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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ぶっ飛び考察:うってつけだったコロナ


まゆみ写真IMG_2083のコピー

ぶっ飛び考察:風邪の症状がうつるのはエクソソームと電場、そして共鳴現象の続きです。

共鳴を活かしたのがコロナだったと考えます。
酸化グラフェンと5Gの共同作業はピッタリでしょう。

彼らはウイルスが存在しないこと、
感染症が存在しないことを誰よりも知っている。
病気の成り立ちを熟知している。

世界中で共鳴を起こすにはどうすればいいか。
架空の未知のウイルスを作り、
メディアを使って繰り返し恐怖を与える。
武漢で人がバタバタ倒れる様子、
行列、病院、死体、異様な感染防止ファッション、マスク、
ロックダウンなどを映像で繰り返し流し、恐怖を植えつけた。
恐怖が広がれば広がるほど良い。

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書き起こししました。

リー・メリット医師のコロナ委員会での発言。

https://twitter.com/kasy79525707/status/1492281743470399488

私たちはウィルスの話ばかりしていますが、これは念頭に置いてください。本当に分離されたウイルスは存在しないのですよ。この(SARS−Cov-2)ウイルスだけでは無いのです。私も最初は信じられませんでした。アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーワン医師、ステファン・ランカ博士らの話を聞いたとき、「冗談でしょう?一年も地獄を見たのに、ウィルスは無いですって?」と叫びましたよ。しかしわかったのです、非常に簡単なことだということが。つまりこれは、技術的に複雑なことなので人を騙すのは容易だと言うことです。しかし肝心なのは、彼らが主張しているウイルス遺伝子とは、SARS−Cov-2の遺伝子の事ですが、インシリコ(in silico)上のシミュレーションで存在するだけの、つまり、コンピューターでプログラムされた架空の遺伝子と言うことですよ。


”技術的に複雑なことなので人を騙すのは容易”だと言うのは納得です。
ウイルスのことなんて知らない人がほとんどだし、
最初から丸投げだから騙しやすい。
ましてや正確に知ろうなんて思わないだろうし、
説明されても理解できないでしょう。


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