銀河を回転させる力はビルケランド電流
ビルケランド電流は二重螺旋。
DNAも二重螺旋だから身体も電気と理解しやすい。
銀河と身体は同じ原理。
私たちも銀河のように回転しているんだから、
めまい経験者としては、
めまいはそれを確認できる体験かなって考えた時期がある。
(勉強中の漢方ではめまいは「血虚」とか「水毒」になる)
これと同じ画像、ニュース (「熱圏」が縮小)でもアップしてます。
地球上空を取り巻く超音速のプラズマジェットの存在を欧州宇宙機関が観測に成功
https://gigazine.net/news/20170324-supersonic-plasma-jets-discovered/
「・・・この領域に、太陽風と地球の地磁気を原因とする大きな電流が存在していることは100年以上前にノルウェーの物理学者であるクリスチャン・ビルケランドによって予言されていました。ビルケランドは、1913年に宇宙空間が高速の電子やイオンで満ちていることを予測しており、1970年になって人工衛星を用いた直接観測により、この電流「ビルケランド電流」の存在が確認されていました。そして今回のSWARMを用いた観測によると、このビルケランド電流は地球が持つ巨大な電界に関連していることが確実となっているとのこと。カルガリー大学のビル・アーチャー氏は「SWARMによる観測データを用いて、我々はこの強い電流が超音速のプラズマジェット流を生みだしていることを発見しました」と語っています。・・・」
ビルケランド東京で客死
https://www.sgepss.org/sgepss/kyoiku/sgepss/HistT6-1.html
「第一次世界大戦中の大正6(1917)年6月15日、ノルウェーの科学者ビルケランド(K. Birkeland)が、東京上野の精養軒附属ホテルの客室で不慮の死を遂げるという事件が起きた。ビルケランドは空気中の窒素から硝酸を合成することに成功した科学者であり、また、テレラヘルヅーフと呼ばれる金属球による地球の模型を作り、人工的にオーロラを作ることにも成功したことや、宇宙空間から地球に向かって流れ込む電流(ビルケランド電流)の存在を予言したことでも知られている。」
- 関連記事
-
- 「考えられないことを考える方法」
- Dark Matter Illusion
- 銀河を回転させる力はビルケランド電流
- 「最初の波は太陽が昇ると共に生まれる」
- 約3600年前の中東の遺跡に隕石爆発の痕跡。電気的宇宙論だ。
| 電気的宇宙論・電気的身体 | 22:34 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑
11月11日の琉球新報1面に、民間港で自衛隊訓練。県全域 大規模演習。〜本部町では電磁波を利用する電子戦を想定した訓練〜
町にはシステム通信訓練として申請して通ったとあります。
12日沖縄タイムス一面には、
〜本島、離島に陸自の電子戦部隊や通信部隊が展開し、一部地域に車載型ネットワーク電子戦システムを一時的に配備する。〜
ドコモが5G基地局掲載車を既に運用してますが、同じようなものかと思います。この車が来た所にクラスター発生とかなるのかな?と以前思ってました。
米軍基地も6G、8Gって何かで見たことあります。
上の新聞記事は見つからず(次回新聞届けますね)、電子戦 電磁波 琉球新報で調べると出てきた新報社説をリンク貼ります。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1422068.html
どうやら去年から沖縄に電子戦部隊を置くと自衛隊が計画していて、それを新報が反対する社説を書いているのも見つけました。こういう記事は沖縄新聞は良い仕事するんだよなー。コロナ記事も頑張って欲しい。
| chikase | 2021/11/20 10:23 | URL | ≫ EDIT