もちろん、私たちは電気的存在である
風邪の動画の続きがアップされていたので、
資料のために書き起こしまししたが、
できれば動画をみてください。
全部ではないけれど、私のぶっ飛び考察とも重なりますね。
水のことも書けば良かったかな。
これと同じ画像が動画で使われています。

https://twitter.com/purplep76858690/status/1491673109719437315?cxt=HHwWhsCinciyvrMpAAAA
ネガティブな人が部屋に入ってきたとき、(BADVIVE=嫌な雰囲気、邪気)突然その場の空気が一変し、皆が気分を害するのは何故なのでしょうか?また、エビジェネティクスなどの科学分野では(Bruce Lipton PhD ブルース・リプトン博士)私たちは電気的存在であることがわかり始めています。私たちの体は結晶性の生きた水からできています。(構造水、六角水)私たちが持つ体内の働きは、瞬時に自分の体内物質と構造を変化させることが可能であることがわかってきたのです。味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚の五感だけでなく、私たち自身の思考や信念も影響を及ぼすのです。その他にも、目には見えない他人の生体電場が、自分の生体電場や、形態形成場に接触し、共鳴することが明らかになっています。バイオ・レゾナンス(生体共鳴))サイマティック・レゾナンス(音響共鳴)と呼ばれています。
1960年代のクリーヴ・バクスターの実験以来(植物は気づいている:バクスター氏の不思議な実験)植物が互いのバイオリズムを変化させることで、コミュニケーションをとることが知られています。私たち人間も同じであることがわかってきたのです。また江本勝博士の実験により、話し言葉や書き言葉が水の結晶構造を変化させることが知られています。私たちの体の70%以上を構成する水が、治癒や病気を引き起こす可能性があることもわかっています。
つまり、画面のこの人には毒が溜まり、体内が酸性なので、風邪やインフルと言う手段で体がデトックスし始め、隣にいる二人に彼は「病気にならないようにね!」と忠告はしますが、実際にはほとんどの人がでたらめの「細菌論」を信じているので、この二人は五感を使って左の人の症状を認識するでしょう。彼の症状である、咳、嘔吐、鼻水や発熱、また彼の口臭や排出されたトイレの残留物を嗅いだりと五感で理解するのです。すると、彼自身の生体電場が二人の生体電場と相互作用し、「病気は伝染する」と言う彼の信念や「二人に病気をうつしてしまう」と言う懸念が二人の体に伝えることになるのです。あなたたち自身の解毒プロセスを開始する時だ、と。植物がするのと同じように、人間も体内物質を変化させ(悪化する前に)解毒のプロセスを早急に開始することができるのです。女性の月経周期が同期するように、人は共鳴し合うのです。
リプトン博士のことは何度か記事にしていますが、「人間はDNAの支配を受けずに自分で遺伝子を選択できる」と、「人間は環境によって変化し、信じる力や思考が身体の構造に決定的な役割を果たす」と言ってます。
2016.04.14
意識を転換して神に近づく
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-15683.html
生命は自動的です。だから意識転換がおきさえすればいいのです。意識を変えることができれば、ブルース・リプトン博士の言うように、人間はDNAに支配されず、自分で遺伝子を選択できるようになる。意識を変えることができるのは人間だけです。破滅的な科学技術で神に近づくのではなく、意識を転換して神に近づきましょう。神に近づくというのは純粋意識状態にあるということ。
2021.12.25
存在しない病気へのどんな薬も必要ない
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-23311.html
ブルース・H・リプトン博士「私は自分をサポートしてくれる完全に健康で幸せな環境に住むことはできます。しかし、もし私がその環境をネガティブなものとして認識していたら、私の体内の細胞は、それが健康的な環境であること知りません。細胞は私が送った認識だけを見ているのです。知覚が非常に重要な理由は、細胞は環境に直接触れることができず、神経システムの解釈に依存し、生物学的な調整を行うためです。私の認識が変われば、心や人生に対する信念が変われば、細胞に入っていくシグナルが変わり、細胞の機能を調整することが可能なのです。この点は非常に重要で、それは次の通りです。私は遺伝子の犠牲者ではありません。なぜなら私は、自分の環境を変える能力と、環境に対する自分の認識を変える能力によって、遺伝子活動を自らコントロールする能力を持っているからです。私たちは遺伝に縛られるのではなく、遺伝子活動をコントロールできる自分の能力を信じるべきなのです。」
植物は気づいている: バクスター氏の不思議な実験
「1960年代後半、植物が周囲の人間の意図や感情に電気的反応を示すことを発見し、世界中に一大センセーションを巻き起こした実験の当事者による初めての著作。鶏卵、バクテリア、ヒトの細胞などを対象にしたその後の実験の経緯、科学界の反応、バイオコミュニケーションが示唆するスピリチュアルな側面まで。」
植物にも感情がある (一)
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180306_00820180306
人間の知らないところで、樹木たちは会話をしている? でも、どうやって?
https://www.hayakawabooks.com/n/n46eb10fe9e4b
「木々は会話し複雑な社会生活を送っている」と専門家、私たちは木々の言葉を理解できるのか?
https://gigazine.net/news/20180101-trees-language/
植物はRNAを「手紙」にして隣人と会話していると判明!
https://nazology.net/archives/98851
デオドラントや香水は自動車の排ガスよりも肺に悪い
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-22222.html
*柔軟剤など香害による大気汚染が問題になっていますが、
植物は匂いでも会話しているようなので迷惑でしょうね。
| ニュース | 22:40 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑
生命
地球上で、最も古い生命形態、有機生命形態は、植物系になるのでしょう。(無機生命形態では、地球そのもの。)
カレラの最終選択は、自らのイノチを他の生命体にイカス事だったのかな
(自分も生き他も生かす)
キは人生の大先輩だ
(木と一口に言っても、実に多様性がある。
植物系全体を見ても、可能性は無限大に感じられる。
人間世界は、自らの選択の結果、崩壊を何度か招いている。
地球人間は、農業を通して野菜(=植物)さえ破壊しようとしている。天はこの一点でさえ見過ごすと思っているのだろうか)
| あかとんぼ | 2022/02/17 02:03 | URL | ≫ EDIT