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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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存在しないウイルスにどんなワクチンも薬も要らない


ワクチンを拒否しながら、
一つの目安として何かの薬を勧めてくる人はあっち側の人と見ています。
あっち側の人でなくても信用はできない。
存在しないウイルスにどんなワクチンも薬も要らないのだから。
でないとウイルスを認めたことになる。
認める限り終わらない。

https://twitter.com/purplep76858690/status/1487309359722143745

彼らには、図のような綿密な計画を立てておきながら、(図は世界経済フォーラム「ストラテジック・インテリジェンス」)描ききれなかったシナリオがあるのです。それは、何千万人もの人々が突然身に起こったロックダウンの時間を使ってウィルス学や細菌論を調べ始め、病原性ウィルスは病気を引き起こすどころか、存在すらしていないことを突き止める、と言うシナリオです。

世界で初めて世界的に有名なドイツのウィルス学者ステファン・ランカ博士が3段階の対照実験を行い、科学的に証明しました。不正によるウィルス学の細胞培養の手法そのものが、無意味なウィルス粒子を作り出すことを疑いの余地なく証明したのです。

この全く同じ時期にランカ博士の仲間であるアンドリュー・カウフマン医師(米)、サマンサ・ベイリー医師(NZ)、トーマス・コーワン医師(米)、アマンダ・ヴォルマー医師(自然医療・カナダ)、ロバート・ヤング博士(自然医療医、米)、リー・メリット医師(米)、クリスチャン・ノースラップ医師(米)、デイビット・パーカーとドン・レスターなど(著書:「病気の真の原因」・英国)多くの専門家らが、世界中に暴露し訴え続けてきました。存在しない(コビット・ウィルス)と細菌論の嘘についてです。

そしてエリート支配体制はここにきて、完全にパニックに陥っていることでしょう。(TIME TO FREAKOUT=パニックになる時が来た)彼らにとって、これらの医師が、何千万人を目覚めさせたことまでは受け入れられるでしょう。しかし彼らが最も怠ってならないのは、何十億もの人々にこの情報がバレないようにすることです。それが達成できなければチェックメイト!そうです彼らにとってはゲームオーバーなのです。彼らの策略、国連アジェンダ21の「トロイの木馬」は全てトランスヒューマンとデジタル監視技術の構築、そして「監視資本産業」を立ち上げるためなのです。彼らは、人々が架空のウィルスとパンデミックに恐怖を抱き続けることをあてにしているのです。そうすることで、コビット、インフルワクチン、スパーズ(SPARS=SARSの間にP)、マールブルグを使ってその技術を私たちに注入できるのです。(Graphene synthesis=グラフェン合成技術)

世界一の愚か者でさえ、存在しないものから身を守るために薬を飲む事はないでしょう。そしてこのような、高給取りのコントロール・オポジションのサクラたちは(Controlled Opposition =政府エージェント主導の統制された反対運動)全力でダメージコントロールに奔走しています。このような人たちはいたるところに入り込んでいるのです。代替メディアや真実を訴える運動などにです。


purplepearl@purplep76858690

"With all of their meticulous planning in models, they never planned the scenario to..."

綿密な計画を立てた連中にも見落としているシナリオがあった! 今、世界中でコロナが「終息」するように見えるが、実はこれがバレると計画倒れになるから。それを恐れ、そう見せかけているだけである。
https://twitter.com/purplep76858690/status/1487309359722143745

字幕大王(杉村)@jimakudaio

ウイルス学は科学でもなく、学問でもない。ただのインチキ手品です。なおかつ、いかなる病気であれ、細菌が起こすことを証明した科学論文は一切ありません。製薬会社に洗脳済の医者・学者はインチキの片棒を担いでいますが、それはほぼ「無知な者の善意」からです。

https://odysee.com/@jimakudaio:9/
https://twitter.com/jimakudaio/status/1487313552910479360?cxt=HHwWgMDT7fry_6MpAAAA

後編はこちら

ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編)
https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%EF%BC%9A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E7%9A%84%E8%AA%A4%E3%82%8A%EF%BC%88%E5%BE%8C%E7%B7%A8


字幕大王(杉村)@jimakudaio

はしかウイルスでさえ、その存在証明は無いと、2017年ドイツ最高裁で裁定されています。医学界が持ちこんだ六つの論文すべてが否定されたのです。しかも、その一つはウイルス学の土台となるジョン・エンダースの論文でした。ウイルス学などというインチキ手品は、既に根底から崩壊しているのです。

FKQKAbvacAESBiI.png

この写真が、はしかウイルスであること、これがはしかという病気を起こすことを証明できる者は誰もいません。「ウイルスの写真」とやらは、すべてがインチキです。









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| ニュース  | 23:20 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

ミタールたらびっちの予言を思い出しましたーー。
人智はスズメの涙しかないねー

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2021/7309/

| ??? | 2022/01/31 01:13 | URL | ≫ EDIT















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