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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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iwisteria2さんとのやりとり


まゆみ写真IMG_4485

このコメントのやりとりはブログにはあげないつもりでしたが、
どうやらそうもいかなくなってきたのでアップします。

2022.08.01
マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーとバックミンスター・フラー
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24021.html

こんばんは。

テンセングリティについてはこのブログの記事を読むまで関心がなかったですが、調べてみると考え方は東洋哲学に通じるものがありますね。人体をテント構造に見立てるのは経絡(筋膜の繋がり)や丹田(腹腔圧力)の考え方と似ています。

| iwisteria2 | 2022/08/01 19:48 | URL |

こんばんは。

細かい要領は省きますが、足裏の一点に体重をのせる様にして立つと、姿勢を制御しようとする深層筋群が働き出して、必要最小限の力で安定して立つことができるようになります。

姿勢の鍛錬を継続すると、体感的に全身が宙に浮いている様に感じます。

テンセングリティの構造物の中には、張力材が拮抗して安定性を得ながら宙に浮いて見えるものがありました。これが体感としてかなり当てはまります。

| iwisteria2 | 2022/08/02 19:44 | URL |

Re: こんばんは。

足裏の一点に体重をのせる様にして立つができないです。イメージではないんですよね。

十数年前に目を閉じて片足で立つ体の重心テスト(機械で測定しその後、図で表示されました)を受けたことがあるんですが、杭を打ったようにビタッと動かないと言われました。今はわかりませんが。

全身が宙に浮いてるで思い出したのが、「まゆみさん、足あるの?」って一時期良く言われました。浮いてるように見えたようです。

それと関係あるかわかりませんが、自動扉が反応しないことがよくあります。扉が開かないんです。幽霊みたいですよね。

| まゆみ | 2022/08/03 15:19 | URL |

こんばんは。

足裏一点に体重をのせる手法は、意図的に足下を不安定にして姿勢反射を働かせる一つの工夫です。

まゆみさん、人の認識から外れることってありますか?

私は一時期、目の前にいるのに気付かれないということがよくありました。

コンビニのレジで店員の目の前に立っているのに気付かれないこともありました。

今はそんなことはありませんが、私から熱風が吹いて来るらしく「熱いから近寄らないでくれ!」とよく言われるようになりました。

| iwisteria2 | 2022/08/03 20:59 | URL |

Re: こんばんは。

こんばんは。

>人の認識から外れることってありますか?

どうなんでしょうね。人からはよく見られる方なのでよくわからないです。私がその場にいないような体験、透明人間になったようなことは何度もあります。

知り合いの鍼灸師から、人混みの中で気配を消せる宮司がいると聞いたことはあります。

動物ならあります。カラス、犬、猫など。ただし背後です。

カラスの場合は一度こんなことがありました。道を歩いている時に高さ1メートルほどの欄干にカラスが止まっていて、3メートル、2メートル、1メートルと近づいても私に気づかないのです。結局カラスの真横、それこそ手で触れるほどの距離になってようやくカラスが驚いたように私に気づきました。この時の驚く様子がとてもおかしかったです。犬や猫もそうです。ただし、前方から私が視界に入った時はそれとは逆で私を凝視します。散歩中の犬が私をを見つけた場合、対外私に尾っぽをふりながら急接近してきます。飼い主が驚くほどの力で接近してきます。他人に懐かない犬なのにこんなことは初めてだと不思議がられます。犬を買っているのですかと聞かれますが、飼ったことはないです。猫もいきなり仰向けになってお腹を見せます。スリスリしてきます。

昔の鍼灸師がまゆみさんが隣に座ると暑くてたまらないと言ってました。

自動扉が開かないのはしょっちゅうで恥ずかしいです。一度こんなことがありました。小さなショップで私のすぐ真後ろが自動扉だった時、早いスピードで自動扉が開閉を繰り返したことがあります。

中古の機械が変な動きをすることが良くあり、自動扉も含めて、私は「パウリ効果」と言ってます。「パウリ効果」については何度か書きましたが、そのうちの一つがこれです。

2009.02.17
機械にも意思がある
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-1902.html

2017.09.29
ときどき透明人間になる
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-17745.html

| まゆみ | 2022/08/05 21:28 | URL |

こんばんは。

凄い気を発している人は、しばしば機械を誤作動させることがあると聞きます。

私は機械を誤作動させることはないですが「いつの間にかそこにいた」と言われるようなことがよくあり、悩んでた時期がありました。

パウリ効果は初めて聞きました。「機器が自分の許容を超える人を目の当たりにすると誤作動を起こす」に思い当たることがあります。人は自分の許容を超える異質なものを目にすると、自己防衛反応が働いて、まれに脳の血流が乱れて視覚障害が起きるようです。

こんなことがありました。ショッピングモールの駐車場の一角にハイエースワゴンが停まって、ギリシャ風の白装束を着た四人の女性が降りてきました。彼女たちが後部ドアを開けると、中から車椅子に乗った頭部が異常に大きて長く、大きな目をした子ども?を手厚く降車させていました。私の周りには家族もいたのですが、誰も認識していない様子で、注目するように声をかけても見えていないようでした。周囲を歩いていた買物客も、何も見えていない様子でした。

さらに不思議なことが、周りにいた四人の女性の顔がのっぺらぼうのように見えて、今でも思い出すことができないことです。

彼女たちはそのままショッピングモールから外れてどこかへ行きましたが、あれが何だったのかはわかりません。

| iwisteria2 | 2022/08/07 18:30 | URL |

Re: こんばんは。

こんにちは。

沖縄に越してきた当初通っていた鍼灸院の先生は内地の先生で、気功にも詳しい先生でした。診察室の隣が待合室でそこで待っている人の気が分かる先生でした。ある時、先生にまゆみさんはどこで気功を習ったのと質問されました。

気功なんて習ったことないですよ、生まれつきですと答えると、先生が、まゆみさんは特殊な気を出していて、その気を出せるにはかなりの修行をしないと出せないと言われました。先生の人生で私と同じ気を出せる人がもう1人いて、その人は男性で私が2人目だと言われました。

私が、それはどんな気なんですかと聞いたら、一言で言えばまろやかな気だと。例えば私の周りにいる人がみんな気持ちよくなるとか穏やかになるとか、山に入っても熊とかそういった動物が私を決して襲ってこないとそんなふうに説明されました。

その先生はよく私のことを神さまと言っていました。一般人にはわからないだろうけれど、まゆみさんは神さまだからねって、行くたびに言われました。その後内地に戻られることになり、京都に引っ越そうと思うけれど、まゆみさんもどう?一緒に引っ越さない?と誘われましたが断りました。とても優しい先生でした。鍼灸の仕事は患者さんの気を受けるので、病気になる人が多く、先生の知り合いの鍼灸師も皆病気になっていると言っていましたが、それは私もよくわかっていることでした。診察が終わったら、必ず自分の体に鍼をし、気功をし、ランニングもし、身体を整えていました。長身のスマートな先生でした。

つづく

| まゆみ | 2022/08/10 13:06 | URL |

つづきです。

それより前に、信州にいた頃に取引先のフライフィッシングのデザイナー兼社長がやってきて、僕は気功ができるようになったと自慢げに語り、気功ををやってあげると言われ、背中を貸しました。

どうだった?何か感じた?暖かくなったでしょ?と言われたので、背中が冷たくなったと言いました。それで終了です。

もう1人知り合いの木工作家が気功を習ってようやく気功ができるようになった時、私に気功をやってみたいと言うのでまた背中を貸しました。しばらくすると木工作家の彼が、あれ?おかしい。僕が気功やっているんだよね?気功やっているはずの僕が気持ちよくなっちゃったと。私はなんともなかったです。何も感じなかった。

ある時、自然科学的な本を読んでいたら、そこに気功のことが出てきて、著者によると、東京に気功の名人がいるとありました。一度気功を体験したかったので、せっかくなら名人から受けてみたいということでドライブがてら(運転は友達)東京まで行ってみようと思い予約を入れました。予約の電話の声が、なんというかとても気持ちの悪い声で驚きました。普通なら行くなというお知らせなので中止にするんですが、興味の方が勝って、予約を入れました。

東京へ出かける朝、外を見ると大雪です。これは行くなというお知らせなんですが、すんなりお知らせを聞く時と聞かない時があります。それでも行くことに決めました。本当にものすごい大雪で、何とか高速道路に入ったのはいいけれど、あちこちで車が横転しています。しばらくすると通行止めになり、先へは行けない。高速道路から国道へ降りて下道を行こうとしましたが、そこも通行止めで行けません。仕方なく予約を断るために電話をかけました。予約時の時と同じくとても気持ちの悪い声でした。

私の場合、お知らせを無視して強行突破しようとすると、知らせてくる相手もこうやって強硬に止めにやってきます。こういうのを世間では、大きなものに守られていると言うのでしょうね。

つづく

| まゆみ | 2022/08/10 13:41 | URL |

つづきです。

つづきです。

当時私には鍼灸師の先生が2人いたんですけど、1人の先生は中国留学されたK先生で、鍼を受けている間はどんな症状でもぴたっと止まるという他に例を見ない腕のいい先生で、ある時先生が私が鍼治療を受けているペットの足元にしゃがみこんだんです。すると足の裏がふわっと暖かくなって、これってもしかして気功?と思って、先生気功やるんですかと聞いたら、以前はやっていたけど、患者さんが多くて疲れるから今はやっていないと。

それである時、夢で体験した気功が本当に気功だったのかどうか先生に質問したら、それは気功だと返事が返ってきました。その夢を簡単に書くと、見知らぬ女性が私に気候をやってあげると言い、私の背後に回りました。しばらくすると、足の裏が温かくなってそのまま女性がいる後ろに倒れこみました。

中国からも生徒が習いに来るほど腕の良い先生で、中国の大学の名誉教授もされていて鍼灸院は大繁盛でした。

話が逸れますが、この先生が鍼をやるきっかけになった話がほんと面白くて、東京に住んでいるときに男性に道を聞かれて時間があったので目的地まで連れて行ってあげたそうです。そして「君、中国へ来ないか」とそのまま鍼の中国留学となったのです。

K先生から鍼を受けていた当時、私自身東洋医学をよく勉強していたときで、本もたくさん持っていたんですね。K先生が私の本をとても気に入って、これも貸して、それも貸してと言うので、ほぼ全部貸しました。その後、確か50,000円ほどの図書券をくれたんですが、私は本を返して欲しかった。K先生は私の仕事場によく遊びに来られたし、一緒によくカフェへも行きました。治療が終わった後、先生は毎回私に質問をしてくるのです。例えば、時間はどのように流れているかとか、色々質問を受けました。患者さんがたくさん居て、二人の会話を聞いている中だったので少し恥ずかしかったです。

づづく

| まゆみ | 2022/08/10 20:16 | URL |

つづきです。

もう一人の鍼の先生は霊能者的な先生で、私と出会ってからその先生の運が急上昇した人です。(私は基本、客呼び、人呼び体質なので私がよく行く場所は繁盛します)

私と一緒だとあり得ない不思議なことが起きるので、よくいろんなところへ連れて行かれました。今日は風邪だからと断ると大丈夫と言って私の頭に鍼を数本刺したまま車に乗せてほぼ拉致状態でした。ある時なんか、長期療養の病院へ連れて行かれたんですが、そこには鍼の患者さんの家族が入院してて、その患者にあってほしいと頼まれ出かけました。私が行くとその患者が良くなるからというのが理由でした。病室に入ると年配の男性がベッドに腰かけていて、紙のようなものを手渡すとものすごい力で握りしめてどうやっても離さなくなるんですが、鍼の先生が私に取ってみてというので、私がその男性に向かってちょうだいねというと、男性は微笑んですっと手放すのです。それを見ていた鍼の先生はニヤッとして大きくうなづいていました。こうやって鍼の先生は私の力を試し、利用もするんです。(笑

その先生は当時私のことを日本を代表する特別な人と思っていて、私がその場所に入るとその場を浄化すると思っていたからあちこち連れて行ったのです。ついでに自分の仕事にプラスにもなり、患者の評判も上がるからです。先生は自分はすぐ変な方向へ行くので軌道修正のために私を使っていると言ってました。

私をあちこち連れ回しているときに、先生は私のある才能を発見しました。これはまたあとで書きますね。

その先生は家族以外で一緒に食事をしたのは私だけです。食事の風景が霊同士が食事をしているように見えるから他人とは一切食事できないと言ってました。私への信頼がとても厚く、奥さんより信頼できると奥さんの目の前で言ってました。一時期、ストーカーみたいになってましたけどね。(笑

その先生にも沖縄に行くなと言われました。内容は沖縄の神さまに関することなので書けませんが、一種の脅しでした。実際沖縄に越してみてその先生の脅しは外れました。その先生は私の友達からは不評でした。私を利用していると思っていたからです。私はそれでも面白かったです。

つづく

| まゆみ | 2022/08/10 20:52 | URL |

つづきです。鍼の先生が発見した私の才能

霊能者的な鍼の先生の知り合いの結構有名な陶芸家と画家の家にも連れていかれたんですが、先生が言うには2人ともとても頑固で有名な人なんですが、ところが私を連れて行って私が話し出すと、決して頭を縦にしない頑固な2人がおとなしくうんうんとうなずくのは一体なんだろうと何度も考えたそうです。最初は私の声が気持ちがいいのでうんうんと頷いているんだなと思っていたそうです。ところがある時気づいたそうです。私には人の霊を沈める力があると。それは先生自身にも当てはまることで、先生の霊は荒ぶる霊でそれを鎮めることができるのは私だけだそうです。私以外の誰にもできないと言ってました。

このコメントを書いていて気づいたのですが、霊を鎮める力は先の私の「特殊な気」と関係あるんじゃないでしょうか。

沖縄に越してから何人かの方をカウンセリングしたことがあります。その中の一人は十数年入退院を繰り返していた当時分裂症と診断された男性。もう一人の方は精神を病んで内地から戻ってきた女性。その女性が私と面会し自宅に戻ると見違えるように良くなっているそうで、それを不思議に思った女性のお父さんがやってこられて、「娘がまゆみさんと面会すると娘が見違えるように良くなる理由を教えてください。カウンセリングではあんなに良くはなりません。カウンセリングを受けさせたのでよく知っています」と質問されました。その時私はこう答えました。私にはその人のついている霊を鎮める力があるそうなんですと。その答えを聞いて、お父さんはとても嬉しそうな顔をしながら「分りました、それで納得しました。」と言って帰られました。その女性はその後みるみるうちに良くなって普通に仕事をし普通に生活されています。もう一人の男性も普通に仕事をされ普通に生活されています。

私は昔から心の病を持つ人によく見つめられます。微笑まれます。私に近づいてくる人もいるのですが、不思議なことに何かのバリアが張られているようで、ある一定の距離からは私には近づけないようです。

初対面の自閉症の子供も私を見つけた瞬間、突然走りよって私のことを抱きしめました。初対面の幼児に眼球を舐められたこともあります。

気功の話からこんな流れになりましたが、まだまだたくさんあります。一つだけちらっと書くと、世界中の人が知っている出来事で実は私がやったことがあります。依頼を受けてボランティアでやったことなんですが、それをリアルタイムで知っているのは瞑想の教師と私の友人数人だけでした。やり遂げた時は思わずやったの気分で飛び上がるほど嬉しかったです。ボランティアとはいえ、世界規模の大きな内容を私に依頼してくれたことが嬉しくて、そしてそれを知っているのが数人というのがまた良くて。時間はかかっても必ずできるという自信はありました。祝詞は使いませんでした。

今日はここまでにします。一部ブログに書いたことはありますが、こんなこと書かないのに不思議ですね、これも流れとして受け止めましょう。書かせたのはiwisteria2さんの力でしょうね。

| まゆみ | 2022/08/10 21:59 | URL |

管理人のみ閲覧できます

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| | 2022/08/12 20:26 | |

Re: こんばんは。

こんにちは。たくさん書いてしまいましたが、読んでいただいてありがとうございます。

「神威」の言葉を聞くともっとちゃんとしなきゃなと思ってしまいます。流石にブログでは公開できませんが、未公開の伝言で「私は神の子です」というのがあります。

「無意識の内に周囲の人を手懐けている」で笑みが出ました。友達にこれを伝えたらうけそうです。昔から似たようなことを言われてきました。

例えば例を出すと10代の頃なんですが、男友達の言葉をいまでも覚えています。「告白したいことがあるんだけど、実は俺って女の子とデートするときは自分のしたいようにするのに、まゆみちゃんの場合はまずまゆみちゃんにどうしたいか聞いてしまう。俺って二重人格じゃないかと真剣に悩んでる」って言ってました。霊能者的な鍼の先生は、私の周囲の人間を観察して。まゆみさんのそばにいるときとまゆみさんがいない時では人が変化すると言っていました。私のそばにいるときのまま持続すればいいのになって言ってました。

神の加護のお話、よくわかります。HPの写真を拝見すると命が薄い感じがするのはそれでかもしれませんね。力と薄さ、裏表ですね。命が薄い感じは気配を隠すに繋がりますね。コメントのやりとりから感じるのは非常に鋭い力です。かなりのことができますよね?

霊能者的な鍼の先生に何かしらの力を見初められたとき、霊的な力に優れた人は皆病弱だけど、そんな時代は終わりにして、まゆみさんには元気なままで力を維持して欲しいから、だから僕の鍼を受けて欲しいと言われました。鍼の先生がいうには病弱だからこそ霊感が働くそうなんです。

実際、難病を治すと特殊な才能が消える例がありますよね。

言葉を引き出すですが、私も似たようなことが良くあります。相手が勝手に懺悔します。初対面でもあります。いきなり泣く友達も居たし。多分、相手の言葉を良い意味で流すので、それを相手が無意識で感じて話しやすいんだと思うのです。

| まゆみ | 2022/08/14 13:50 | URL |




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COMMENT

マヨさんの所で調べものをしていて、十年以上前の記事でマヨさんがまゆみさんを労ってる記事だったかコメントがあって、もしかして世界規模ってのは台風のお話しではないのかな?

| ヒデ | 2022/08/21 12:20 | URL |

脱帽です

まゆみ さんの偉大さを知る事が出来ました。
今日こちらの記事を読む事が出来て、本当に良かったです。

迷った末にご掲載頂き、誠にありがとうございました。
m(__)m

| L.F.B | 2022/08/21 19:03 | URL | ≫ EDIT

余談になります

気配

自分も有りました。

パーキングエリアのレストランで、いつ迄経っても注文した物が来なかった日。
ICでは、磁気カードが何度やっても読み取れませんでした。

レストランでは、支配人が来て確認した後は、聞いていた隣の人達の会話は止まっていました。
後から来て食べ始めていたので。
ICでは係員が、「す、すいませんっ」と、謝る必要なんか無いのに焦り捲っていました。
自分なんかは、この程度になりますので。
m(__)m

※その頃は一番予知が多かった時期で、日に50程は確認していました。
(予知夢含む)
どうしたら良いか分からず、何とか書き留めようと必死なのでしたが、書くという動作の労力とそれにかかる時間、意識の使い方、紙とペンが無かったらどうする?などの事から、書き留めるのは良くない事なのか?などと漠然と考えたりはしていましたが。
※「夢日記はやめろ!」という話も有ります。
真実なのか火消し工作なのか、どちらなのかはまだ分かりませんが。


思考においても、「これ、自作の「聖書」みたいなものになるんじゃないのか?」などと思っていました。
実現させられはしませんでしたが。
(その後蘇生してからの第二の人生も、有ろう事かことごとく破壊されて来ましたので。)
予知が本物だから、全部信じられていたのでありましたが。
(他人には信じられませんが。むしろ、否定して来る邪悪な輩も居るので、殆ど話しはしませんが。)


野生動物にも有りますよ♪

薄目で、自分を立ち枯れた木だとイメージしていると。
狸でも猪でも、至近距離迄近付いて来ました。
おもむろに「ハッ」とさせて目を見開くと、一瞬顔を合わせた後、180度ターンして一目散に去ります。
本当に可愛いのです、そういう様は。

| L.F.B | 2022/08/21 19:57 | URL | ≫ EDIT

誠に申し訳ありません

思い出しついでに、もう一つだけ書かせて頂きます。
(いつ迄も夕飯が作れませんが良いのです。)


雪に阻まれたとの事でしたが。
自分も有りました。

※具体例を話せない為、何の事か分からないと思いますが、概要だけ汲んで頂けたらと思います。


珍しく降った結構な雪の日。
最後の望みをかけて、峠をこえて行ったのでしたが。
また裏切られ、車で戻るしか無いとなった時。
帰路にて。

セミトレーラーがくの字になり、両車線塞いでいました。
交通量がほぼ全く無い、降りしきる白銀の世界の真ん中で。

「知らせだ」
それは分かりつつも。
勿論、意識下に追いやっている披露もただ者ではないのは、事実。

結果としては、戻るべきだったのを、迂回して遠回りしてまで帰ってしまいました。

それが。

悲劇となった話なのではありましたが。
これは、今でも自分にとって一番大事な思い出の一つになっております。
(重要な思い出の全ては、人生のターニングポイントになってもおります。)



今はもうネットで、全国津々浦々の人々の、色んな「信じ難い逸話」は知れ渡る世の中とはなりました。
(何を拾うか、ちゃんと読むか、どう受け取るかが本人次第になります。)
一つの話として処理なさって下さい。
m(__)m

| L.F.B | 2022/08/21 20:26 | URL | ≫ EDIT

Re:

ヒデさん、台風を操作するのは大きなことではないです。世界規模というのはモンサントに関することです。

| まゆみ | 2022/08/21 23:23 | URL |

Re: 誠に申し訳ありません

L.F.Bさん

>雪に阻まれたとの事でしたが。

主題は雪でもなく阻まれたのでもありません。

冬じゃなかったらどういう手段で引き止められたのかなと考えると、大雨しか浮かばないですね。高速も一般道路も電車も動かないほどの。

行く手を阻まれたのではなく、危険だから行かせないようにされたので意味合いが違うと思います。高速道路も一般道路も閉鎖させることまでして私を守らなければいけなかったということはよほど危険だったということになりますね。

逆に行かなければいけない場合は、どんなに道が渋滞していても約束通りの時間にワープしたかのようにピタッと着きます。松本〜東京間で数えきれないほど体験しました。大雪の日に松本から山中湖へ行った時は完全にワープでした。同乗の友人たちが証人です。車では何度かワープの体験があります。車でワープするときは夜か雨か大雪です。

| まゆみ | 2022/08/22 13:55 | URL |

あの清田 氏も山手線で(つのだ じろう 氏談)

また更に度肝を抜かれました。
ワープでしたか(驚)

日本の超能力者の清田 氏も、よく山手線でワープしていたそうです。
予知でも万人には信じられないのに、物質的異変となれば(スプーン曲げ所ではない)、益々聞く耳は持たれる事は難しいと思います。
仕方ないですがね。

「時間の経過が狂う」逸話は良く有りますが、例えば列車なら、ダイヤとの関係はどうなっていたのか?
気になる所ではあります。
稲川 淳二さんもご体験されているのですが。

そう言えば、アポーツ現象は体験しました。


この世が何なのか分からないので、不思議な事は大切にしながら探るしか有りませんね。

沖縄へのお引っ越しに関しては、その方の忠告が外れて何よりでしたね。
(何にも邪魔されずに出来た訳でありましたね。)
超常現象と超人の忠告、やはり人間には間違いも有るのかもしれませんね。

貴重なお話を、ありがとうございました。

| L.F.B | 2022/08/22 22:27 | URL | ≫ EDIT















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