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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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資料:ウクライナ情勢


戦争になったら気候変動ロックダウンとも関係してくるので大変です。
ドイツへの天然ガスの供給が止まっているようです。

欧州天然ガス最高値 ロシアの供給減を警戒、再び騰勢
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR21AXD0R21C21A2000000/

mssn65@jpg2t785

アメリカの民間軍事会社が化学兵器テロを画策しドンバスに入ったとかいう、三流軍事小説みたいな話をロシアの国防大臣が言い始めるという、非常に怪しい流れになってきました。

まぁ、でも911後の世界は三流軍事小説みたいな世界線なので、今さら何が起きても驚かんよね。

対テロ戦争の20年が終わって、「本物」の戦争の時代がやってきた感がありますね。冷戦時代のような超大国の戦力の均衡による疑似平和状態ではなくて、より複雑化した国際関係の間隙から容易に戦争が勃発するし、カタストロフィの危険も勿論ある。

ロシアによるウクライナ侵攻が決定された可能性はかなり高そうであると言う考察。兵站部隊なども含めた大規模な部隊の移動、サイバー攻撃の明確な増加、外交上の最後通牒ともとれる要求…。
https://twitter.com/jpg2t785/status/1473402585843662848


Compass Rose@hms_compassrose

公正な選挙で政権取れるぐらいのロシア語話者や親ロシア派という恵まれたアセットを持っていた隣国に最終的に全面侵攻せざるをえなくなるロシア、対外政策下手過ぎんだろ、という


Tsuyoshi Goroku@t_gordau

「露外務省、ベラルーシへの核配備許可」週末に核搭載可能な爆撃機をベラ上空に飛行させて、今日はガスで動きを見せつつ、協議拒否の際は、ルカが言及していた、ベラルーシへのロシア核配備含むあらゆる対応策が検討されるという発言がでる。ぐいぐい。
https://twitter.com/t_gordau/status/1473284140040855552
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${jndi:林司@るーしゃんず@Archangel_HT

ウクライナから120kmで撮影された鉄道輸送されるロシア軍装備。タンクローリーや救急車、工兵資材を積んだトラックといった「マジで使う」装備が輸送されてるのって、「見せつける」戦車よりよっぽど怖い件。
https://twitter.com/Archangel_HT/status/1473146046784356353


「プーチン大統領は、ロシアの国家安全保障会議の会合で、NATOがロシアの国境に接近した場合、ロシアは "軍事技術的措置 "を命じると述べた」

Spriter@spriter99880

At a session of Russia's National Security Council, President Putin said that if NATO approached Russia's borders, Russia would order "military-technical measures."


mko@trappedsoldier

ウクライナ東部ドネツクにすでに米傭兵が120人入り射撃ポイントに配置。そして、ウクライナ軍特殊部隊とネオナチ部隊を訓練しドンバスを攻撃させようとしている。またアメリカ人傭兵は地域の飲料水を化学兵器で汚染しようとしているという情報がある。―ロシア防衛大臣ショイグ
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1473302757474172929
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Tweezer@eihc2448

「彼ら(米国)は単に望む事を行う。しかし現在ウクライナの領土で彼らが行っているのは国境から何千kmも離れた場所での事ではなく我が国の玄関口での事だ。我々にはこれ以上退く場所はないという事を彼らは理解しなければならない」と、露大統領は国防省理事会拡大会議で述べた
https://twitter.com/eihc2448/status/1473304547263082496

「我々はそこに専門家を配置し、彼らと常に連絡を取り合っている。米国にはまだ極超音速兵器は存在しないが隠すことはできず、全ては記録されており、いつ出現するか分かっている」と述べた。プーチン氏は米国がウクライナに兵器を配備した場合、キエフにクリミアを攻撃させるかもしれないと考えている

「極超音速兵器をウクライナに配備し、特定の地域に彼らの考える有利な状況で、隣国の過激派を武装させて押し込むだろう」と続けた。「我々がこのような脅威に気づかず、意志薄弱で、自国への脅威を眺めていられるとでも思っているのだろうか。それが問題なのだ。我々にはこれ以上動くところはない。」




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