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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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英国のポートン・ダウンで数十年に渡り様々な化学物質を散布し人体実験をしていた


国民に人体実験を繰り返しする英国は滅びるといい。
化学物質やワクチンを使って住民を病気にさせて、
そしてウイルスを犯人に仕立てる昔からの構図。

aaScreenshot 2022-12-19 at 22-10-20 『病気の真の原因』 ロンドン - Twitter検索 _ Twitter

purplepearl@purplep76858690

David Parker pointed out the similarities between what's happening in London, especially in Tube stations, and past government experiments.

『病気の真の原因』共著者デービッド・パーカーが、最近ロンドンで特に地下鉄の駅で起こっている出来事について、過去の政府の実験との共通点を指摘

https://twitter.com/purplep76858690/status/1485264246841966594


上の動画を書き起こししました。

「イギリスで起こっている、特にロンドン地区で起こっていることですが、アメリカでも同じようなことが、起こっているのか、興味がありますね。何が起こっているかというと、私たちの追跡調査によると、このところ具合の悪いと訴える人が増えていることです。症状としては割れるような頭痛、ナイフの刃が脳に刺さったような、脳を貫く非常に鋭い痛みや、高熱、エネルギーが完全に無くなり、これが2、3週間続くケースもあります。そして私たちがさらに発見したのは、それがロンドン地区に集中していること、特にロンドンに出入りしている地下鉄網の列車システムを利用している人達です。

なぜこの話をしたかというと、私は以前ある調査をしたからです。それはイギリス政府についてですが、ここイギリスにはポートン・ダウンという場所があります。イギリスの南海岸に位置するのですが、ポートン・ダウンは世界一とは言わないまでも、世界で最も権威のある化学兵器工場の1つです。その政府とポートン・ダウンがしていたことが明るみになったのです。それは過去数十年にわたり、住民にしていたある実験なのですが、改造したバンや車を村や町に走らせ、様々な化学物質を散布し、住民にどのような効果があるのかを調べていたのです。

また別のケースも発覚しており、同様に有害物質を散布していたのです。地下鉄や、鉄道の駅にです。長い話をまとめると、政府は今回も同じことをしたとみています。そのため突然、耐え難い症状で倒れる人が続出しているのだと思われます。接種者・非接種者に関係なく、私たちが話を聞いた人はみな、全く同じ症状を呈してしているのです。政府が好む場所のひとつは地下鉄の駅だといえます。有害物質を閉じ込めるのが簡単だからです。」



2022.08.18
「神の手」と呼ばれた英国リンマウスの大洪水は英国空軍の気象操作実験だった
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24079.html
2022.10.19
英国国防省が1940~1979年の間に飛行機から発がん性物質のカドミウム等を散布し、英国民にどのような影響が出るかを調べていた。
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-24320.html


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Yahoo!ニュースより

長いですが貼り付けます。

陸軍の人体実験「虹波」、ハンセン病入所者9人死亡 熊本の療養所が初開示

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12/5(月) 10:00配信


菊池恵楓園で発見された「虹波」。ラベルに昭和22年を示す記載があり、戦後もしばらく投与実験を継続していたことがうかがえる(菊池恵楓園所蔵)

戦時中、国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園(熊本県合志市)の入所者に対し、陸軍が「虹波」(こうは)と名付けた薬剤を投与する人体実験を行い、9人が死亡したことを示す文書群を、同園が初めて開示した。同園での人体実験で死者が出ていたことは知られているが、1次資料の全容が明らかになったのは初めて。死者や重体患者が相次いでも軍嘱託の医学者たちが投与を続けたことが記されており、専門家は「当時の医学倫理に照らしても残酷な人体実験で、文書群を検証すべき」と話している。

【写真】菊池恵楓園に残された「効果試験報告」
 京都新聞社と熊本日日新聞社が情報公開請求した。虹波は写真の増感材として開発された感光色素を合成した薬剤。防衛研究所戦史研究センター(東京都)所蔵の旧陸軍資料によると、虹波の研究目的は「戦闘に必要なる人体諸機能の増進」「極寒地作戦における耐寒機能向上」などとされている。実験は機密軍事研究の一環だった。
 今回開示された恵楓園の虹波関係簿冊は25点あり、兵器の開発研究に当たっていた第7陸軍技術研究所(7研)に提出された秘密印のある報告書や草稿、投与データ記録などが綴じられた簿冊が複数あった。戦時中に作成された簿冊が20冊、戦後分が5冊あった。
 7研の研究嘱託だった宮崎松記園長(京都帝大医学部卒)名で1943年10月10日作成の「効果試験報告(概要)第1報」によると、42年12月から6~67歳の同園入所者370人以上に投与され、死亡9人。効果として「手指の運動機能」「視力」などが列挙してあるが、病原菌に作用しないと明記され、全快例はない。
患者を「材料」
 44年5月の報告では、37歳の男性患者が注射約10時間後に「全身の血管に針の差入した様な」痛みや頭痛を訴え、けいれんを起こした末に意識が混濁し死亡した例を記載。有効数はわずか2%で、副作用発現率は22%だった。草稿には患者を「材料」と呼び「実験は苦痛のため困難」と記載しているものや、逃亡患者2人との記録もあった。


「731部隊」証言の展示見送り 飯田市の判断に市民団体反発

12/18(日) 16:18配信

飯田市平和祈念館に展示されている、731部隊が持ち帰った医療器具=10月、長野県飯田市
 長野県飯田市が5月にオープンした平和祈念館で、太平洋戦争中に満州(現中国東北部)で活動した旧関東軍防疫給水部(731部隊)の元隊員が「人体実験を行っていた」などと証言した記録の展示が見送られている。市教委は「公の施設として内容を判断した」と理由を説明するが、証言資料を提供した市民団体は反発し交渉を継続。専門家は「史実の隠蔽だ」と批判している。

 731部隊は戦時中に細菌兵器の開発を進めていたとされる。「平和資料収集委員会」代表で同市の吉沢章さんによると、展示が見送られているのは長野県南部の元隊員4人の証言。捕虜に対して人体実験を行ったなどとする内容だった。

どこの国もいろいろやっていますね。

| 雅 | 2022/12/20 07:09 | URL |

福岡で異臭

福岡県内で硫黄臭の通報相次ぐ 二酸化硫黄濃度、平常時の数十倍に|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-2061594/

| 奇兵隊 | 2022/12/21 15:05 | URL | ≫ EDIT

Re: 福岡で異臭

海底火山でしょうか?

| まゆみ | 2022/12/25 20:54 | URL |















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