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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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英国国防省が1940~1979年の間に飛行機から発がん性物質のカドミウム等を散布し、英国民にどのような影響が出るかを調べていた。


毒だとわかっているものを、わざわざ空から撒いてまで実験しなくてはわからないことではないのに、悪魔って実は人間のことでした。

J Sato@j_sato

米国政府側が陰謀論とラベリングし存在を否定してきた「ケムトレイル」技術が、「ジオエンジニアリング」と名称変更してメジャーデビューへ。ビル・ゲイツ等がハーバード大に資金提供して研究開発・実行 / ついに動き出した米「太陽地球工学」政策、5カ年計画作成へ https://technologyreview.jp/s/279840/the-u

ケムトレイル等の気候操作技術が主流メディアに登場
https://cnbc.com/2022/10/13/what-is-solar-geoengineering-sunlight-reflection-risks-and-benefits.html

陰謀論が正しかったと思われないように見出しを修正
当初:以前はディストピア的空想であった太陽光を操作して地球を冷やすことが、今や米政府の研究課題に
修正後:米政府は太陽光を反射させて地球を冷却する研究を推進

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「ビル・ゲイツが太陽光を遮る技術に資金提供している」という主張に対する、ファクトチェッカーSnopesの2021年1月の火消し記事
https://snopes.com/fact-check/gates-block-sun/

陰謀論者のネタとラベリング
「陰謀論者」って「市民オンブズマン」なんじゃないかと最近思い出した

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英国国防省が1940~1979年の間に、飛行機から発がん性物質のカドミウム等を散布し、英国民にどのような影響が出るかを調べていた。

Rui (rhwtsh)@rhwtsh

返信先: @j_satoさん
「ケムトレイルはさすがにないだろ」派でしたが、情報リテラシーを信頼している友人が、やっぱありそうと自身で体感して確信し、だって戦時中には実際あったわけだし今も…と思わされる記事を見つけて教えてくれました

https://theguardian.com/politics/2002/apr/21/uk.medicalscience

Wikipediaにも記載あります
https://en.wikipedia.org/wiki/Dorset_Bi

J Sato@j_sato

2002年に開示された英国政府資料で、英国国防省が1940~1979年に、英国の一部にて飛行機から発がん性物質のカドミニウム等を散布し、英国民にどのような影響が出るかを調べていたそうな…

誤:カドミニウム
正:カドミウム

しかし、有害物質を政府が飛行機で上空から散布・ケムトレイルしていることまで、事実なのか。

陰謀論初級なので、ケムトレイルという言葉を知ったのも半年前ぐらいだったのだが…


み···み@iLqELH8oZxgJOCv

返信先: @j_satoさん
イーロン・マスクも言及していたし…。

https://twitter.com/elonmusk/status/1532933207276019712
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こんなに撒いて何の実験?

Suusje1974@Suusje19741

Above our house in the netherlands . It’s so evil how they spray us like bugs

https://twitter.com/Suusje19741/status/1556975683833929730?cxt=HHwWhIC97dPIvpsrAAAA


「神の手」と呼ばれた英国リンマウスの大洪水は英国空軍の気象操作実験だった
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24079.html

1952年8月15日、英国で発生した史上最悪の鉄砲水が、デボン州のリンマス村を襲いました。90メートルもの水と何千トンもの岩石が飽和状態のエクスムーアから村に流れ込み、住宅、橋、店、ホテルが破壊され、35人が死亡した。この災害は公式には「神の手」と呼ばれているが、政府の機密ファイルにあった新しい証拠によると、同じ週に英国空軍の国際科学者チームが英国南部で人工降雨の実験をしており、それが関係している可能性があるという。・・・英国地質調査所は最近、リンマス地区の土壌堆積物を調べ、銀やヨウ化物の残留がないかどうかを確認した。口蹄疫の影響で規制がかかっているため、検査は限定的であり、結論は出ていない。しかし、リン川の集水域から銀の残留が発見されています。BGSは今後18ヶ月の間にさらに調査する予定である。






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