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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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サム・ベイリー博士から学ぶ:人類史上最大の詐欺「ウイルス」その2


前回に続き
サム・ベイリー博士がウイルスのインチキを
わかりやすく説明してくれます。

少し前に目にしたことのある
ボストン大学の研究者がさらに致死的なコロナ株を作成し、
実験室でウイルスに感染したマウスの80%を死亡させた」のニュース、
あれも真っ赤な大ウソでした。
自らの手でマウス(10匹中8匹)を安楽死させたのですよ。
実験過程も全てインチキ。
とんでもない嘘がまかり通る。

ベイリー博士は
「恐怖のウイルスポルノ産業」と呼んでいる。

あるのはウイルスではなく「図」。

恐れることは何も無い。

元のウイルスが無いのだから、人工ウイルスも無い。

ウイルスが存在しないことを理解できれば、
ワクチンを打つ必要もないし、
悩むこともない。


サム・ベイリー博士「ウイルス詐欺はこの地上でずっと永続してきた最大の心理操作の洗脳活動の一つです」

26分ほどの動画です。ぜひ見てください。

《反ワクチン詐欺》ウイルス業界に身を捧げる反ワクチン界のスターたち✧人工ウイルス・機能獲得研究・反ワク活動に見せかけた恐怖概念のすり込みから抜け出そう
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/fear:b8?src=embed


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| 未分類 | 21:34 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

「常識」がわたしたちを惑わす

PCR検査もそうですが、使えないものを使って感染者を作り出しているわけで、大前提から私たちは騙されているわけです。ずいぶん前の自分の記事で、間違った大前提を設定されて、その大前提の上で、ああでもないこうでもないと言い争いをさせられているということを書いたことがあります。この動画を見て、あの時の直感は当たっていたと思います。ビッグバンもブラックホールも別の次元もない、あるのはこの物理次元だけ。物理の解釈が間違っているから、高次元とか言い始める。精神世界も物理次元の中に統合できるはずです。というか、同じものです。意識と物質も対立して考えるけど、同じものかもしれない。それは電気宇宙論から学びました。ヴェリコフスキーと電気宇宙論がヒントになって、大前提の知識、常識から間違った解釈をしているのだと思い当たりました。
私たちは教えられた知識、巷にあふれる情報を頭の中に蓄え、その知識を再確認するという作業をさせられているに過ぎないのかもしれない。

| kiyo | 2022/12/15 11:44 | URL |

Re: 「常識」がわたしたちを惑わす

学校教育でガチガチに固まっているのでこれを崩すのはほとんど無理でしょうね。私の場合は人と同じが嫌いだったこと、集団行動が嫌いだったこと、夢が唯一の先生なので、夢が伝えてくることを知りたくて、だから本はその答え合わせで読みます。最近はネットで本を買うことがありますが、基本的には本屋で買います。本が買ってくれと言うので購入するとそこに答えが現れます。欲しい情報は一行程です。その一行を読むために本を一冊買うことになります。

電気的宇宙論を勉強しようと思ってネットでヴェリコフスキーの本を6月に買ったのですが、翻訳のせいなのか、本人の文章が下手なのか、映像化できなくて全然読めていません。なので拾い読み出てみようかと思ってます。

| まゆみ | 2022/12/15 23:09 | URL |

Re: 「常識」がわたしたちを惑わす

kiyoさんが電気的宇宙論を知ったのはいつ頃ですか?

私は本屋で電気的宇宙論の本を見つけて買ったのが2009年です。

2009.04.02
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-2065.html

少し前に本屋さんへ立ち寄ったら
「電気的宇宙論」があったので衝動買い。
私の閃きの「カ」に近いといいな。
なんてたって稲妻だからね。
読み終わったらまた報告します。

| まゆみ | 2022/12/15 23:14 | URL |

私も人と群れるのは苦手でした。いろんな集団に接しましたが、常に異端でした。
電気的宇宙論を知ったのは、ほんのちょっと前、2,3年前です。
ヴェリコフスキーは翻訳者がヴェリコフスキーに懐疑的、というかバカにしているのもあり、僕も買った当初はとっつきにくくて読みづらかったです。文章が長いから訳しづらいと書いてありましたが。
「激変の地球」は訳者が違ってヴェリコフスキーを理解されているので読みやすいです。手に入りづらいとは思いますが。
ヴェリコフスキーもそうですが「電気宇宙論Ⅱ」を訳したいと思っています。1章は訳しましたが、教科書のようなものだから、版権とか交渉していずれ訳したいです。先の話ですけれど。
それから、ソーンヒルの過去の論文なども。

2009年頃に書かれていた記事を先ほど読ませていただきました。頷くことしきりでした。
接近して放電する惑星の神、宇宙的稲妻を実際に見た畏怖と恐怖、その体験から記録されたシンボル、象形文字、神話が生まれたと解釈するのが素直だと思うんですけどね。深いところで納得、確信できるというか。
ヴェリコフスキーは言っています。人間の魂、生命、思考など、それが何かということも分かっていない、、、基本的な発見の時代はまだ終わっていない、、、常に子どものように、なぜだ? どうしてだ? と問う能力を決して失ってはならない、、、嘲笑を恐れてはいけない、、、大胆になりたまえ。と

| kiyo | 2022/12/16 13:58 | URL |

Re:

私は集団に接したことはないんですが、いまもなお一匹狼です。ブログかコメントのどこかに書きましたが、集団行動が嫌で高校の修学旅行は行きませんでしたよ。

kiyoさんが電気的宇宙論を知られたのは最近なんですね。私のブログを前からご存知なら電気的宇宙論の出会いももっと早かったですね。

ヴェリコフスキーを評価してないのに翻訳するなんて理解できません。内容を誰よりも理解できるか、理解できなくても好きかでないと人に伝えることはできませんよね。

| まゆみ | 2022/12/18 22:56 | URL |

12年前に知っていたとしても、ふ~ん、で終わっていたかもしれません。その頃は自作フォントを作ったり、パソコンで心理カードを引くためのプログラムを作りたくて、その勉強をしていたように思います。それに自分がブログを書くなんて思っても見ませんでした。何事も時があるようで、こちらのブログを知ったのもヴェリコフスキーを知った後でした。

| kiyo | 2022/12/19 12:34 | URL |

Re:

何事も時があるというのはその通りですね。

私は昔から絵や文章を書いていたのでブログを書くことになっても日常の延長でしたが、ただ始めた頃にたくさんの来訪者があったときは怖かったです。HPにおまけに付いていたブログで地震に関することを書いていたんですが、地震掲示板でバラされたみたいで来訪者が一気に増えて怖くて消したことがあります。

kiyoさんの言葉を借りると、私の場合、パソコンをやるようになるとは、そしてニュースブログを書くことになるとは思ってもいませんでした。

| まゆみ | 2022/12/19 12:44 | URL |















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