偽デンの芝居に解けない謎がある
最近はカメラを持ち歩いていないので
iPadで撮ることが多いけど、なんか違うね。

誰も書かない頃から
私は偽デンはわざと失敗したり、
ボケたフリをする芝居をしていると書いてきた。
階段をわざと踏み外したり、
ペンを逆に持ったり、
読まなくてもいいカンニングペーパーを読んだり、
誰もいないのに握手しようとしたり、
語りかけたり、
サイクリングでわざと転倒したり、
見られたら困るものを見せたりと
書き出したらきりがない。
ボケ老人だけを演じているわけではなく、
世界の特に大国のインチキを暴露している。
誰もが真実と思っていることは実は嘘なんだよと見せてくれている。
最近ではイスラエルに到着するなり
『ホロコーストの恐怖を生かす為に』と言った具合に、
支配者たちの本音を暴露したり、
「どなたか指して質問していただけませんか?」に対して
偽デンは「自分が質問に答えたい記者のリストを持っています」
と仕組まれた記者会見を暴露する。
すでにこの世にはいなバイデンを偽デンが演じていることを
知っている人はそれなりに増えてきた。
FOXニュースも堂々と言っている。
芝居上手な偽デンを観察してきて思ったのは、
一国のトップに立つ人間のボケたふりは最強だということです。
なんでもできる。
これが本当の独裁じゃないかな。
正確には偽デンを好きにさせている存在の独裁。
世界を動かしてきた人間たちは
誰もが記号としての自分を演じているわけだけど、
それを偽デンはボケを演じることで見せてくれている。
凄いなと感心する。
しかしここで大きな疑問が浮上します。
この偽デンをなぜこのままにしておくのかという疑問。
普通に考えれば、民主党にとっては困り果てるような事態でしょ。
なのになぜこのまま放置しているのか、
芝居しているのは民主党でもわかっているはずなのに、
この謎がまだ解けない。
おかまハリスを筆頭に
偽デン政権の閣僚はオカマだらけ。
これだって暴露でしょ。
あえて放置しているなら
民主党とトランプ側はどこかで手をつないでいることになる。
両者はグルとはまた違う感じがする。
偽デンを好きにさせている存在は何?
- 関連記事
| ぶっ飛び考察 | 13:43 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
攪乱かなという気もします。おかしなこと、異常なことを異常だと思わせない、当たり前の日常風景にする。変だという感覚を鈍らせる。環境ホルモンが内分泌系を攪乱するように、価値観や感性を攪乱するのが目的なのかと。
メディアが嘘を拡散し、それを嘘だと言う人たちがいて、それらを大きな攪乱という視点から眺めると、辻褄が合うような気がします。ダブルスタンダードが常態化しているから、個人の中でモヤモヤして行動できない。おかしなことに慣れさせられているのが実情かと思います。だから、あの化け爺もほっとかれているのかも。
この嘘の世界に棹差す人、はやり言葉で言えば、目覚めた人々というのは、気付けよ!ってそれぞれの正しさを「主張」します。同意したとしても、主張には人は心は動かされませんし。
私利私欲ファーストの人たちに支配されてきたのが人間の歴史であり、この世の中ですから、プーチンのように民族や国民の利益を優先すると掲げる国は平和であり、言行一致が曲りなりにでも実現される社会なのかなと思います。
| kiyo | 2022/07/22 12:56 | URL |