とするパイプラインの検査では、燃料が漏れる際に気化するガスを感知するシステムの72%が機能していなかった。60台のうち43台で、感知装置や警報に故障や欠陥などの問題があり、燃料漏れの警報が軍のコントロールセンターに伝わるのを妨げていた。・・・」

「故障」知らなかった…パイプライン装置の近くの住民に広がる驚きと不安
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/857886
ゼネストから50年で基地反対デモ 国際通りで大学学生会ら40人参加
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1421736.html

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コメント紹介です。
糸満市議会議員選挙に賀数いくみさんが立候補しています。
子どもへのコロナワクチンに関する署名や沖縄2紙に新聞意見広告を
載せた代表者です。
オーガニック給食や農、食のことでも頑張っています。
糸満市議に上原市議がワクチン慎重姿勢で1人頑張っていますが、
2人がツートップ当選してくれたら、糸満が変わり
他の市町村も変わると思ってます。
本日出発式の演説動画です。
https://youtu.be/vJbvBFJdE1w
| chikase | 2021/11/07 21:28 | URL | ≫ EDIT
| 沖縄 | 01:06 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑
嘉数いくみさんが新人で結構な票を集めて糸満市議選に当選しました。
とても嬉しいです。
これまで慎重派で1人頑張っていた上原市議はもう少しの所で
落選してしまいました。
市長選や県議選で飛躍して頑張って欲しいです。
| chikase | 2021/11/17 21:14 | URL | ≫ EDIT