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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ウクライナ情報:2022年9月23日(トルコの仲介で捕虜交換が行われた。)


このところずっと「第三次大戦」がちらついて仕方ない。
はっきりいって危険な状況だと思います。
明日くらいから祝詞開始しようと思ってます。

【ウクライナ】速報 ウクライナ4州がロシア編入へ!第三次大戦前夜?
https://www.youtube.com/watch?v=kjADQ3z5awQ&t=677s

昨日、トルコのエルドアンの仲介で捕虜交換が行われました。ウクライナ兵215人とロシア兵50人の交換。もうここで疑問が。数が違いすぎる。(サウジ皇太子の仲介で、外国人傭兵捕虜10人を含む)

戦争に全く関係のないドネツクではウクライナ軍の無差別砲撃で24時間で25人が亡くなっている。砲撃で切断されたりバラバラになっている遺体もあり、家族が悲しむ中、多くの民間人を無差別に殺してきたアゾフを、死刑判決が出ている傭兵を解き放つのは合点がいかない。キエフは難題ばかりをふっかけ大変な交渉だったようです。せっかく捕まえたアゾフと死刑判決が出ている傭兵が交換になったことでチェチェンのカディロフはさぞかし怒っているでしょう。

ロシアとウクライナの捕虜交換、200人余りのウクライナ兵捕虜の中にはアゾフ連隊の兵士100人超+指揮官が含まれていて、DNRの裁判所で死刑判決を受けていた傭兵の捕虜もいた。ロシア側の捕虜は50人+メドヴェドチュク。交換の落差が激しすぎる。

ロシアはアゾフ大隊のプロコペンコ司令官、パラマール司令官、第36独立海兵隊旅団ヴォリンスキー代理など215人を引き渡した。エルドアンとの合意により彼らはウクでの敵対行為が終わるまでトルコの保護下に滞在する事になった。アゾフ大隊のプロコペンコ司令官は解放されて喜ぶどころか嫌そうに、苦しそうな顔をしていたのが印象的。まるで解放されたくないかのように見えた。第36独立海兵隊旅団ヴォリンスキー代理は収監先でインタビューに応じていたからキエフに渡されると危ないんじゃないかな。

解放されたウクライナ兵はキエフが怖いからロシアに暴行を受けたと報告するんでしょうね。そしてこの捏造が西側メディアによって世界中に配信されることでしょう。


すらいと.Slight.@slightsight

リンクの米人2人とAiden Aslinら死刑判決受けていた3人含む英国人5人。モロッコ人も釈放。批判されても、公式説明はないだろう。露人捕虜との交換、サウジとの重要な密約。捕虜からは、必要な情報は全て聞き取っている。

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オーウェル1984@nanpinQD

🇷🇺と🇺🇦は捕虜交換を行った。🇷🇺は215人の🇺🇦人を引き渡し、その中にはアゾフ大隊の指揮官、デニス・プロコペンコ、スヴャトスラフ・パラマル、第36海兵旅団セルゲイ・ヴォリンスキーの司令官、狙撃兵のエカテリーナ・ポリシュチュクがいた。

https://twitter.com/nanpinQD/status/1572846552884072448

七面鳥。 ビデオのナチス連隊「アゾフ」プロコペンコ(「レディス」)の司令官と副パラマー(「カリーナ」)。 どういうわけか、プロコペンコは非常に悲しく、泣きそうになっています。

https://twitter.com/GOrwell2022/status/1572827533887754240


ウクライナの拷問はひどいのでよく生きて帰ってこられた。

tobimono2@tobimono2

ウクライナの捕虜から解放されたロシア兵が帰還し始めた。
https://twitter.com/tobimono2/status/1572922234959974401?cxt=HHwWgsDSoYycktQrAAAA

親族と会話を交わしている。
https://twitter.com/tobimono2/status/1572922672908206080

レオンティエフ氏は、捕虜の状況を説明した。「1ヶ月半の捕虜生活は、地下室に寝泊まりして、パレットの上で寝て、とても蒸し暑かった。食事は1日2回、スプーン2~3杯のお粥を食べさせられた。入浴は月1回だった。」
https://twitter.com/tobimono2/status/1572923671148384267

捕虜から解放されたロシア兵が、その拘束の状況を語った。「最初は殴られ、次にひどい状態で拘束される。食事もろくに与えられず、常に辱められ、身体的にも虐待された。兵士たちは湿った地下室に住み、寝泊まりしなければならなかった。ウクライナにはファシズムが存在する」と兵士は言った。
https://twitter.com/tobimono2/status/1572924260099985408

DNR代表プシーリン氏が捕虜交換について語った。「キエフの政権は常に交流を妨げようとした。我々の任務は一刻も早く、一人でも多くの仲間を返すことだったので、条件を受け入れざるを得ず、215人のウク捕虜を引き渡した」
https://twitter.com/tobimono2/status/1572925103834542081?cxt=HHwWgsDRhYvDk9QrAAAA

プシーリン氏は、ウクとの捕虜交換により56人が解放され、そのうち55人が軍人。そのうち5人がドンバス出身、残りがロシア軍の軍人であったと述べた。また、56番目に交換されたのがウク野党政治家メドベチュクであることを指摘した。

DNR代表プシーリン氏は「ウク軍に拘束されているロシア軍、DNR、LNRのすべての軍人は拷問と屈辱を受けている」と語った氏が22日に行われた交換を早めようとしたのは、住民投票の後、捕虜交換プロセスがより複雑になると確信し、その為連合国軍の捕虜をできるだけ多く解放する時間を確保する為だった。

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解放された軍人たちが語り始めた。


tobimono2@tobimono2

解放された軍人たちが語り始めた。「捕虜になっている間、自分の部隊の同志の大きな叫び声が聞こえてきた。そして尋問し、自分が砲兵だと知ると殴り、電気ピックを使い始めた」

ウ戦闘員は彼らの手足を切り落とす脅した。「目隠しをされて何も見えなかった。最初の10〜12日はそんな調子だった」

https://twitter.com/tobimono2/status/1573296298752876546?cxt=HHwWhIDR2bypvNUrAAAA

捕虜から解放されたアヴディエンコ氏。「自分は軍曹ではなくもっと上の階級だと言わせるために、長い間、殴られ拷問された。国防省に捕虜として登録され、軍曹の階級が確認されて、初めて拷問が止んだ」。それが彼が生き延びられた理由だった。

https://twitter.com/tobimono2/status/1573296984102170631?cxt=HHwWjsDT-a7RvNUrAAAA

捕虜から解放された軍人が語る。ウ人は、私達に誰を殺すかを決めさせようとした。最年長者は最年少者を救う事を決意し、志願した。サディスト達はこれに満足せず「一番若い者を選べ、さもなくば全員を殺す」と要求した。その後脅しであることがわかった。

https://twitter.com/tobimono2/status/1573310538339487751?cxt=HHwWjsDU8anmwtUrAAAA

捕虜から解放された軍人が語る。「道徳的な虐待や、全ての捕虜をバラバラにするという脅迫に加え、ウ人は頭に銃を突きつけ、欲しい情報を叩き出そうとした」。「私は、彼らが(ウ人)あちこちに行き、負傷者を仕留めるのを聞いた。人を撃って回っていた」。

https://twitter.com/tobimono2/status/1573311852809191424?cxt=HHwWgIDUueuyw9UrAAAA

捕虜から解放され、帰還した若者が家族との再会を果たした。母親によると、ウはボロボロになったロシア人捕虜の写真や映像を母親に送り、あらゆる手段で母親を愚弄したという。しかし、彼の家族から生還の希望は離れることはなく、今日生きて再び会うことができた。

https://twitter.com/tobimono2/status/1573299259931521024?cxt=HHwWgMDTmevVvdUrAAAA


ロシアの捕虜になると待遇がいいので、
ウクライナ兵・傭兵は太ったものもいる。

例えば死刑宣告を受けた英国のエイデン・アスリンが帰宅した時の動画。
この人もたくさん喋ったけれど英国なら安全でしょう。
https://twitter.com/tobimono2/status/1573019663352877056?cxt=HHwWgMDSrZbDvtQrAAAA

オーウェル2022@GOrwell2022

捕虜交換が行われました。🇹🇷が仲介するスキームは評価できます。が、皆さんどう思われますか?アゾフ、死刑囚傭兵の解放は釈然としません。奴らはいかに酷い待遇を受けたかプロパガンダするでしょう。

https://twitter.com/GOrwell2022/status/1572798749708992512

私もね、今回の捕虜交換に関してはカディロフと同様の考えを抱きました。理解はします。🇷🇺捕虜は解放されるし、🇺🇦捕虜はもう用済み、在庫も10倍ある。

しかし、アゾフ交換に応じたということは、アゾフスタリでの大勝利が歴史的な軍事勝利なら(そう私は認識)、ハリコフでの撤退はそれに匹敵する敗北

https://twitter.com/GOrwell2022/status/1572798749708992512


チェチェン のカディロフ

オーウェル2022@GOrwell2022

昨日の交換に非常に不満。 全体の状況でさえ、私には理解できません。
戦闘または戦術上の決定が下されるときはいつでも、特別作戦に積極的に参加している私たちは相談を受けました。 そしてここ...

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国防省やFSBのトップの方が目立つのは承知していますが、テロリストと認定された犯罪者を軍人と交換することはできないと思います。 同等の交換があれば理解できます-兵士と兵士、エージェントとエージェント。 🇺🇦軍の囚人がたくさんいますが、少なくとも100人を1人に変更しても、彼らは残ります。

🇺🇦で交換を完了しました。 それは正しくありません。 私たちの戦闘機は、マリウポリのファシストを粉砕し、アゾフスタルに追い込み、地下室から吸い出し、死に、負傷し、砲撃を受けました。 これらのアゾフのテロリストの 1 人でも移送することは容認できないはずでした。

したがって、マリウポリを解放し、現在最前線にいる戦闘員が結論を導き出すことは驚くべきことではありません-ナチスの囚人を連れて行かないでください。

ちなみに、チェチェン人の名誉を傷つけたナチスの人々は、捕われの身であった間に、彼らのすべての卑劣な言葉に完全に答え、彼らの行為を激しく後悔し、涙ながらに悔い改めました。

繰り返しますが、上記は私の個人的な意見であり、私たちの主要な揺るぎない原則にはまったく影響しません。最高司令官の命令は実行可能です。



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COMMENT

アルバートパイク

第三次世界大戦は預言通り起きる、いえ預言通りにアラブ諸国とシオニストとのあいだで起きるでしょう。
本当の組織名も知ってますがあまりに危なすぎるので、コメントも含めて差し控えます。

話しは変わりますが2~3ヶ月ぐらいでゴツコラを注文します。また宜しくお願い致します。

| ささきこうじ | 2022/09/23 22:37 | URL | ≫ EDIT















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