太陽の道と月の道

遅い時間に撮ったから不思議な色合い
まだ中途半端なんだけど一旦アップしてみます。
マヨ博士に34度ラインは太陽の道だと教えてもらった。
じゃ、月の道もあるはずだ。
35度ライン?
35度を月にすれば日月になるし連載ともつながるし。
でも大地の隆起は地球、でも月の満ち欠けもあるしね。
太陽だって関係あるよね。
太陽と月なら、地球も加えてあげよう。
三神の名も入れて緯度を当てはめてみた。
35度=月=ツクヨミ
34度=太陽=アマテラス
33度=地球=スサノオ
地球とスサノオは強引?
月と地球を入れ替えてもいいけれどこれでいきます。
ところがツクヨミのイメージが全然ピンと来なくて
名前で考えれば黄泉にくっついていることになるから、
あの世とこの世の境目でしょ。
境目といえば、私はクニトコタチを思い出すの。
地球の深いところに押し込められているということは
境目にいる感じがする。
地球でもあり、月でもあるなら両者は同じ存在?
壱岐市の「月読神社」は33度、
でも33度はスサノオでもある。
これで考えると今度はスサノオとツクヨミが同じになる。
一般的なスサノオのイメージは出雲、
でも出雲は35度。
スサノオは本拠地の33度から35へ追放されたとしたら
35度と33度を兼任してるような気がする。
そうするとが~っとまとめて
ツクヨミとスサノオとクニトコタチは同じになりました。
しかし、クニトコタチは大元だから、アマテラスの34度にも入れよう。
イエスのなくなった33とか地球を回る月でも考えてみたけれど
ごちゃごちゃになるのでやめた。
ということで一旦これに決定!
35度=月=ツクヨミ・スサノオ (クニトコタチ)
34度=太陽=アマテラス (クニトコタチ)
33度=地球=スサノオ・ツクヨミ (クニトコタチ)
あっ
でもどうして35度ラインで太陽と月がくっついた日月神示なの?
あっ!
「出口王仁三郎とは何ですか」のこれ?
「月をひっくり返し日につけた
つなげたのは誰か」
あっ!
クニトコタチって地球の深いところに押し込められている
イメージがあるから境目にいる感じがするってさっき書いたでしょ。
それで、Sさんが出てくる「伝言44」を思い出した。
「ネのネのネの底に押し込んだもの、取り出せよ」
もしかして!
クニトコタチを閉じ込めたのは・・・!
ぷつ。つーーーー・・・・・。
ここで音信が途絶えました。(笑
気になって仕方がない、亀岡の35度0分48.27秒、
こここそ月と日がくっつくとこじゃない?
やっぱり大本のパクリ?
今日は一段とぶっ飛び、まゆみ探偵団でした。
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推理、だんだんと冴えてきていますね。協力させて下さい。
違って見えるものも、ただ一つに回帰し・・・を理解できれば、
閉じ込めたのは・・・、各自が己自身であるということに気づきます。
いつも、ありがとうございます。
| toshi00 | 2009/07/27 22:57 | URL | ≫ EDIT