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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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西洋薬とワクチンは病気製造機


キッシンジャーは死んでなかったようだし、
今度はソロスが死んだとの情報。

まゆみ写真IMG_7481(1)

今夜もまた同じことを書きますが、
私は西洋薬とワクチンの登場から病気が出現したと考えています。
西洋薬とワクチンは病気製造機。
農薬、化学肥料、食品添加物も忘れてはいけない。

ワクチンで大儲けするためには
過去に例を見ない新しい病気・病人を作り出さなくてはいけなかったのです。
西洋薬・手術→ワクチン→西洋薬・手術→ワクチン→と言った具合に永遠のループ。
死なない程度に一生薬漬けにすれば製薬会社は潤い続ける。

だから健康になる電磁療法やホメオパシーなどは邪魔だったのです。
徹底して叩き潰したのです。
コパイバ もその時期潰された側に入っていたはず。

3年前の記事と同じ内容ですが、
内容がまとまっているので書き起こししました。

私たちの時代で最悪の出来事の一つは、大手製薬会社の誕生
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1657579454980300800?cxt=HHwWgICxke3u84AuAAAA

同じ頃、ジョン・D・ロックフェラー氏は米国のメディアを乗っ取り、また米国の製薬産業をもハイジャックしたのだ。石油から薬が作られることが発見されたとき、米国のトップ石油王は彼の宣伝チームに現実を覆すよう命じたのだ。つまり何千年も使用されてきた医薬品が突然代替品に分類されるようになり、そして新しい石油ベースの依存性の高い、しかも特許取得可能な新薬がゴールドスタンダードの基準と宣言されたのだ。ヒトラーのために軍用化学薬品を製造していたドイツの製薬会社を買収した後、ロックフェラーは政治的影響力を利用して議会に圧力をかけ、自然療法は、非科学的インチキな療法であると宣告させた。その後ロックフェラーはアメリカ医師会を支配し、医学を教える学校に多額の助成金を提供するとともに、自らが承認された過程のみを教えるよう強要し、ハーブ療法の治癒力や植物、食事療法についての言及はほとんどの医学教科書から削除されてしまった。またロックフェラーの計画に反対した医師や教授らはメディアに十字架上に磔にされ、アメリカ医師会から除名され、教師免許と医師免許を剥奪され、さらに異議を唱えるものは逮捕・投獄されることになったのだ。石油ベースの医薬品が癌を引き起こすという証拠が現れ始めた時、ロックフェラーは米国がん協会を設立し、この協会を使ってこれらの被害情報を抑圧した。ジョン、D・ロックフェラーは製薬業界の創設者として正式に認められたが、今、アメリカの医療事故による三大死亡原因の一つともなっているのだ。しかしこれは医師への非難ではなく、彼らが他の誰よりもワシントン最大の遊説団体と権力に縛られているのだ。製薬業界は、石油業界の少なくとも2倍の資金を投じて、法律、政策と世論に影響を与えている。さすがロックフェラーは米国独占産業の「設計者」なのだ。他のどんな業界でも大手製薬会社ほど私たちの生活に影響与える「立役者」にはならないのだ。


こちらが3年前の記事。ジェリー・テナント博士の説明ではカーネギーとロックフェラー。

2020.01.03
「この国の医学は最も支配されています。最も監督された最も制御されたビジネスです。」
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-20309.html

1800年代から1900年代まで様々な電磁療法は一般的だったけれど、それが1910年に一転。カーネギーとロックフェラーが、製薬会社の主要な投資家になるために「フレクスナー報告書」を作成し議会に持っていきました。当時アメリカでは13校のホメオパシー医学校があり、またほとんどの医師はなんらかの電磁療法を使用していた。「フレクスナー報告書」は議会にかけられ、身体内にエネルギーがあると言った如何なる人々に対しても連邦の金の使用を禁止するようになった。それで13のホメオパシー医学学校は閉鎖し、その後、患者の治療のために電子機器を使用していた医師は刑務所に入れられるようになった。これを機にアメリカは停止します。・・・


エイズは医療・製薬業界によって作り出された政治的詐欺。エイズ産業。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

エイズ詐欺

HIV / AIDSは疑似科学のデマです。本当の犯人はAZTなどのエイズ薬で、証拠もあります。

CDC(米国疾病管理予防センター)は、エイズの29の症状を定義しています。(肺結核、肺炎、子宮頸がんなど)

これらのすでに知られている病気の患者が、エイズと診断されることがあります。

HIV抗体検査で陽性となった人だけがエイズ患者というわけではありません。

さらに特定のインフルエンザワクチンを接種した人は、高確率でHIV陽性になります。

公開されているHIVウイルスの写真は、作り物です。これはただの科学者のイメージ画です。

HIVがサルに由来するというアイディアは、国立がん研究所のロバートC.ガロ博士の同僚の思いつきです。

HIV感染が同性愛者で広がっている仮説を立てたのは、パスツール研究所のモンタニエ博士です。

モンタニエはガロがウイルス発見のクレジットを横取りしたとして訴訟したこともありますが、最終的に和解し、ウイルス発見は2人の功績になりました。

エイズは産業になり、一時はエイズの感染者の3倍のエイズカウンセラーがいました。

2000年、南アフリカのムベキ大統領は、クリントン大統領に「エイズはHIVウイルスによるものではなくエイズ薬によるもの」と主張する手紙を送りました。

アフリカのエイズは、栄養失調、寄生虫感染、衛生状態の悪さによって引き起こされ、アメリカやヨーロッパのように麻薬中毒者や同性愛者がリスクグループという事実はありません。

しかもアフリカでは高額なHIV検査をせず、適当に診断されるケースも少なくありません。

AZTは、30年前抗がん剤として開発されたDNAの毒性連鎖停止剤です。コカイン、ヘロインなどのドラッグと併用することで、エイズの症状を発症させます。

エイズは医療・製薬業界によって作り出された、政治的詐欺と言えます。
http://newscastmedia.com/aids-hoax.html


中国かな。

✨MIKOTO✨@1105mikoto15

【応急処置】劇場で突然の心臓発作。
医師と助手が患者の肘の内側を平手打ちし、患者は約2分後に回復した。
このビデオでは、心臓病患者に注意を払う緊急事態と、通常は突然起こる心臓発作に対処する方法についてのアドバイスを提供します。多くの人が無力になり、病院に運ばれる途中で亡くなります。

https://twitter.com/1105mikoto15/status/1657152370961440768?cxt=HHwWgIDTnaXTsf8tAAAA


ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

”🇨🇦BC州麻薬を合法化。トルドー政権はBC州の決定を承認。2023年1月31日からBC州で18歳以上の成人は、個人使用のために最大2.5gの特定の違法薬物を所持していても刑事告発の対象ではなくなり、薬物は没収されません。

X8uDf9im.jpg
BREAKING: Trudeau government legalized hard drugs, opioids in BC
https://thecountersignal.com/trudeau-government-legalized-opioids-in-bc/

昨年のBC州での薬物過剰摂取による死亡数は1510件。これは自動車事故による死亡数の4.5倍に相当します。合法化の理由としてBC州は、薬物使用への差別・偏見をなくし、支援や治療に助けを求めてもらいやすくするためとのこと。”


Laughing Man@jhmdrei

クスリ漬けにされ
殺す準備が整う。
.
FDAが多くの精神薬を承認し始めるまで、米国で銃の大量殺戮はほとんどなく、起きると前代未聞だった。研究者たちは、殺人犯は31種類の精神薬に関連していることを突き止めた。彼らは、服用するまで殺人念慮を持っていなかった。
https://unz.com/mwhitney/drugg

Fv_TpfgaYAI0vv1.jpg


奴隷一般人 五十嵐@ttmikrs

私は癌保険を前に解約しました
もし癌になっても自分で治すからです。
間違っても病院の治療は受けません。
もし癌が発見されたら何をして自然治癒する様にやってるか、全て日記形式でツイートするつもりです。
それは事実として残る事なので
その時が来たら楽しもうと思います😊
それで死んだら笑って下さい🤣
#癌治療の嘘
https://twitter.com/ttmikrs/status/1655472129243242497


あなたが病気になる本当の理由・第1章「病気の処方薬」
https://baby-skin-rash.com/2020/12/29/a-prescription-for-illness/


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COMMENT

この説(事実?)は、もう前から有りましたが

分からないのは。

川田 龍平 氏みたいな「薬害エイズ」はどうなるのか?なのです。
それは、輸血により起こされたとなっていますよね。
まさか、あの人達みんなクライシス アクターなのか?
映像なら何でも用意出来る事は、いい加減もう、アポロやNASA、ボストン・マラソンに始まり、パリやラスベガスのテロで解ったのですが。
(アポロの時からだったので、80年代のセンセーショナルなニュースも有り得ていた訳でしたが。)


人物名も入れてきちんと証明されている話、ありがとうございます。
何が本当か分からない、フェイクがまかり通っていたこの「情報社会」なのか?
勿論、何もかもを全て嘘だ、と捉える子とも出来るのではありますが…
違いますよね。
例え、画面を通してやり取りしている中でも、きちんと見、判断すれば、解り、見えて来る物なのです。
(だって、テレビや新聞/ラジオなどからネットに変わっていても、基本的に「見聞きする情報」である事に変わりは有りませんからね。自分で体験したり、足を運んで確認するケースは、稀になっています。)

AI時代の到来に危機感を抱いてはいますが、あれもどうやら「見抜く事」は出来るのではないか?という思いではあります。
絵なんか(実写の写真にも見える)、一旦は度肝を抜かれるのですが‥
言われてみれば、これはフェイクかも。とは、やはりなるのです。
幾ら上手くても、何か変な事には気付ける。それが、機械(嘘)と人間の違いなのかとは考えられます。
上手い下手では無い。

嘘は必ずバレます。
直感は、まともに外す事は有れども、やはり一番大切です。

そんなで、もし不気味なAI時代に本格的に突入するとしても、自分次第で何とかはなるのか?と、明るい希望も抱いている所となってはおります。


発信がまともか本物かどうか?
発信する側と受け手とで、判別は出来るはず。という話でありました。
いつもながらの詳しい情報、ありがとうございました。
長くなり失礼致しました。

| L.F.B | 2023/05/16 00:33 | URL | ≫ EDIT















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