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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「考えられないことを考える方法」


ウォレス・ソーンヒル博士が、
「イマニュエル・ヴェリコフスキーの”衝突する宇宙”から
考えられないことを考える方法を学びました」
と語っっていて、ソーンヒル博士のことが
更に好きになってしまった。(5,38)

ソーンヒル博士が重力についても語ってます。

Wallace Thornhill: Threads of Evidence | EU2014
https://www.youtube.com/watch?v=EguwaPRmamY


太陽のコロナ質量放出は地球に突然、大量の電荷を放出、
地球の自転は突然変化し、その後徐々に元の自転に戻ると。
これは大気を加熱することでは説明できないと。

金星は明らかに減速していて、
表面の特徴は本来あるべき場所から数十キロズレていると。

時間があればもっと書けるのに。



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