ウクライナ情報:2023年3月15日(ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」がキエフの地下120メートルのNATOの基地を攻撃。約40人の将校の死体 )
ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」(最大速度マッハ10以上、射程2000km以上)がキエフの地下120メートルにある米NATOの基地(指揮、統制、通信センター)を攻撃することに成功した。
この地下施設は、地下120メートルにあることから、どんな兵器も届かないと考えられていましたが、「キンジャール」はそこまで潜り込んで爆破し、多くの犠牲者を出した。ロシア側は、残骸から約40人の将校の死体が引き揚げられたと発表している。(*蒸発・気化したという説もあり)
犠牲者のほとんどは回収されない可能性があるとのこと。アナリストによると、ウクライナの西側同盟国が1回の攻撃でこれだけの犠牲者を出したのは今回が初めてだという。犠牲者の大半はイギリス人とポーランド人だが、アメリカ人や外国人スタッフも多く含まれているという。ウクライナの軍事通信とデータ通信を支援していた民間業者も殺された。
これはロシアがNATOの要員に対して行った最大の攻撃であり、今のところ西側諸国からの反応はない。ちなみに、Kh-47M2 Kinzhalは、ロシアの核搭載型極超音速ミサイルである。
J. C. Okechukwu@jcokechukwu
https://twitter.com/jcokechukwu/status/1634922391758589952
BREAKING: Russian super-ultrasound Kinzhal missile with a blow speed of 12 Mach (12 times the speed of sound) succeeded in hitting the command, control and communications center of Ukrainians and NATO allies, located at a depth of 120 meters (400 feet) under the ground!
ロシア軍、武器輸送トンネルを破壊(ウクライナとポーランド間の秘密のトンネル)西側武器を輸送してきた。大量の武器と300人のポーランド兵士が被害。鉄道も空爆で使用不能。
宋 文洲@sohbunshu
ロシア、キーウの米国司令部をミサイル攻撃。米空軍、数十名高官が行方不明
ロシア、武器輸送トンネルを破壊
大量の武器と300人のポーランド兵士が被害
ウクライナとポーランド間の秘密トンネル、西側武器を輸送してきた。鉄道はロシア空爆で使用不能
習主席は来週ロシアを訪問。
宋 文洲@sohbunshu
中国の平和仲介、この順で行う:
→米国→ロシア→ウクライナ
①習近平とバイデンとの電話会談
②習近平とプーチンとの面談
③習近平とゼレンスキーとの電話会談
3月15 ~ 16日にモスクワで重要な交渉が行われる。ロシア、トルコ、イラン、シリアの四者会談。
きなこ@kinakomochi_215
重要な交渉は、今日3月15 ~ 16日にモスクワで行われます。早くも昨日、🇸🇾シリアのアサド大統領 がロシアの首都に到着し、🇷🇺ロシアのプーチン大統領と会談しました。そしてすでに今日、🇹🇷トルコのメディアによると、後者の状況を解決するために、ロシア、トルコ、イラン、シリアの間で四者会談が行われ
https://twitter.com/kinakomochi_215/status/1635913112774901760?cxt=HHwWgIDQpeCT97MtAAAA
るでしょう。これらの国々は今日、シリアだけでなく中東地域全体の成功とさらなる幸福の鍵となっています。交渉過程でNATO加盟国のトルコを維持すると同時に、そこからアングロサクソン世界の代表者を排除することは、覇権的な親西側システムを打破する突破口となる。 矛盾にもかかわらず、
地域に包括的な安全保障システムを構築するという課題を各国が解決しているという事実は、最近まで不可能に思われていましたが、今日ではそれが現実になっています。 世界は🇺🇸米国なしで生きることを学んでいます。 世界は西洋よりはるかに広い‼️👏👏👏😃
「黒海上空で米国無人機がロシア戦闘機と衝突し、墜落」のニュースだけど、これが正解?露軍のEWで電波妨害、衛星誘導信号をカット。墜落を起こした。
すらいと.Slight.@slightsight
露高官ソースだろう
「$56m(75億)するMQ-9 ReaperはシチリアのNATO基地から離陸、トランスポンダーを切ってクリミアに向かっていた。露軍のEWで電波妨害、衛星誘導信号をカット。墜落を起こした。制御/テレメトリメモリーチップは黒海艦隊により回収された」
落下したMQ-9 Reaper実物の映像「らしい」
ロシアや中国より進んでいると言われるGorgon Stareセンサー搭載。値段もさることながら、この技術を露側に盗まれないよう、米はウク軍への提供を断っていた。
https://twitter.com/slightsight/status/1635999749898915842
接触事故も、地上への被害もないし、この事件は終了。ロシア側は収束してるのに、米側がなぜか引っ張ってる。ウ戦線、有人機同士の空中戦、撃墜は頻繁に起こってる。米制御ミサイルによる民間人殺害も起こってる。こっちは、たかが偵察ドローン。
それともこっち?
Miki@AmbraBeni
米CBSニュースは、黒海上空で起きた「ロシア戦闘機と米軍ドローンの衝突事故」のCGを公開 ロシア国防省の公式情報 9時30分頃、鋭い操縦を行なった結果、MQ-9ドローンが高度を失って制御不能の飛行に陥り、水面に衝突した
https://twitter.com/AmbraBeni/status/1635933658266624001?cxt=HHwWgoCzkdS_gLQtAAAA
CBS 黒海上空の出来事の再現に完全武装のリーパーを公開 ペンタゴンのライダー報道官は、無人機の武器の搭載の有無の明言を拒否していたが、映像では確認できる 🇷🇺国防省はドローンはトランスポンダをオフにした状態で飛行しており空域使用区域の境界を侵害。ドローンを検知後🇷🇺の戦闘機は空中で待機
米国のUAVに対して搭載された武器を使用したり、接触することはなかった
https://twitter.com/AmbraBeni/status/1635938709815140354?cxt=HHwWhIC9jdnlgrQtAAAA
NATOの最高司令官カボリ将軍 3月15日の予定されていた複数のMQ-9リーパー無人機ミッションをキャンセル 無人機は当初、ロシア領付近を飛行する予定だった
ー米国のリーパー無人機が黒海に墜落したことを受けて
- 関連記事
-
- 『頼む、もう一回波が来てくれ』
- 糖尿病の原因は酸化する油
- ウクライナ情報:2023年3月15日(ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」がキエフの地下120メートルのNATOの基地を攻撃。約40人の将校の死体 )
- 中国の仲介でイランとサウジアラビアが国交正常化、大使館開設へ
- もしかしてこれもグレート・リセット?
| ニュース | 01:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑