リカルド・デルガド博士から学ぶ:酸化グラフェンが活性化されて人々が根絶やしになる
命の危険も顧みず、覚悟の上で活動されている
勇気ある科学者リカルド・デルガド博士。
マイクロチップに関しては、
入っていないという意見もありましたが、
デルガド博士によると入っていると。
このインタビューを聞いてから、
憑依されたかのように驚きながら後ろを振り向き、
ぐるぐる回りながら死んで行く人たちの原因がわかりました。
長いので思案しましたが、多くの人に知ってもらいたいので
頑張って書き起こししました。
《電磁波の害》5Gアンテナと電磁放射線、自己組織化するテクノロジー/リカルド・デルガド博士へのインタビューByステュー・ピータース
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3:6?src=embed
2022年1月13日
ステュー・ピータース・ショー
ラ・キンタ・コロムナ リカルド・デルガド博士のインタビュー
インタビュアー:昨年11月、パブロ・カンプラ・マドリッド博士にお話を伺いました。スペインのアルメニア大学でケミカルサイエンスの教授を務めてらっしゃいます。カンプラ博士が言うには、いわゆるワクチンと呼ばれるものに異議を唱える研究者グループがその調査に専念しているとのこと。政府が私たち全員に強制しようとしているものです。実際に「酸化グラフェン」が含まれています。カンプラ博士は、その研究を支援しており、そのグループは「ラ・キンタ・コロムナ」と呼ばれています。しかし、カンプラ博士だけがメンバーではありません。他のメンバーは、医師や研究者が直接この「ラ・キンタ・コロムナ」に参加しています。最初に「酸化グラフェン」の研究結果を勇敢に公開したのは、これらのメンバーの1人であるリカルド・デルガド博士でした。リカルド・デルガド博士は、このパンデミックがFakeであると説いています。そして最初からずっと起きていた事は、人々に対する軍事テクノロジーの使用に過ぎないと。現に5Gの電波塔からは、イオン化放射線が送信されており、安全で効果的なワクチンだと偽って注射された酸化グラフェンが活性化されることで、人々が根絶やしになると彼は説いています。非常に興味深い理論としか言いようがないです。それについて我々は彼に直接お話をうかがいたいと思いました。デルガド博士が、アメリカのメディアに登場するのは、これが初めてです。通訳を挟んでのご参加となります。まずご参加いただきありがとうございます。これらのバイアル瓶の調査はどのようにして始めたのですか?
リカルド・デルガド博士:まず観察し始めると、起こっていることの全てが筋が通っていないことがわかりました。それで注目し、また顕微鏡も使い始めました。すると、彼らが言っている事は首尾一貫しておらず、辻褄が合わないことがわかりました。そこで、ワクチンを接種された人たちを調べ始めると、彼らは体にある種の磁気を帯びていました。そこで私たちはどの物質がそのような効果を引き起こしているのかを探り始めました。バイアル瓶の1つを手に入れた時、ファイザーが最初のものでしたが、カンプラ博士と話して、この小瓶の分析を依頼し、バイアル瓶の中身を確認したのです。 昨年初めに、彼らからの最初の知らせで、「酸化グラフェン」が発見されています。しかしその後の昨年11月の彼の最終報告では、結論として、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、ファイザー、モデルナの4種類のバイアル瓶から。
インタビュアー:つまり4社すべての注射に酸化グラフェンが入っていたことを究明したわけですね。研究中に小瓶に触れていて、何らかの副作用の影響はありませんでしたか?
リカルド・デルガド博士:いいえ、私たちは「酸化グラフェン」が無線通信を変調する物質であることがわかっていました。つまり、放射線を吸収して再び放射線を送り出すのです。すべてのダメージはそれが体内にあるときにだけ発生します。なぜなら体内でフリーラジカルを発生させるからです。その結果、免疫系が崩壊し、サイトカインストームが発生して、体内が破壊されるのです。
インタビュアー:ええ、サイトカインストームですね。デルガド博士、あなたは新型コロナのパンデミック、病気そのものが詐欺に過ぎないという仮説を立てましたね。それはFakeであると。では、あなたの調査によれば、新型コロナという病気は何なのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:バイアル瓶に含まれる酸化グラフェンは、体内で5Gの信号を増幅するのです。ギガヘルツからテラヘルツまで。ですから、ワクチンにも入っているすべてのマイクロチップが機能します。
インタビュアー:では、ウィルスそのものは何なのでしょうか?実際のウィルスはあるのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:存在したことがありません。だからこそ、すべての機関が何のウィルスも全く提示できないのです。それは生物学的技術や医療に関するものではなく、「身体の中にあるテクノロジー」のようなものです。バイアル瓶に入っているものは、5Gアンテナやマイクロテクノロジーに関するものです。
インタビュアー:私たちはワクチン接種を受けた人々が病気になっているのは理解しています。なぜなら、バイアル瓶に含まれる毒で病気になっているからですね。しかしながら、ワクチン未接種の人はどのようにして病気になっているのでしょう?ウイルスがないなら何に侵されているのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:放射線が照射されています。一種の「Bluetoothテクノロジー」のようなものです。まず自分の携帯電話や、あるいはアプリを通して誰がワクチン接種をしたのか、近くに接種者がいるのかどうかをチェックできます。人々は放射線を照射されているのであって、それはウイルスの汚染では無いのです。人々やアンテナから放たれる放射線なのです。
インタビュアー:ワクチンを打ってない人々が:突然磁気を帯びたと報告しているのはこれが理由なのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:酸化グラフェンが体の中に入ると、体内の水素と結合します。それが、人々の中に磁力を作り、その磁力で、人々が周囲に放射線を放てるようになります。そのため、人々の体には、携帯電話やスプーンなど、様々な種類の磁気を帯びた物体が体にくっつくのです。そういうわけで、酸化グラフェンを調べ始めました。
(注:もしかしたら通訳ミスなのか、ステューが質問した「ワクチン未接種者」が磁気を帯びる理由でなく、接種者が磁気を帯びる理由が語られているかもしれません。未接種者が磁気を帯びる理由は概要欄をご覧ください。)
インタビュアー:分りました。私は最近体調崩してしまったんです。私には新型コロナだとの烙印を押された1種の症状がありました。私には熱があり頭痛がし、味覚と嗅覚が失われ、関節が痛み、疲労がありました。私は明らかにワクチン未接種です。私には何があったのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:世界中のあらゆる場所において、5タワーからの放射線がどんどん高くなっています。それらを計測できる機器を持っている人がいくつかの機器で調べており、アンテナに何が起きているのかの検査を試みています。彼らが「ラ・キンタ・コロムナ」に何が起きているかレポートを送ってくれますが、どんどん高くなっています。なので、誰もがこうした放射線によって病気になる、または病気になり得る可能性があります。しかし、ワクチンを接種した人は、より多くの病気になります。あなたが先ほどおっしゃった症状は、科学的な論文で示された放射線による症状と同じです。アンテナからの放射線の影響は細胞を殺すような刺激をもたらします。ですので、抗酸化物質を体内に保持できていれば、それがあなたの助けになります。なぜなら放射線というのは免疫システムを侵害するからです。
インタビュアー:調査していたバイアルに含まれていた成分は特定することができましたか?
リカルド・デルガド博士:私たちは、すべての科学論文を調べ特定しようとしています。いくつかはバイアル瓶の中身と同じものがありました。今現在いくつか特定できています。マイクロアンテナ・コードやシステム、暗号化システムのようなものがあります。
インタビュアー:つまり、マイクロコンピュータなのですね。
リカルド・デルガド博士:はい、そう言えますね。また一種の「マイクロルーター」とも言えます。それらはコードを表示します。アプリを使ってBluetoothをオンにすると、Macアドレス(識別番号)を見ることができます。
インタビュアー:多くの放送局が、基本的にはすべてのメディア放送局が、我々が「ラ・キンタ、コロムナ」の研究結果を報告した後、虚偽の情報だとのファクトチェックをしました。今、メディアは、もうそのシナリオから手を引いて、さらにワクチン製造会社は、酸化グラフェンがバイアルに含まれていることを基本的に認めています。今や「酸化グラフェン」がバイアルに含まれている事は基本的な常識となっています。あなたの研究のおかげです。「ラ・キンタ・コロムナ」での研究結果を私たちに報告して以来、あなたの安全や命が脅かされた事はありませんでしたか?
リカルド・デルガド博士:ええ、調査した内容を講義していた人の中には、死体で発見された方がいます。このようなことを知っていた人たちで亡くなった博士がお二人います。アンドレアス・ノアック博士(ドイツ人科学者)ともう一人はイタリア人の科学者で、彼はこのようなこと全てを調査していました。そして、そうなんです。私自身も気をつけなければなりません。それでそのイタリア人の科学者なのですが、彼もまた「酸化グラフェン」を発見しており、私たちが発見したものと同じものをワクチンの中に発見していました。彼は、それを欧州議会に報告することになっていたのです。しかし、彼が死んでいるのが発見されました。何が起こったのか、誰も知りません。そしてまた、その欧州議会の議長も亡くなっています。
インタビュアー:それらの人々は、これらの注射に反対の声を上げていたのですね。
リカルド・デルガド博士:わかっている事は、彼らは「酸化グラフェン」について伝えていた人たちです。彼らはそうですねそうしたことを語っていました。イタリア人のドメニコ・ビスカルディ博士もアンドレアス・ノアック博士もどちらも亡くなってしまいました。彼らはどちらもバイアル中の「酸化グラフェン」について伝えていました。
インタビュアー:信じられないことです。あなたの最近の顕微鏡写真では、あなたがこれらのバイアル瓶の研究を続ける中で、極めて憂慮すべきものが写っていますね。私たちが見ているものが何なのか教えていただけますか?
リカルド・デルガド博士:私たちは最初は「酸化グラフェン」について調べていました。しかし時間をかけるにつれてそれ以上のものが見られるようになったのです。「酸化グラフェン」が他の何かに進化していくのを発見しました。ある時、持っていたサンプルの一部を乾燥させるために残しておいたことがありました。数日かけて乾燥しているのを待っている間、何が起こったかというと、マイクロ粒子が自分自身を組み立てていく様子が見れました。
インタビュアー:初期の頃、この番組では、Dr.キャリー,マディーがこれらのバイアルの中には「自我を持った生き物」がいると報告しました。あなたはそれらを発見しましたか?
リカルド・デルガド博士:私個人的には、生き物や生命体ではなくて、もっとバイオテクノロジー的なものだと考えています。「生物学的なもの」ではなくて、もっと「科学技術的なもの」です。
インタビュアー:あなたの研究は再現性がありますか?
リカルド・デルガド博士:私たちは調べ方を手ほどきしたいのです。そうすれば、世界中の他の科学者たちも同じことができるからです。顕微鏡さえあればいいのです。私たちは世界中の科学者がより多くのことを行えるよう、その基礎を作っているに過ぎません。あのカンプラ博士でさえ大学から脅されていたのです。一方、他の人々や別の研究所の人たちは何もしたがりません。
インタビュアー:顕微鏡の専門家であるザンドレ・バーサ博士が、スチュー、ピーターズ・ショーに画像を提供し、私たちはそれを世界中に公開しました。それらの画像には、酸素の気泡のように見えるリングが映っていました。しかし、ザンドレ・バーサ博士によると、これらは酸素ではなく、グラフェン構造の1部であるとのことです。これはあなたが最初に報告したように、それらが自分自身をつなぎ合わせるコネクター(連結装置)をを持っている可能性なのかと。彼女はそれをナノテクノロジーと呼んでいます。これはあなたの発見のサポートになりますか?
リカルド・デルガド博士:その画像で見たものは、科学論文では、「酸化グラフェンのマイクロバブル」と呼ばれています。
インタビュアー:多くの人があなたのことを疑うでしょう。Dr.デルガド博士、あなたを中傷する人、過小評価する人、頭がおかしいと言う人、あなたの言ってることがわからないと言う人、そのような人たちに向けて何を言いますか?
リカルド・デルガド博士:とてもシンプルなことです。私が皆さんに言うのは、もし私が狂っていると思うのなら、バイアルを手に入れ顕微鏡で確認すればいいのです。それだけです。そうすればあなた自身で発見することができ、理解できます。このようなことを言うのは、全て自分の身を危険にさらしますが、とにかく顕微鏡の下で自分の目で確かめてください。
インタビュアー:なぜ、世界中の顕微鏡専門家や科学者、研究者はあなたのような発見を報告しないのだと思いますか?いくつかの素晴らしい例外は除いてです。
リカルド・デルガド博士:おそらく彼らは脅迫されているか、あるいは命が危険にさらされるからでしょう。なぜなら、エリートたちはアジェンダを進めようとしているのでしょうから
インタビュアー:世界中にいる他の独立した科学者たちは何ができるでしょうか?もし彼らが身の危険を感じて、これらのバイアルを見ることさえ拒否したなら、私たちはどうしたらこれを止められるでしょう?
リカルド・デルガド博士:まず最初にやらなければならないのは顕微鏡の下に持っていき、何が含まれているかを確認することです。それから、その確認したサンプルを個別にそのまま放置しておいておきます。すると、それらがどのように進化するかを見れます。時間が経つにつれて展開していきますので、そこでまた確認してください。世界中の異なる場所で、独立した科学者たちが同じことをすれば、私たちはみんなで同じことを言うようになるので、今起こっていることを隠さないでいられるようになります。
インタビュアー:このようなメーカーが毒物や獅子生の注射を生み出し続けることを止める方法は無いのでしょうか?
リカルド・デルガド博士:私たちはこれを止めるために懸命に努力しなければなりません。なぜなら、今現在人間という種族全体が危険にさらされている時だからです。もし私たちが今起きていることを覆すことができれば、そして多くの人が起きていることに対して目を覚まし、起きていることを理解できるようになれば、私たちはやるべきことをやれるようになります。すべてを覆すのです。
インタビュアー:あなたの意見では、そうした人々はいるのでしょうか?つまり、あなたは科学者としての研究を報告している立場なので、あなたの推測を伺うのですが、高い地位についている人々は「何が起こっているのか」を正確に知っているにもかかわらず、ただ沈黙を貫いています。
リカルド・デルガド博士:はい、おそらくそのような感じでしょう。しかし、より多くの人が目覚めるのを待っていて、人々がそうなれば話せるようにもなるのだろうと。真実は目の前にあります。そして「嘘は嘘だ」とわかります。なぜなら何の一貫性もないからです。なので私たちはその瞬間を待っています。
インタビュアーあなたは私たちに画像を提供してくれました。証拠を示してくれました。私たちが見ているこれらの画像を否定することはできません。これらの画像には反論しようがなく、疑う余地のないものです。どうしてあなたが嘘をついているなんて言えるのでしょう?全世界の人が見ている目の前にあるんです。非常に悔しくもどかしいです。
リカルド・デルガド博士:ええ、とても悔しいです。それだけでなくとても悲しいことです。なぜなら私たちには愛する人たちがたくさんいて、そんな人たちが死んでいくからです。
インタビュアー:注射の危険性に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告してた人たちが死んでいくのをあなたは目の当たりにしてきたわけです。だから、あなたは自分の命が危険にさらされていることを承知の上なのです。
リカルド・デルガド博士:それについては私も分かっています。どうなるのかは理解しています。この件においては全て個人的な事は受け入れています。なぜなら私は人類に何が起こっているかを知らせたいのです。
インタビュアー:まさにそれが、私たちがあなたに尊敬の念を持つ理由です。あなたに感謝します。神が勝利した時、あなたの名前とあなたの研究は英雄として讃えられると私は確信しています。世界中があなたに多大な感謝の念を抱いています。無力で勇気ある行動と研究結果を公開する果敢さに対してです。上流階級のグローバリストたちが、あなたの情報を揉み消そうとしているにもかかわらず。
リカルド・デルガド博士:そのような言葉を本当にありがとうございます。あなたの言ったことにとても感動していますが、でも今私たちがしなければならないのは調査し続けること、そして何が起こっているのかを皆に伝えようと努力することです。敬意や何か、そのような事は後になってからでもいいんです。
インタビュアー:FOXニュースチャンネル、CNN、そして、世界中のメディア放送局、恥を知れ、話題にすることも研究結果の報告をすることも拒否したことを。彼の沈黙は致命的です。そして私たちは沈黙を拒否します。そして、あなたに敬意を表し、あなたの沈黙を拒否する姿勢に感謝しますあと残り2分ほどですが、最後に何かおっしゃりたい事は?どうぞお願いします。
リカルド・デルガド博士:私が望むのはすべてまだ目覚めていない人々についてです。すべてのメディアが人々を洗脳しているという、こうした状況は私も理解できます。だから人々は知らないのだし、何が起こっているのかを理解できないのだと。しかしそれでも私はこの大きくて重い全ての真実が明らかになるよう望んでいます。誰もが真実を知ることができるのです。
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この動画を探していました。
情報提供をありがとうございます。
ワクチンの酸化グラフェンは接種者だけでなく未接種者も被曝させる危険な毒物ですね。
ナカムラクリニックの中村先生が酸化グラフェンはフルボ酸で解毒できると仰っていたので購入しました。
被曝にはマグネシウムが多い天然塩も良いとのことなので毎日シェディング対策に水に混ぜて飲んでいます。
| | 2023/04/03 23:44 | URL |