つながっているこころ 2

「ラ・クィンタ（キンタ）・コルムナ」の最初の報告はこちらです。
2021.07.07 新型コロナの謎が解けた？
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22754.html

マスク、PCR検査、抗原検査の綿棒に、抗インフルエンザワクチン、
全てのコロナワクチンに酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。

以下、書き起こしました。
酸化グラフェンのことがよく理解できる内容です。
しっかり頭に入れておいてください。
私は印刷して手渡ししている資料に追加します。
動画の前半部分です。

COVID-19 とは何か、本当の原因は何か？ 世界中の独立した研究者達が協力して解明した隠されていた計画
https://odysee.com/@SpringProtector:c/grafenoxide-is-the-end-of-humanity:0

私はリカルド・デルガド「ラ・クィンタ（キンタ）・コルムナ」の創設者兼ディレクターです。

我々が調査したすべてのワクチン、ファイザー、アストラゼネカ、ヤンセン、モデルナ製のものにはナノテクノロジー物質が含まれています。存在が確認されたナノルーター、これはBluetooth MACコードを発信していて携帯電話とアプリを使えば誰でも確かめられます。信号を増幅するナノアンテナやプラズマアンテナも見つけました。

交流(AC)を直流(DC)に変換するナノレクテナの存在も確認。また接種した個体から遠隔地のサーバーへの通信を暗号化するためのコーデックや特定のロジックゲートも確認しました。

これら微細構造の複合体をまとめる主要な材料が酸化グラフェンで、この存在が構造複合体の自己組織化に決定的な役割を果たしています。体内で酸化グラフェンが剥離(分解)してグラフェン量子ドットになる仕組みはミエロペルオキシダーゼという酵素を介した自然生分解と「テスラフェレーシス)」(テスラ泳動)があります。携帯電話の電波から発せられる周波数帯の異なるマイクロ波の電磁界を利用したのが「テスラフォレーシス」です。

体内に侵入した酸化グラフェンは水素や生細胞と接触することで磁性を獲得します。ほとんどのワクチン接種者は接種時にこの悲劇的な磁気を帯び、その後は太陽神経叢と頭蓋骨に拡散していきます。体内の酸化グラフェンは免疫システムによって検出されます。まるで病原体かのようですね。

酸化グラフェンは電気伝導率が高いことから、中枢神経系と親和性が高く、つまり脊髄と脳に転移して、四肢の麻痺、脳卒中、下半身麻痺など神経系の変調を起こします。

酸化グラフェンは血液を固める要素があるので、血栓形成性や血栓増殖性を高めます。血栓の最終的な結末は、あらゆる種類の心血管障害、塞栓症、虚血、脳卒中、動脈瘤などです。

また酸化グラフェンは心臓のような電気器官と親和性があり、特に運動量が増加することで電気的な活動が激しくなった時、心臓をターゲットにして酸化グラフェンが炎症を起こし、心筋炎や心膜炎を引き起こすのです。

さらに酸化グラフェンは環境中の電磁波を吸収して、トランジスタ効果で増幅させることができます。そのため小さな放電を発生させ、心臓に不整脈を引き起こすのです。多くのアスリートが心拍数の増加で不整脈に悩まされるのはこのためです。

不整脈の結果、気絶・湿疹・昏倒が起こり、予期せぬ突然死につながることもあります。ワクチン接種を受けた人の多くが突然死する場合があります。マイクロ波の発生源の近くに接した時です。

酸化グラフェンはまた変異誘発・染色体異常・癌も起こせます。直近で腫瘍やがん等を患った人は接種後急速に症状が悪化するでしょう。また完全に健康な人たちも接種後は癌になりやすくなります。

酸化グラフェンの非常に強い毒性は自らが吸収する電磁波の影響を受けます。酸化グラフェンが体内のどこに行こうと、組織や複数の臓器の炎症を起こし、フリーラジカルの連鎖が発生します。有害物質による酸化ストレスが「レドックスバランス」の均衡を破って、内因性グルタチオンの抗酸化レベルのある閾値を超えた時、私たちの免疫システムは崩壊し、サイトカインストームを引き起こすのです。

この酸化グラフェンはワクチンの主原料として注入されますが、肺から体外に排出されます。しかし肺の中にある状態で酸化グラフェンが照射されると、肺組織の炎症によって両側の肺炎が引き起こされます。

血液中に注入された酸化グラフェンの最初の投与量を生き延びた場合は、酸化グラフェンは体内で中和抗体によって分解されます。グラフェンとその毒性がなくなればその物質を中和する抗体もなくなり、免疫グロブリンの引き金にもなります。だから「もう免疫力はない」と言って、この有害物質の体内濃度を維持するため3ヶ月毎の再接種を強いられるのです。

非存在・非分離・非精製・非培養のSARS-CoV-2。私たちに提示されたこのウィルスの正体とは、2019-2020用に製造したインフルエンザワクチンに意識的・自発的に混合した酸化グラフェンなのです。COVID-19と言う名前のこの病気はグラフェンによって強化された急性放射線症候群に過ぎないのです。

唯一の最初の人工的な感染ブームは老人ホームの高齢者が狙われました。インフルエンザの予防接種率が100%に近いからです。高齢者はこの物質をワクチンとして接種され、携帯電話の電磁波を照射されました。不審なことにアンテナの10本中8本は老人ホームや高齢者施設の周辺に埋め込まれています。

彼らは高齢者の大量虐殺を正当化し、その口実として新型コロナに直面していると宣伝し、この「伝染病説」恐怖を煽り、全世界の人に酸化グラフェンの接種を進めることができたのです。

目的は人口の大部分の排除と酸化グラフェンの行動変調特性を神経科学や人工知能の分野で残った人口に対して使用することです。

酸化グラフェンは神経細胞に特別な親和性を持っています。神経細胞に入り込むと人工的な神経回路網が生成され、徐々に自然の神経回路網に置き換わっていきます。酸化グラフェンナノ粒子は35ナノメートル以下の大きさであれば、脳を外傷から守る膜の「血液ドレイン関門」を容易に通過し、神経ネットワークにアクセスすることができます。

一方で酸化グラフェンは神経細胞のシナプスを破壊できるので、記憶、思考、感覚、感情などの情報を脳をマッピングして収集できます。このパンデミック時になぜある国では「脳の権利」などの法律が成立したのかご理解いただけたと思います。

さらに酸化グラフェンは遠隔かつワイヤレスで刺激が可能です。4G/4Gプラス/5Gといった新技術はそのために導入されました。ワクチン接種した全員外部のサーバーにデータを送信します。イーロン・マスク出資の人工知能サーバーにです。

この情報は、学際的な科学者たちとおこなった2万時間を超える共同研究の概要で、カンプラ博士の最終技術報告書の科学的発見に基づいています。

アストラゼネカ・モデルナ・ファイザー・ヤンセン製の「ワクチン」サンプル内に還元型酸化グラフェンが存在すると明確に証明されています。またこの研究は、資料や観察結果を科学的に分析することで生まれます。

ナノテクノロジー・医療・生理学などの私たちの無関心と知識不足を利用した邪悪な計画が進行中です。「アジェンダ2030」と呼ばれています。すべての証拠と科学的な記事はこちらでご覧いただけます。www.laquintacolumna.net

「ワクチン接種」は地球規模で実施中のため数カ月内に人類が消滅するという事態に直面しています。ポストヒューマニズム、トランスヒューマニズム、またはヒューマン2.0プロジェクトと彼らは呼んでいます。その新たなステージでは操り人形の生存者は、意見も自主性も自由意志も全て奪われます。ほんの一部の特権階級に従属する完全に衰退した奴隷種です。「ラ・クィンタ・コルムナ」は世界中の何百万人もの人で構成され、ユニークな種である人間の本質、人間性の尊重や尊厳の維持を目指します。「ラ・クィンタ・コルムナ」はこの人間性や生命に対する安全やその本質を明らかにしました。この重要な情報をあなたの周りの人にも知らせてください。

＊「レドックスバランス」とは酸化還元バランスの意味

＞唯一の最初の人工的な感染ブームは老人ホームの高齢者が狙われました。インフルエンザの予防接種率が100%に近いからです。高齢者はこの物質をワクチンとして接種され、携帯電話の電磁波を照射されました。不審なことにアンテナの10本中8本は老人ホームや高齢者施設の周辺に埋め込まれています。

コロナ騒動が始まる前に、州名は覚えていないけれど、
米国の老人ホームで大量に死者が出ていましたよね。


後半部分は世界経済フォーラムの創設者のクラウス・シュワブの演説とアイクの昔のインタビュー。
クラウス・シュワブ 2016年3月1日 世界政府サミットでの講演

なぜグラフェンなのか？メンタルコントロール・トランスヒューマニズム　第四次産業革命の正体

クラウス・シュワブ「私が話したことの多くは作り話だと思われるでしょう。近い未来に起こる話だと。紳士淑女のみなさんに、、、未来はすでにここにあります。未来は始まっているのです。それは新しいシステムです私たちを変えます。なぜならそれは私たち自身の物理的、デジタル的生物的な融合だからです。それらの分野の統合となります。私たちの脳に埋め込まれたセンサーのことを考えてみてください。チャンス到来です!私たちは今すぐにでも準備をしなければなりません。政府運営にとって重要なカギとなるのはこれから未来を担う若い世代です。しかし政府は若い世代の合意を得ながら未来を形成していかなければなりません。昨年ここに来たときに私はイノベーションについて話しました。私が話したことの多くは遠い未来の話のことでノンフィクションだと思われるでしょう。紳士淑女の皆さんに…未来は既に来ています。未来はもう始まっているのです。

なぜ第4次産業革命がそれほどまでに重要で、私たちにもたらす変化の点で圧倒的なのか？4つの違いがあります。1つ目はスピードです。第4次革命は海の小波のようにはやってきません。それは津波のようにやってきます。2つ目の違いはただ1つだけのブレイクスルーでは無いことです。多くのブレイクスルーの組み合わせが同時に起こるのです。お手元の本の中で、第4次産業革命についての23個の異なるブレイクスルーをあげています。モノのインターネットや、脳の研究などまだまだ続きます。ドローンやロボットに人工知能もそうです。3つ目の違いは、システム・テクノロジー革命は単に新しい製品やサービスをもたらすだけではないと言うことです。システムを変えるのです。つまりシステム革命はすべてのシステムを変えるのです。どのように消費し、どのように生産し、供給を組織するかが変わるのです。システム・テクノロジー革命による4つ目の違いが最も重要です。それは私たちがしていることだけではなく「私たち自身」を変えます。なぜならそれは私たち自身の物理的・デジタル的・生物的な融合だからです。それらの分野の統合です。私たちの脳に埋め込まれたセンサーのことを考えてみてください。チャンスは無限大です！私たちは今すぐにでも準備をしなければなりません。歴史は今私たちと出会います。

最初に申し上げたように政府にとっては挑戦です。政府は変わらなければならないのです。政府は自らを再編成しなければなりません。古く伝統的な階級社会での取り組みではイノベーションは起こせないでしょう。政府は自らをプラットフォームとして再編成しなければなりません。それが現代の政府の解決策となるでしょう。再編成された政府はある種のサービスやアプリを提供しますが、しかしそれは市民を巻き込みます。私たちはこの変化を情熱を持って受け入れなければなりません!私は変化が人によっては異なる感情を生み出すことを知っています。とても恐怖を感じたり、ときには抵抗を感じたりするでしょう。これは新しい技術革命です。人類が新しい文明に入るための新条件を提供することができるのです。」

ーあなたはすべての目的を理解していますか？全てが脳のセンサーとして機能するグラフェンを摂取する口実だったのです。人を操るワクチンはお断りしましょう！

変態シュワブの写真はこちら。こういう人間に人類は操作されているのです。
https://twitter.com/WkmqsRJ1QaZ1Kzs/status/1480016243541561346

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