サム・ベイリー博士から学ぶ:人類史上最大の詐欺「ウイルス」その2
前回に続き
サム・ベイリー博士がウイルスのインチキを
わかりやすく説明してくれます。
少し前に目にしたことのある
「ボストン大学の研究者がさらに致死的なコロナ株を作成し、
実験室でウイルスに感染したマウスの80%を死亡させた」のニュース、
あれも真っ赤な大ウソでした。
自らの手でマウス(10匹中8匹)を安楽死させたのですよ。
実験過程も全てインチキ。
とんでもない嘘がまかり通る。
ベイリー博士は
「恐怖のウイルスポルノ産業」と呼んでいる。
あるのはウイルスではなく「図」。
恐れることは何も無い。
元のウイルスが無いのだから、人工ウイルスも無い。
ウイルスが存在しないことを理解できれば、
ワクチンを打つ必要もないし、
悩むこともない。
サム・ベイリー博士「ウイルス詐欺はこの地上でずっと永続してきた最大の心理操作の洗脳活動の一つです」
26分ほどの動画です。ぜひ見てください。
《反ワクチン詐欺》ウイルス業界に身を捧げる反ワクチン界のスターたち✧人工ウイルス・機能獲得研究・反ワク活動に見せかけた恐怖概念のすり込みから抜け出そう
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/fear:b8?src=embed
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「常識」がわたしたちを惑わす
PCR検査もそうですが、使えないものを使って感染者を作り出しているわけで、大前提から私たちは騙されているわけです。ずいぶん前の自分の記事で、間違った大前提を設定されて、その大前提の上で、ああでもないこうでもないと言い争いをさせられているということを書いたことがあります。この動画を見て、あの時の直感は当たっていたと思います。ビッグバンもブラックホールも別の次元もない、あるのはこの物理次元だけ。物理の解釈が間違っているから、高次元とか言い始める。精神世界も物理次元の中に統合できるはずです。というか、同じものです。意識と物質も対立して考えるけど、同じものかもしれない。それは電気宇宙論から学びました。ヴェリコフスキーと電気宇宙論がヒントになって、大前提の知識、常識から間違った解釈をしているのだと思い当たりました。
私たちは教えられた知識、巷にあふれる情報を頭の中に蓄え、その知識を再確認するという作業をさせられているに過ぎないのかもしれない。
| kiyo | 2022/12/15 11:44 | URL |