つながっているこころ 2

モリンガとゴツコラと松果体の記事は先で書く予定だったけれど、
コメントが入ってしまったのでとりあえずアップします。
ぶっ飛び考察を書くつもりだったけれど
急だったので特別なコメントはできません。
こういう予定外は不満が残るけど、
さっさとアップしろってことかな。

2008年に書いたことを再掲しておきます。

松果体の松果は、言霊で考えたら、まさしく『昇華』になります。

でも、どうして一つ目？
いつものように直感で、
一つのほうが光を集めやすいのでは？

ホルスの目。


2020年の記事「モリンガと松果体」で紹介した
石灰化された松果体を元に戻す植物15選。
当時はゴツコラの存在を知らなかったけれど
ゴツコラ（ツボクサ）も入っていました。

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

石灰化された松果体を元に戻す植物 15選

１、ムクナ豆
２、霊芝
３、藻
４、時計草
５、ミルクシスル
６、ネムノキ
７、銀杏
８、ブルーロータス
９、ゴツコラ（ツボクサ）
１０、ヤエヤマアオキ
１１、シザンドラ（五味子）
１２、モリンガ
１３、チャガ
１４、アロエ
１５、ターメリック

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

”松果体（サードアイ）は、その意識上のスピリチュアル的影響力から、人体で最も標的にされ、毒されてきた腺です。

松果体が閉ざされていると、目の前にあるもの以上のことを認識することが難しくなるため、心が錯乱されやすくなります。



開かれた松果体は、本当の意図を隠すためのベールとして使用される嘘やサブリミナルメッセージの微妙な矛盾を見抜き、真実検知器のように働きます。

心は一番重要な武器です。そのためにかなり狙われます。”

”松果体は、脳の中心の近くにあります。名前の通り松ぼっくりの形で、サードアイという重要な器官の残骸の痕跡であると認識されていたこともあります。

松果体は、脳の正中線上に対にならずに存在し、2つの視床の半分が結合する溝に押し込まれています。



このように2つの半球（3つ目の心室の裏）の間に正確に位置することは、私たちの内部にある神秘な概念とのバランスを体現しています。

ルネ・デカルトは、松果体が心の最重要部分であると考え、第3の目として認識しています。

デカルトは、松果体が対ではなく単一として存在することにその重要性を関連付けています。

”0.1％が本気で狙っている賞。それが松果体。”



”フッ素は強力な神経毒性のある化学物質で、飲料水に添加され、脳内の神経細胞の基本的な機能を阻害します。それは、従順な性質やIQの低下を引き起こします。

フッ素は松果体を石灰化することにより、機能を阻害、これはNWO（新世界秩序）が、世界人口を思考停止にするために使う手法です。”



”事実として、フッ素は他のどんな化学物質よりも、人の癌を促進します。（ディーン・ビューク博士：国立がん研究所34年勤務）”

ユー子@カンジダ情報発信中@yuko_candida

松果体の主要構成成分シリカ（ケイ素）。スギナは体が利用しやすい水溶性ケイ素が豊富です。お住いの地域ではスギナは生えてきていますでしょうか？ぜひ春のうちにたくさん摘んで乾燥させ、スギナ茶にしてみてください。🍵


ケイ素の役割と体が使用しやすい形態のケイ素
https://baby-skin-rash.com/2020/12/19/silica-the-forgotten-nutrient/#toc14

ブログ更新しました。

「松果体の活性化5つの方法」
生まれる瞬間と死ぬ瞬間に脳の松果体から大量に放出されるDMT（ジメチルトリプタミン）という物質を、肉体的・精神的に一段上に行くために意図的に放出させる方法です。※死なないのでご安心を😅


松果体の活性化5つの方法・DMT（ジメチルトリプタミン）生成で直感力が向上！
https://baby-skin-rash.com/2022/06/20/pineal-gland-activation/

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