つながっているこころ 2

鉄分

黒豆は、鉄分が摂れるのげ良いですね♪

自分も先日、無農薬のを安く変えたので、食べていました。
た煮るだけで良い。誰にでもすぐ出来るのです。
体に悪い物ばかり溢れている現代社会。「心がけ一つ」で、改善出来るのです。
価格も、何回か煮れるので、スナック菓子なんかより安くなるのです。

母はいつも、五寸釘を入れて煮て、更に鉄分を増やしていました。

鍋も、西洋の銅鍋は、ただ料理が美味しくなるだけですが、南部鉄製なら、自動的にいつも鉄分が加えられます。
ちょっと高いのですが。

鉄分やミネラル、マグネシウム、そして「摂り過ぎ」は起こらないまともな塩分は、本当に大事なのです。
それが無く、逆に摂取を悪くしたり排出したりする「毒物」の塊の「食べ物(とは呼べない)」が溢れかえっているのです。

沖縄は暖かいのかもしれませんが、この時期、冷え症対策にも、上記の栄養素が必須となります。

※冷え症も、起こるべくして起こされているのでした。
それは、石油製品の衣類、特に下着や女性のストッキングが原因なのでした。
食も相まって。
石油製品(ナイロン)は、電子を奪ってしまうらしかったのです。だから、冷えるのが当たり前なのでした。
実に単純なメカニズムなのでした。
(それを、散々脅して遇おって(それも、有耶無耶な説明で)、薬荷より更に悪くするのです。マッチポンプ。)

※ずっと、日本専売公社が販売を(事実上)独占していた、戦後の塩市場。
正に「日本人弱体化政策」だった訳でした。
偽の毒塩=食卓塩なる物で、大切な塩分が摂れず、「塩分摂り過ぎ」などという病状が蔓延したのでした。
まともな塩なら、自分で「しょっぱ過ぎる」とか「もういい」となります。
仮に多少オーバーしても、特に害は無いのでした。
幸いその塩は、だいぶ前に解禁されました。
安物にも良いのは有りますので、少しでも良い塩を摂らなければなりません。
ただ問題は、既製品には何が使用されているか分からず「選べない」事にはなるのですが。
砂糖も同じです。
精製すれば毒となる。(白砂糖/三温糖等)
ちゃんとしていれば、むしろ体に良いのです。肥満にもなりません。
塩と同じで、自分から「必要以上になんか要らない」となります。だから摂り過ぎなくなりますし、「砂糖抜きが美味しい」という事についても、理解出来る近道になります。
(砂糖(偽物)の呪縛から離れられるのです。必要な分は(まともなのを)摂ります。)

全ての栄養素がそうなのですが、「インチキだから、本能で「おかしい？」のが分かる。悔しいから、更に求める。が、際限無く求めても、おかしな病気や肥満になるだけ。」なのです。
満足すれば、「もう要らないう」となるのです。ちゃんと力や栄養を得た上でです。

砂糖はない未精製でかつ混ざり物(糖蜜とかいう謎の物)が加えられていない、甜菜糖か黒糖(きび糖)になります。

この、「インチキに騙されるが、気に入らないから余計向きになる。」「しかし、肝心の物は得られていない。逆に害ばかり貰っている、」構造は、食に限らず、今の悪い社会全般に言えている事になるはずなのです。
いい様に騙されている、乗せられている、はめられ翻弄されているのです。
全部、闇側の思惑になっている事は、言う迄もありません。
人々の心は蝕まれ、精神は死に損ないとはなり、体は弱らされています。
まともな思考力は働かなくされていながら、邪心だけは異様に尖鋭化されている。
困るのですが、悪いのは仕組んでいる奴らです。
打ち勝つには、一つ一つ地道に実践して行く他は有りません。
憎む心は、最初は必要だそうです。
(インドの高僧のお話。)
ただ、その後手離し、溜めない事が重要なのだそうです。
仏陀も、「一番悪い事」は‘執着’する事だと説きました。
思い通りにならなくても、一旦保留にし、無用な争いや憎しみを回避する話になります。
頭に来る事自体は自然な事で、合っているのです。そこを無理に変に自分で歪める必要は無いのです。
思っても口に出さない事にもなります。


いつもながら徒然なるままに、失礼致しました。

小豆でも、あんこも簡単なのですが、煮汁は塩を振ってそのまま飲むと、体に良く美味しいです。
黒豆では、塩無しで飲めました。
ヒヨコ豆、レンズ豆…色んなのが有りますね。
遺伝子組み換えでないので、極力農薬が無いのを選びたいです。

| L.F.B | 2022/01/25 20:56 | URL | ≫ EDIT