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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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役行者(えんのぎょうじゃ)は五と三をつなぐ役割?


http://pds.exblog.jp/pds/1/200907/29/62/b0086362_15125485.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


ニュートリノは現代版魔方陣?
への森の民エリヤさんからのコメントによると
地元の箕面は昨日紹介したツイストイコールさんが作成された
魔方陣の白と黄色の三角形の重なった地域になるそうで、
そこに「箕面山瀧安寺」というお寺があるそうなんです。

4、7、11月の年3回、関西一円から山伏が集まって
「採灯大護摩供」を行うとかで有名なお寺なのかもしれません。
HP覗くと、「龍」といい、水の神、瀬織津姫つながりの「弁天」といい、
このお寺も私と縁がありそうな気配。

「役行者」のページにこう書かれてある。
【箕面と役行者の縁について、瀧安寺所蔵の「箕面寺秘密縁起絵巻」には次のように記してあります。
役行者が葛城山で修行していた25歳の時、北西の方角に五色の雲を見て三鈷杵(さんこしょ)を投げたところ雲とともに飛んでいった。五色の雲を求めて箕面山を訪れた時、ふもとの「坂本」で歓喜天の化身である老翁と出会い、この山は修行の霊場で龍神の秘窟であると教えられる。山奥に踏み分け入ると大瀧の上の松に投げた三鈷杵が掛かっているのを見つけ、それ以後瀧のもとで修行する。 】



葛城山は母親と行ったことがあります。
五色の雲、三鈷杵は初耳。
5と3だ。

umeさんのコメントにも5と3がある。
『mayoさんに高野山の寺門は五三桐と三つ巴と教えていただいたんですが、出口直は厳の御魂(いづのみたま)で五、王仁三郎は瑞の御魂(みずのみたま)で三と言われていますので、関係があるのかな???とか』


この二つで考えてみよう。
まず高野山と箕面寺秘密縁起絵巻の五と三、これは偶然とは思えない。

北西の方角に五色の雲がある。
そこに三鈷杵(さんこしょ)を投げたら雲とともに飛んでいった。
五色の雲を求めて箕面山を訪れたとある。

葛城山のすぐ斜め左下に金剛山がある。
そのずっと下に高野山。
葛城山→金剛山→高野山は直線になりそう?
もしかして、紫色の比叡山→高野山コース?

仮にそうなら
葛城山と箕面山はツイストイコールさんの魔方陣の
綾部、高野山(白色)ラインと比叡山と高野山(紫色)ラインをこっそりつないでいた?
バイパス?

そうすると
綾部、高野山(白色)ラインと
比叡山と高野山(紫色)ラインをこっそりつないでいた
役行者(えんのぎょうじゃ)は”縁”をつなぐ”役割り”の行者さん?

金剛山で検索すると韓国に近い北朝鮮の場所が出てくる
ヤッパリ半島からなんだね。
葛城山の斜め右下に五條市がある。

今度は
葛城山の五色の雲が箕面に飛んで行ったなら、
葛城山→箕面→綾部と一直線につながらないかな。
ちょっとずれる?

そして
葛城山からちょっと北西に亀岡がある。
そこに瑞の御魂で三の王仁三郎がいる。
更に北西に綾部がある。
綾部には厳の御魂で五の出口なおがいる。

五色の雲をなお、
三鈷杵を王仁三郎にしてみた、

なおに王仁三郎を投げつけたら、なおも王仁三郎も消えてしまった。
なおを探して北西方向にある龍神が住むという箕面山の山奥で王仁三郎がみつかった。
なおは?

もしかして箕面山の龍神?
五色の龍神?

役行者(えんのぎょうじゃ)は五と三をつなぐ役割?
役行者は4?

高野山には五と三の両方がある。

なんだろうね。。。


5+3=8
5×3=15
1+5=6

5-3=2
8-6=2
2+2=4

最終的に4ができて最初の3と5と並べると
3、4、5

お遊びでした。

突然に
5、4、3っていうことはない?
役行者も高野山も先に五がきてるから。


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| 未分類 | 16:00 | comments:37 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

イヤー、まゆみさん、ぶっとびました。役行者が出てきますか・・・。展開が速すぎて追いつけないけど、箕面山の龍安寺、完璧に拝火教ですね。
この三角形は偶然ではないと考えますよ。
それから追加ですが、例の太陽の道ですが、大鳥神社というのが堺にあります。位置 北緯34度32分12.7秒 東経135度27分38.7秒
ヤマトタケルを祀る有名な神社です。忘れてました。

| mayo | 2009/07/29 17:09 | URL | ≫ EDIT

修験道の開祖・役小角(えんのおずぬ)が活躍したのは大化の改新の後、天智天皇の御世(六百七十年頃) とあります。
詳しくは
ttp://jiyoudan.hp.infoseek.co.jp/nue.html

あとフジはアイヌ語で噴出す所?のような意味があるそうです。

| 774 | 2009/07/29 17:42 | URL | ≫ EDIT

3、5、8は「聖なる数字」であると聖書に出ているらしいのですが・・・。

| neofinetia | 2009/07/29 19:41 | URL | ≫ EDIT

つながっている
つながっている
どうして、つながるのか?
繋がり、継続をイト、イシしてイルものが、暗躍してイルからではないのか。
ソレが何かわたし知りませんが、イルアルのでしょう。
コノ最先端は、現代なにが担当してイルのでしょうかネ。
コノ流れとは別に、あるいは同調して?、『ノアの洪水』は関係してクルのでしょうかネ。
終末のクライマックスはノアの洪水?

| あかとんぼ | 2009/07/29 19:56 | URL | ≫ EDIT

葛城山→箕面山→綾部でざっと地図を見たら大体一直線に繋がりますね。
しかしツイストイコールさんのように検証が出来ないので、厳密に見ていくと少しずれる可能性もあります。

〝五〟に関連したことで、五匹の猿(大人4匹+小猿1匹)が山から近所まで降りてきています。

昨日は近くの会館の敷地内に留まっていたようですが、今日になって住宅地まで侵入して来ました。

山で猿を管理している職員の方が駆けつけて、一先ず山へと帰すことが出来ました。

山に保護区があるのですが増えすぎて中々管理も難しい状況です。
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20090505-OYT1T00080.htm

| 森の民エリヤ | 2009/07/29 20:11 | URL | ≫ EDIT

仏教にも未来予言はアリますが、
日蓮は心の革新に力点を置いた。これはひふみ神示の、身魂の掃除洗濯に通じる。
日蓮の巨大檀家団体の創始者、牧口常三郎と王仁三郎の関係初めて知りました。
やはり、つながってイタのかしら?

| あかとんぼ | 2009/07/29 20:22 | URL | ≫ EDIT

10年ほど前に住んでいた、出羽三山地域で役小角の名前を聞きました。
参考ページ;
ttp://www.asahi-net.or.jp/~KV3H-TDKR/kokuhou-jpeg/mokuroku-1/005.hagurosan.html
蜂子皇子、崇峻天皇、空海などが出てきます。
また、南伊豆でも役小角の名前を耳にしました。
イメージより・・・円⇔角。兎に角。月山登山道入口には兎がいます。

| toshi00 | 2009/07/29 20:30 | URL | ≫ EDIT

マヨさん、大雑把だから飛ばせます。
拝火教でしょうね。護摩焚きといえば火ですからね。

大鳥神社、覚えておきますね。
堺はよく電車で通過していたところです。刃物の町だったかな。
ヤマトタケルだから、堺に大和川なんですね。

| mayufuru | 2009/07/29 21:29 | URL | ≫ EDIT

774さん

未来狂冗談さんはあかとんぼさんとは全く別人だと思います。この人のサイトは読みにくくて読めません。背後の紺色のせいあな?

フジはアイヌ語で噴出す所?なんですか。火山噴火の意味かもですね。

| mayufuru | 2009/07/29 21:34 | URL | ≫ EDIT

neofinetiaさん、教えていただいてありがとうございます。

| mayufuru | 2009/07/29 21:35 | URL | ≫ EDIT

森の民エリヤさん、ほぼつながりそうですよね。

箕面といえば、サル。そういえば一度行ったことがあるような気がしてきました。

| mayufuru | 2009/07/29 21:38 | URL | ≫ EDIT

あかとんぼさん、ソウカって日蓮なんですか?

| mayufuru | 2009/07/29 21:39 | URL | ≫ EDIT

黒色人種と黒色人種の交配をイクラ繰り返しても、黒色人種シカ生まれナイ。この事はマイケルジャクソンが自らの命を使って証明してクレタ。
黒色人種と白色人種が交配スレば、褐色人種が生まれる。更に繰り返せば白色人種にナル。
ところが、アフリカ起源種は、黒色人種だったようだ。黒色人種が環境異変によって、進化して黄色人種にナルのは、別段不思議ではナイ。デモ、白色人種は突然変異か、全く別の品種とシカ考えられナイ。
まさに、旧約の天地創造期に登場シタ新参者?

| あかとんぼ | 2009/07/29 21:39 | URL | ≫ EDIT

toshiさん、出羽三山にもいたんですか。凄すぎません?

| mayufuru | 2009/07/29 21:41 | URL | ≫ EDIT

アヌンナキが白人じゃないんですか?

| mayufuru | 2009/07/29 21:42 | URL | ≫ EDIT

私の記憶が正しければソウカは日蓮正宗(ニチレンショウシュウ)の教えを教義としていたが大ちゃんかその先代の時に日蓮正宗を破門されています。

| 774 | 2009/07/29 21:50 | URL | ≫ EDIT

ざっと検索してみました。

牧口常三郎 まきぐち‐つねさぶろう

1871‐1944
明治-昭和時代前期の教育者、宗教家。
明治4年6月6日生まれ。小学校の教師、校長をつとめ、地理学・教育学を研究して「人生地理学」などをあらわす。昭和3年日蓮(にちれん)正宗に入信。5年弟子の戸田城聖(じょうせい)とともに創価教育学会(創価学会の前身)を創立して会長となり、「創価教育学体系」の刊行をはじめる。18年治安維持法違反、不敬罪で検挙され、昭和19年11月18日獄死。74歳。越後(えちご)(新潟県)出身。北海道尋常師範卒。旧姓は渡辺。幼名は長七。

| 774 | 2009/07/29 21:58 | URL | ≫ EDIT

こんばんわ。
箕面の滝は思い出の場所で、よく行って、サルにジュースを奪われました。
滝の上流には勝尾寺というお寺があって、法然上人のビジョンに
中国の善導上人かな? が現れて、南無阿弥陀仏の教え?
を感得したという伝説もあった・・・はずです。

あと、確か、役の行者は最期は箕面の滝で即身成仏・・・というか、
消えてしまったという伝説も。

箕面の裏へ行くと、亀岡の出口王仁三郎が修行をしたあたりだし・・・
何かあるんでしょうねえ。

| robert | 2009/07/29 22:14 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、みなさんこんばんわ。
いや、まったく流れが速すぎて、どうなっちゃったのか分かっていないんですが、(汗)
出羽三山(羽黒山・湯殿山・月山)を開いた蜂子皇子のよく紹介されている絵は、はじめて見たときブットビでしただ。↓
http://www.shonaimai.or.jp/haguro/photo_03/ph_07.html

http://www.shonaimai.or.jp/haguro/explore_03.html

| ume | 2009/07/29 22:36 | URL | ≫ EDIT

参考に。(こんなの出してていいのかちょっと不安なので、(不都合でしたら削除してくださいませ。・・;)
大日本皇道立教会
ttp://syohnan.jp/syoumetu.html

| ume | 2009/07/29 22:56 | URL | ≫ EDIT

牧口常三郎

マヨさんのブログより
http://sibanokuni.exblog.jp/10985906
あくまで、落合さんの話によればだが、この逸見はサンカで、どうも上田吉松の実子のようだ。そして彼には双子の兄弟がいて、それは牧口常三郎といい、草加学会の前進である、大日本皇道立教会を設立したメンバーだという。さらにさらに面妖なのは、腹違いの兄弟にはあの大本の出口王仁三郎がいるのだ。つまり、落合氏はこの上田氏をサンカの支配者、アヤタチと見ていて、要はひとつの家系から違う宗教が誕生した事になる。立教会はその後日日蓮正宗の影響を受け現在の学会になって行ったようだ。

マヨさんのブログより
http://sibanokuni.exblog.jp/11045818
清張は満州で大本教が爆発的に勢力を伸ばした理由を知ったはずだし、逸見十郎太の双子の兄弟である牧口常三郎がなぜ日本皇道立教会を設立したかの裏側を理解していたと思う。しかし、たまたま当時、皇室をゆるがせた良子皇后入信事件に話をずらし、本質を見えにくくした。この新興宗教事件は「大真協会」へ良子が興味を示した事件だが、実際は入江侍従長と大正皇太后の女官、今城との確執に過ぎなかったようだ。

| mayufuru | 2009/07/29 23:01 | URL | ≫ EDIT

robertさん、こんばんは。

勝尾寺、西国二十三番札所とありますね。行ったかなあ??昔お寺が好きだったので、両親と西国三十三番所巡りをしたのですが、私は一部行ってない所があると思うのです。一番が那智の青岸渡寺なんですよ。

勝尾寺
>当山仏法の祈願力には時の朝廷の権力も及ばなかった事から、王に勝つ寺「勝王寺」と清和帝が号した。依って源氏・足利氏等各時代の覇者達が当山に勝ち運を祈り、以来人生全てに「勝つ」として勝ち運信仰の歴史をたどっている。」とあります。

王に勝つ寺の意味なんですね。
あっ、K神社の勝ち運ダルマはここから?

| mayufuru | 2009/07/29 23:01 | URL | ≫ EDIT

2139のmayufuruサン、
近い時間に応答させてモライましたが、ナラずデシタ。
簡潔に。
ソウデス。
今、ソウカは何の団体か分からない状況です。
彼等の教義の中心は、
師弟デス。
本来の師は、日蓮です。コノ乖離を彼等はドウ理解シテイるのか

| あかとんぼ | 2009/07/30 00:03 | URL | ≫ EDIT

そうかの年表をみつけました。
ttp://sokaodo.nobody.jp/nenpyo1868.htm

| 774 | 2009/07/30 11:32 | URL | ≫ EDIT

役行者の出自として葛城山の一言主(ひとことぬし)の存在があります。
もともとは天皇家と同等以上の力があったとも伝えられています。

一言主(ひとことぬし)
葛城山麓の奈良県御所市にある葛木一言主神社が全国の一言主神社の総本社となっている。地元では「いちごんさん」と呼ばれており、一言の願いであれば何でも聞き届ける神とされ、「無言まいり」の神として信仰されている。

このほか、続日本紀で流されたと書かれている土佐国には、一言主を祀る土佐神社があり土佐国一宮になっている。ただし、祀られているのは味耜高根彦神であるとする説もあり、現在は両神ともが主祭神とされている。

名前の類似から、大国主の子の事代主と同一視されることもある。


| 774 | 2009/07/30 11:59 | URL | ≫ EDIT

(続き)
一般的に「金剛山」と呼ばれているものの、その名の山はなく、大日岳・葛木岳・湧出岳の三峰の総称である。そのなかでの最高峰が、この葛木神社のある葛木岳(1,125m)で、古くは高天山と呼ばれていた。山上に金剛山寺が建立されてから金剛山の名が使われるようになったようである。

| 774 | 2009/07/30 12:07 | URL | ≫ EDIT

記事に書いたように金剛山を緯度で検索すると韓国に近い北朝鮮の場所が出てきますので、そのまま高天山でいいんじゃないでしょうか。緯度で検索すると先日の天照宮が台湾になるように、わからないことがわかって面白いです。国内にないものは半島に一番あると思いますよ。

| mayufuru | 2009/07/30 12:57 | URL | ≫ EDIT

「いちごんさん」ってヒビキがいいですね。

| mayufuru | 2009/07/30 21:51 | URL | ≫ EDIT

役小角まで繋がりますか・・・確か、「宇宙皇子」って単行本があったような・・・。その中で、修験者を「鬼」と言っていたんですよね。

出口王仁三郎の名前って、出口なおのお筆書きのなかで「鬼三郎」という名が出てきていたので、「喜三郎」→「おにさぶろう」→「王仁三郎」になったと、大本HPで紹介されていました。

単なる偶然なのかもしれませんが、「鬼」で繋がったいますかね?

| sky | 2009/07/30 22:29 | URL | ≫ EDIT

最初の白色人種はひと組みだったのカモ。
聖書に登場する
アダムとイブ?
2代目以降長寿が続きマシタ。
コノ間、世代間交配を繰り返し、新たな白色人種系統を作ったのカモ。

交配を繰り返してイク内に、長寿の遺伝子が破壊された。
目的は、白色人種の製造ダッタ?

| あかとんぼ | 2009/07/31 13:02 | URL | ≫ EDIT

「いちごんさん」はこれでしょうか。ホツマツタエとカタカムナは言葉がソックリですね。

ホツマツタエ 天の巻 14アヤ
http://www.hotsuma.gr.jp/aya/aya14.html

ヒトコトヌシ(スサノオ・素戔鳴の第七子、カツラギ・ヒコトヌシ 葛城一言主神社、御所市、奈良県)がデン(太鼓等鳴物)を打ち、息子のカダキヤスヒコ(カッテ神 勝手神社、奈良県吉野山)はヌサグテシデ(太麻祓串)を奉納しました。諸神達は四十九神の花に木の果が成りますようにと天恵を願って皆ひたむきに拝みました。

| mayufuru | 2009/07/31 14:08 | URL | ≫ EDIT


我が命のその源は、トヨケ神(豊受、伊勢外宮祭神)が、カツラギ山(葛城山、奈良県)に登りアメミオヤ(天祖神)を招かんと契りして、ヨコガ(邪魔)の障(さわ)りを除くためヤチタビ(八千回)祈った時、突然太陽のニマ(赤心)が抜きん出て、アマカミ(天神)がヒル(日霊)を分け下し我が心を得ることが出来た。お陰で我は成長し天成る道(帝王学)を知り得た今、朝日の宮(豊受神の陵の上にかつて建てたという社。現・比沼麻奈為神社、ヒヌマナイ、祭神 豊受大神、中郡峰山町、京都府)にトヨケ神を祭り、アメノミオヤ(天祖神)に応えるために世嗣の機(はた)をもってアグリ(天恵)の紋(あや)を織ろう(編集)と思う。

| mayufuru | 2009/07/31 14:09 | URL | ≫ EDIT

分かりやすく言えば、今人類の主役は、白色人種。黒色、黄色人種は前文明の生き残り。
即ち、前『ノアの洪水』の生き残りが、黒色、黄色人種。前『ノアの洪水』後の新たな人種が白色人種。
ユダヤ系統が日本にたどり着いて、日ユ同祖論にナッタ。

結局、前文明と今文明は同じ事を繰り返す。

前文明の始まりが、日本神話ではないのか。

だから、今の漢字環境と合わない。言い換えれば、今漢字は前漢字を受け継いでイル。

| あかとんぼ | 2009/07/31 15:09 | URL | ≫ EDIT

いずれにしても、
人間の製造者はイル。
それが、神、創造主。

イイキな御仁がイルと言う事デス。

| あかとんぼ | 2009/07/31 15:19 | URL | ≫ EDIT

箕面にはカルピスを発明した社長さんが育ったお寺があります。
「聖の住所はどこどこぞ、箕面よ、勝尾よ、播磨なる書写の山、出雲の鰐淵、日の御碕、南は熊野の那智とかや」
「聖の住所はどこどこぞ、大峰、葛城、石の槌、箕面よ、勝尾よ、播磨の書写の山、南は熊野の那智新宮」
という歌があります。

| 蒼 | 2009/10/04 19:46 | URL | ≫ EDIT

蒼さん、そんな歌があるんですね、面白いですね、ありがとうございます。

| mayufuru | 2009/10/04 21:53 | URL | ≫ EDIT

??

未来狂冗談 本人です。
話題にして頂いて有難う御在居ます。
うぅ~ん、小生のWebサイトは読み難いですか?
それでも日に八千から一万件ほどアクセスがありますよ。
現在、類計も二百七十五万アクセスにならんとしています。
常連もいっぱい居ますが・・・念の為。

| 未来狂冗談 | 2011/01/26 15:57 | URL | ≫ EDIT















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