紅
チャネリング詩「ひふみ神示とは何ですか」に出てくる
「ああ、紅の我が道しるべ」
この紅をumeさんがず~っと追い続けています。
Skyさんご紹介の大本のHPみたら、
五代教主の名前が出口紅さんだった。
ちょっとビックリ。
umeさんはもっとビックリ。
さっきマヨ博士からコメントがあってまた一つ思い出しました。
umeさんも何度か書いていた世界紅卍字会。
私が知ったのは今から20年ほど前。
関東大震災で有名な話。
ほら、ここにも「紅」が入ってる!
道院・世界紅卍字会
http://www.asia2020.jp/douin/index.html
参考資料
伝言
紅の
まだ明けそめし
人はみる
生き写し
「無題 その40」
紅の海に沈む太陽
| 未分類 | 17:22 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑
まゆみさん、おはようございます。
いやどうも、取り上げて下さってありがとうございます。(^^;)
例の宮司さんは日ユ同祖論者だったと思うのですが、
神社で出していた冊子の講演録に、確か?大本も道院も
これから来る?星の波動をキャッチして立教されたように書かれ
ていて、道院ではその星の事を紅鸞星(こうらんせい)と言って
いるらしいのですが、赤ではなくわざわざ「紅」と言っている
事に意味があるのだという言い方をされていて、何でだろう?と
思っていた事があったので、「ひふみ神示とは何ですか」の
『紅の我が道しるべ』の「紅」に拘ったわけです。
そこの文脈からすると、オノコロジマは自転島で地球の
事を言っているみたいですし、なにかつながりを感じます。
支配階級が何を考えていたかは分かりませんが、フーチによって
日月の神が示された時は、戦前の文脈においての興亜の夢が、
まさに消えようとしていた時であるようにも思われますので、
伝言に出ていた「のこり香」というのもちょっと気になります。(汗)
| ume | 2009/07/28 09:39 | URL | ≫ EDIT