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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ケムトレイルと気象操作


ケムトレイルに関しては数えきれないほど書いてきましたが、
主成分はバリウム・チタニウム・アルミニウムと言われています。
気象兵器としてのケム以外に
私は電磁波を操作するものと考えています。
ケムを撒いた後の空には
波状の地震雲やハロや彩雲などが出ることが多い。

ハンブルグ大空襲で多くの市民を殺したときに使った
「チャフ」のことを覚えていますか?
これが頭にあるからです。

2009.06.13
反動主義者
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-2336.html

いま、私は怒っている。

第二次大戦中の英国空軍爆撃隊司令官で
極端な「反動主義者」アーサー・ハリスという人物は
英国の労働者のみならずドイツの労働者に対しても深い憎悪の念を持っていた。
彼のみならず当時の文化人たちにみられたことだけどハリスは特別だった。
彼の念願は労働者を殺すこと。
そのハリスの異常さに各方面から反対の声もあがったがすべて無視された。
結局彼がやったことはハンブルグ大空襲で多くの市民を殺した。

ハンブルグには多くの工場、有名な軍事工場、Uボートなどの造船所もあったが
それらはすべて爆撃の目標から除外された。
ハリスが攻撃命令を出したのは明確に、労働者が住む安アパートが立ち並ぶ場所。
そこに住むのはほとんどが高齢者、女性と子供たち、そして労働者。
そこに高性能爆弾が落とされ、街は火の海、壊滅状態になった。

上空ではハリスの部下のパイロットの最年長者(27歳)が
火の海と化した街を見下ろしながら、「哀れなやつらめ」と無線でつぶやいた。

この大空襲を成功させたのは
ドイツから盗み出した高度なヴェルツブルグ・レーダーと
チャフ(当時は暗号名で窓)と呼ばれるアルミニウム破片。

爆撃の夜、上空からこの無数のチャフがばら撒かれた。
ばら撒かれた破片から無数の電気パルス信号が発生し、
ドイツのレーダーに向かって発信し続ける。
ドイツのレーダーはあまりにも大量の信号が入ってきて
何がなんだか分からなくなってしまった。
そんな中で本物の飛行機を判明することは不可能。
闇雲に空に向かって反撃するしかなく、機能停止状態に。
地上管制官の中には「敵の攻撃機は分裂し増殖している!」と叫ぶ者もいた。

こうやって大爆撃は行われた。

2009.06.16
チャフ
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-2343.html


特定のウクライナ人がロシア人を憎悪するのと似てませんか?
殺された多くの高齢者、女性と子供たち、労働者と
ウクライナで8年間虐殺されてきたロシア系住民とダブりませんか?


これがハンブルク空襲の写真です。
ハンブルグ大空襲Royal_Air_Force_Bomber_Command,_1942-1945

数日前にツイッターで見かけた
ケムトレイルと気象操作の動画。
最初の部分を書き起こししました。

ケムトレイルと気象操作 (PART4 of 5)
https://youtube.com/watch?v=4nk7GoL3XUY

気象予報士のスコット・スティーブン氏「タイムラプス撮影を始めたところ、飛行機が立て続けに過ぎ去る姿を見た。一本のトレイルだけが残ったそのトレイルが徐々に消えると二機が現れ、1つはその先を当て込み、もう一つはその真ん中へ。一体なぜこれらの飛行機は他の飛行機のエンジンの排出物に対し反応しようとするのか?タイムラプスを続けると、神様のおかげでさらに高画質の撮影に成功していった。小さな機体でさえプログラムの一部だと判明したんだ。だから正確な位置で飛ぶことが決められており、たった10秒で消えたかもしれないトレイルをめがけ、これは壮大な空中バレーだ。やりたい放題のプログラム。それは”気候変動”の仮面を被る。でも実際はこのプログラムなんだ。このテクノロジーの知識を深めていくと、雲に対し新たな見方が生まれた。全く違う理解で。そこで学んだのはケムトレイルは雲のパターンの成立に関わるテクノロジーを助けるんだ。天気を左右するバイブレーションの構造を最初に知ったとき、それまで気づかなかったことが信じられなかった。」

動画に出てくる「ストラティアム」って何だろ?

気象予報士のスコット・スティーブン氏によると
ケムはランダムに撒いているのではなく設計図通りに撒いていると。
よく見るケムの写真。

Dan Stevens@Dan__Stevens

Normal as fuck… Right?

aaFSbUecHXsAAJ-_l.jpg


Universe@Univers2013

ケムトレイル のアルミニウムと電磁ビーム照射で気象、竜巻、地震をコントーロール可能。 人工気象、ハリケーンコントロール米特許。米特許庁に特許申請内容日本語翻訳pdfファイル  http://ameblo.jp/univers2013/en


ブログで2007年に取り上げた
「米国のケムトレイル人体実験にロシアが抗議」
http://www.whatdoesitmean.com/index921.htm

ケムを撒いている現場の声を再掲。

https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

読者のMikaさんからケムトレイルについての
現場レベルでの貴重なをコメントいただきましたので
こちらのほうに紹介します。

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>Commented by Mika at 2007-05-30 11:46 x
多分ご存知だと思いますが...うっかり忘れていました。
ケム-気象操作ケースの場合...
夫が民間のエンジニアで聞いたことがありました。
何年か前、水不足解消の為、
前首相の肝いりで降雨気象操作実験が行われたとき...
「雨を降らせるのは簡単なんだ。上空に金属の粉を撒けば
急速に冷えて雲が発生する。でも問題なのはコントロール
できないんだ。で、たしかすごい洪水になったんだよね。。。」

アルミの粉は冷えたアルミ缶を触れば判るようにものすごく冷える。
あいにくサラリーマンなのでそれ以上はデータナシ、
国の機関の研究公務員は
上の方針で深く考えず指示通りに動くのが常です。
水不足の実験だから...
と言われれば中身が何でも淡々とお仕事しているはずです。

太陽光を宇宙空間で蓄積し、レーザーで地上に送る実験なんて
ものすごい予算付きで研究されています。
原発を無くす目的で...なんて言ってますが
使うヒトが間違えば恐ろしい武器になるのですけれどね。

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コメントありがとうございます。
気象操作は1940年代から行われてきているそう。


7日に頂いたメールにケムを思わせるようなことが書かれてます。

まゆみさんへ。

さて、この所(3月末~)花粉症で辛い日々を過ごしていましたが、ようやく楽になってきました。コパイバオイルで点鼻液を作ったりして、しのいでました。それにしても花粉症の原因は本当に花粉なんでしょうか·····最近、何もかもが疑わしく思えてなりません。化学兵器?生物兵器?もしかしたら人工的な物質なのかも········いずれ初夏の頃には嘘のように治まりますが。




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