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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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電圧で身体の再生


人体は巨大な配線システム」で、
たくさん記事を書いたジェリー・テナント博士の続報です。

凄いですよ。
33分の動画ですが、14:38〜16:54の部分を簡単にまとめます。

Dr. Jerry Tennant: Voltage & Regeneration | Electricity of Life
https://www.youtube.com/watch?v=J8hmGUQTCA8&t=189s



事故で車が転がり、同乗していた少年は大怪我(写真)をし、病院に運ばれ、傷口は洗浄されたが、担当の外科医はこれは形成外科医が必要とするだろうと考え、そして回復は困難であろうと感じていた。

少年の父親からテナント博士に電話があり、父親から写真が送られてきました。テナント博士はすぐにバイオトランスデューサとバイオモジュレータを送りました。バイオトランスデューサはスカラーエネルギーを、バイオモジュレータは電磁エネルギーを出力します。

少年は怪我をしてから麻薬を投与されているにもかかわらず泣き続けていました。ところが装置をこの位置(写真)に置いたところ、少年は数分以内に泣き止みました。

翌日、少年は再び手術室に連れて行かれ、そして形成外科医が現れました。しかし、一般外科医は、皮膚移植をせずに、これを閉じました。形成外科医は言いました「何故、私たちはここにいるんだ?」

右側の写真は、少年の足の最近の写真です。かなりよく治ったことがわかります。

この少年は今ではサッカーやフットボールをすることができ、怪我をしたという明らかな症状はありません。

これは電圧を回復させることで、再生だけでなく、治癒が改善されたことを認めざるを得ません。人間の体は電子機器であることを理解する必要があります。


この動画にもっと凄いのがあるので次回書きます。




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COMMENT

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| | 2021/11/19 01:31 | |

ジェリー・テナント

初めまして。
ジェリー・テナント博士の記事ですが、動画をいくつか翻訳して記事にしています。
https://quietsphere.info/voltage-regeneration/
よろしければ、参考になるかどうかわかりませんが、見て頂けると幸いです。
こちらのブログは以前から読ませていただいております。素晴らしいですね。

| 井上聖昭 | 2021/11/20 13:07 | URL |

Re: ジェリー・テナント

初めまして。

このコメントを読む前に偶然、井上さんのブログを見つけ、ざっとですが目を通しました。そしてコメントを拝見して驚きました。コメントありがとうございます。ブログも読んでいただきありがとうございます。ぶっ飛びで過激なブログですがよろしくお願いします。大好きな電気的宇宙論をたくさん書かれてて本当に嬉しいです。井上さんのブログ記事の転載、引用などできるようでしたらさせてください。リンクは必ず貼りますので。

| まゆみ | 2021/11/21 00:40 | URL |

ジェリー・テナント

ブログ記事の転載、引用などはリンク先を明記されれば、ご自由にしてください。私はただ、電気宇宙を多くの人に知って欲しいので、記事を書いています。どちらかというと、資料として価値あるものを目指しています。とはいうものの、記事にしたいものが多すぎて困っています。だから、旬な話題は取り上げたいのですが、時間が無いのです。旬な話題は、色々チェックはしていますが「つながっているこころ」さんが一番いいと思っています。
それから、一度お話ができればとも思っています。

| 井上聖昭 | 2021/11/21 18:24 | URL |

Re: ジェリー・テナント

こんにちは。ブログ転載の件、ありがとうございます。基本的には個人ブログの転載、引用はしない方針なので転載するとしても滅多にないと思います。

私も好きな記事を書きたいですが、311以降早急に伝えなければいけないことが日毎に増え、ニュースに終われる毎日です。電気的宇宙論は大好きなので記事をあげていただき助かります。時間がないのは私もです。

はい機会があればお話ししましょう。

| まゆみ | 2021/11/23 11:44 | URL |

こんばんは。

こんばんは。

ご紹介の動画を見ました。

この動画の最後にある胎児配線システムは、私の流派では奥伝として教えているものですよ、驚きました。

奥伝なのでここでは明らかにすることができませんが、昔から「胎息」として伝えられているものです。

釈迦は、涅槃という(火を吹き消すが如くの意)独自の呼吸法から接近しています。

地球を取り囲むプラズマ構造物を、初めて観測したという記事を載せておきます。これが、昔の人が「生命の樹」と呼んだものです。

https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/373_plasma_tubes

| iwisteria2 | 2022/07/01 19:36 | URL |

Re: こんばんは。

iwisteria2さん、こんにちは。コメントありがとうございます。かもめ歌の記事は今日中に書きますね。iwisteria2さんのコメントはいつも興味深いです。このコメントも次の機会にブログのほうに紹介させていただきますね。

いつも寝るのが遅くて、今日はまた特に遅くて早起きする人と同じくらいの時間に横になりました。iwisteria2さんのコメントを読んだ後だったので目を閉じているときにiwisteria2さんらしき人の姿が見えました。その後寝てしまったので内容は全く忘れてしまいましたが、自己紹介的な簡単な言葉があって二通りのことをおっしゃってました。内容を全く思い出せなくてごめんなさい。

iwisteria2さんのHNに藤が入っているので思ったのですが、藤原氏一族なのですか?

コメント承認について:
コメント欄は以前は解放していたのですが、いやがらせのいわゆる荒らしコメントが多くて、それで承認制にしています。何度か承認制を解除したりして様子を見てきましたが、自分のストレスを減らすために承認制にしています。承認制にしてもたまに荒らしコメントが入ります。記事が多いので承認が遅れることがありますが、ご了承ください。

荒らしがあまりにひどかったので、心配された読者の方から「威力業務妨害罪」と「名誉毀損罪」に値するので警察に相談することを薦められたほどです。

当時の話ですが、30分ほどの短い時間に200通ほどのコメントが入ったこともあります。何事かと驚くと、ツイッターを見ていた人によると、つながっているこころへ書き込み司令が出たそうで、その日は普段より700ほどアクセスが多かったですが、そのうちの200人がコメント投稿したようです。

コメント欄は開放して誰もが自由に会話ができるのが理想なのでこれができなくて残念です。

| まゆみ | 2022/07/02 12:10 | URL |

Re: こんばんは。

「胎息」というのは初めて聞きましたが、言葉から受ける印象として胎内にいるときの赤ちゃんの呼吸のことでしょうか。赤ちゃんはどうやって呼吸をしているのだろうとよく考えました。へその緒で呼吸しているのだろうかとまで考えたほどです。赤ちゃんは静かで呼吸しているようには見えないけれど呼吸している。

私は夢では水の中で呼吸ができます。夢で海底を歩く体験が何度かありましたが、普通に呼吸できました。瞑想を習った直後の夢の体験では海底にゆっくり横たわっていました。仰向けじゃなく横向きです。

| まゆみ | 2022/07/02 12:47 | URL |

こんばんは。

私の苗字は伊藤なので、i→伊、wisteria→藤。2は名前に漢字の「二」が入っているので、全てつなげるとiwisteria2です。

胎児は母親の胎盤から臍帯を通して酸素と栄養を受け取っています。これを言葉で説明しても、ピンとこないものです。

その名残が、気の通り道として人体に存在していますので、開合功という所作を実践してもらい、気の流れ(血流の指向性の変化)を感じ取ってもらいながら「あなたも母親から生まれた人の子なんですよ」と、改めて気付いてもらってます。これが、胎息の初歩です。

| iwisteria2 | 2022/07/02 21:33 | URL |

Re: こんばんは。

こんばんは。HPを読んではいましたが、お名前の箇所は気づかなかったです。今確認したらありました。この間抜けさが私です。「i」はそのまま「い」だったのですね。なるほど。「i」=「I」で「私は藤」と思ってしまいました。

「臍帯を通して酸素と栄養を受け取る」は知識としてあっても自分の中では理解できないのです。

| まゆみ | 2022/07/02 22:03 | URL |

妙な書き方でした。少し補足します。

>へその緒で呼吸しているのだろうかとまで考えたほどです。
>「臍帯を通して酸素と栄養を受け取る」は知識としてあっても自分の中では理解できないのです。

「臍帯を通して酸素と栄養を受け取る」は教育レベルの知識として知っていても自分の中では理解できていません。映像化されないのです。なので私は知らないということになります。

へその緒で呼吸しているのだろうかとまで考えたほどというのは、うまく言葉にできないのですが、もっと別のことです。

へその緒が全てを代用しているなら胎児の鼻と口は使われていないのだろうか。例えば羊水から酸素を取り入れているということはないのだろうかと、空想はめぐります。

酸素を鼻や口から吸う以外にどうやって取り入れるのかを考えた時に、水の中で呼吸できる夢の体験に行き当たるのです。知られていない何かがあるような気がするのです。

ほとんど読んでいない三木茂夫さんの「胎児の世界」が手元にあるので目を通してみます。

| まゆみ | 2022/07/03 00:33 | URL |

追記

胎児は肺が機能していないのですね。

| まゆみ | 2022/07/03 00:46 | URL |

Re: こんばんは。

>その名残が、気の通り道として人体に存在していますので、

知られていない何かがあるような気がするのはこのことかも知れませんね。

いつも身体ほど神秘なことはないと書いていますが、胎児はもっと神秘ですね。他者のことはわからないけれど、私は胎児のことを知らなさすぎです。

| まゆみ | 2022/07/03 01:31 | URL |

胎児の世界

昨日までセミナーに行っていて、今しがたブログ拝見しました。
そのセミナーでは、ハープ演奏者によるお話しと演奏があり、その際に胎児の音という不思議な録音を聞かせてもらいました。
まさに、体内にいる赤ちゃんが聞く、お母さんの心臓の音とその他の音なのですが、私はそれを聞いているうちに、手足が熱くなって来ました。
気功や太極拳をやっている時の経絡が繋がってきたときの感覚と同じです。
まだ、動画やその他の記事を詳細に拝見してませんが、「胎息」という言葉につられて、思わずコメントを書かせていただきました。

| 野村安子 | 2022/07/19 20:30 | URL |

Re: 胎児の世界

野村安子さん、「聞いているうちに、手足が熱くなって来ました。」と言うのは胎児の頃の記憶が蘇ったんじゃないですか。

| まゆみ | 2022/07/20 12:01 | URL |

胎児の世界

まゆみさんのおっしゃるとおりかもしれません。私としては、 iwisteria2さんのおっしゃる「その名残が、気の通り道として人体に存在していますので、開合功という所作を実践してもらい、気の流れ(血流の指向性の変化)を感じ取ってもらいながら」ということを、胎音を聞くことによって、気功でなく体験できたという報告いたしました。

| 野村安子 | 2022/07/22 15:03 | URL |

Re: 胎児の世界

この辺りの話はiwisteria2さんのコメントを待ちましょう。

| まゆみ | 2022/07/22 20:37 | URL |

こんにちは。

臍のちょうど裏側、腰のあたりに命門というツボがあります。気の通り道としては、臍と命門は繋がっていて、命門から全身に及んでいますので、臍に気を送り込むと命門を通って頭部四肢末端まで波及します。

野村さんが聞いた録音で「手足が熱くなってきた」のは、おそらくですが、胎児の頃の体性感覚が蘇ったのだろうと思います。

その時聞いた音と、手足が熱くなってきた感覚をもう一度思い出して下さい。訓練次第では、いつでも、何度でも呼び起こすことができるようになり、そのうち常態化するようになります。

ただ、注意点として、頭痛がしたり、あまりにも体が熱くなってくるようでしたら中止してください。少しずつ体を慣れさせた方が良いでしょう。

| iwisteria2 | 2022/07/23 15:49 | URL |

胎児の世界

ありがとうございます。
胎内音の感覚を思い出して、やってみます。

| 野村安子 | 2022/07/25 07:13 | URL |

100%でした

驚きました。

昨日昼頃に、たまたまYoutubeで「イモリは体を再生するしガンにならない」という動画を観ていました。
https://youtu.be/lcmaiM6TEgo
赤原井守なのでしたが、こちらではオオサンショウウオでしたね。
夜遅くに、リンクから、多分初めてこちらの記事と(目は通していたかもしれませんが)、コメントの井上 さんという方のこの記事を知りました。

シンクロ率100%でした。

| L.F.B | 2023/05/06 12:32 | URL | ≫ EDIT















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