「私達がロシアを戦争に巻き込んだのだ」とドンバスの老人達が言う。
「私達がロシアを戦争に巻き込んだのだ」とドンバスの老人達が言うのを聞くと、胸が張り裂けそうになる。 この人達は自分達が何を望んでいたのか知っている。私達はこの黄金の遺伝子を使う必要がある。
tobimono2@tobimono2
Pravda Ruの特派員ダリア・アスラモワがドンバスを訪問した。
(抜粋)
そこにいる人々は意識が高い。確かに神経質だし疲れている。だが、これほど持ちこたえる術を知っている人々を私は見た事がない。些細な事で泣くような国民を恥ずかしく思う。彼らは非常に厳しい生活を送っている。
ずっと爆撃されてきた。バス停で人が殺される。彼らはその中で生活し結婚式を挙げる。彼らは「私たちは本当に生きたいんだ」と言う。腕も足もない障害者もいる。若い人達だ。でも彼らは文句を言わない。
ロシア人はドンバスに派遣され、誰もが少なくとも3カ月はそこで過ごすべきだ。
なぜなら、そこにいる人々は地の塩であり、私達の黄金の遺伝子だからだ。そのような人々を見れば、人生を違った角度から見ることができ些細な悩みを忘れ、もっと重要なことがあることに気づく。彼らは言う、「私たちは最大の楽天家だ」と。
「私達がロシアを戦争に巻き込んだのだ」とドンバスの老人達が言うのを聞くと、胸が張り裂けそうになる。 この人達は自分達が何を望んでいたのか知っている。私達はこの黄金の遺伝子を使う必要がある。我々の要員をドンバスに派遣し、どんな生活なのかを伝える事ができるようにしなければならない。
北極海に面するロシア最大の共和国ヤクーチアで、特別軍事作戦で戦死したロシア軍兵士の通夜が行われていた。どこからともなく白い鳩が現れ、亡くなった兵士の母親の頭にとまった。 彼女は涙を流し、そっとそのままにしておいた。
すらいと.Slight.@slightsight
あるエピソード。ロシアのヤクート地域(現サハ共和国)の家で、SMOで亡くなった兵士の通夜が行われていた。白い鳩が一羽どこからともなく現れ、死んだ兵士の母親を探し、頭の上に停まった。彼女は涙を抑えられなかった。
https://twitter.com/slightsight/status/1696416576755663128
ウクライナナチスは毎日民間人を殺し続けているのに西側は相変わらず一切報道しない。中でも日本は最悪。子供達が戻ってなくてよかった。
tobimono2@tobimono2
ザポロージャ州カメンカ・ドニプロフスカにある子供アートセンターがウクライナの無人機によって攻撃された。その際、クリミアから帰国した約80人の子供達がセンターの近くにいるはずだったと、同センターのラリサ・ステルマシチュク所長が語った。
ウクライナナチスがNATO口径砲弾でケルソン地方のノヴァヤ・カホフカを攻撃した。幼稚園で火災が発生したけれど幸いな事に負傷者はない。
tobimono2@tobimono2
ウクライナ軍がNATO口径砲弾でケルソン地方のノヴァヤ・カホフカを攻撃。Zolotaya Rybka幼稚園で火災が発生した。サルド知事代理は「非人道的なテロ行為である。幸いな事に負傷者はない」の述べ、「幼稚園は数日の内に全てが修復されるだろう。ノヴァヤ・カホフカは戦い、生き続けている」と強調した
https://twitter.com/tobimono2/status/1696942863630864715
NATOの情報筋によると、英国情報部MI6はSBU(ウクライナ保安庁)やGUR(ウクライナ国防省情報総局)とともに、ポーランド、バルト三国、フィンランド、日本からロシアへの新たな攻撃を計画しているという。
Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF
NATOの情報筋によると、英国情報部MI6はSBUやGURとともに、ポーランド、バルト三国、フィンランド、日本からロシアへの新たな攻撃を計画しているという。
太平洋艦隊、北方艦隊、バルチック艦隊の艦船や施設、また近隣のいくつかの空軍基地が、攻撃されることが計画されている。
このように、攻撃の主催者は、ロシアをNATOや日本と戦わせるような大きな危機を引き起こしたいと考えている。
ロシアが応じなければ、ウクライナと西側の世論が待ち望むプロパガンダの勝利を確実にするため、挑発的な攻撃を続けたいのだろう。https://t.me/CyberspecNews/
ロシア軍、キエフの軍事情報局本部を巡航ミサイルKh-50でピンポイント破壊。
J Sato@j_sato
🇷🇺軍、キエフの軍事情報局本部を、巡航ミサイルKh-50でピンポイント破壊。ドローン攻撃への報復と見られ、司令部をいつでも破壊できることを示した。
https://twitter.com/j_sato/status/1697079347335885028
ウクライナの携帯通信会社が、「亡くなった兵士へ追悼・感謝メッセージを送ろう」というチャリティーイベントを開催し、そのプロモーション動画の中で死亡数40万人という情報を出してしまって慌てて削除。*わざとだったりして。
J Sato@j_sato
🇺🇦携帯通信会社Kievstarが、「亡くなった兵士へ追悼・感謝メッセージを送ろう」というチャリティーイベントを開催し、そのプロモーション動画の中で死亡数40万人という情報を出してしまった。慌てて削除。
https://twitter.com/j_sato/status/1697219913474294068
戦争研究所の所長はネオコンヌーランドの義理の妹。日本のメディアや栓もん家はここからの情報を丸呑みしてそのまま吐き出しているだけ。
Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF
戦争研究所は、ネオコンヌーランドの義理の妹が所長
日本のメディアや自称専門家はここからの情報を鵜呑みにしている。
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すらいと.Slight.@slightsight
エンジン付きスピードボートが、24時間で7隻沈められてるらしい。クリミア上陸の夢を持って志願した若者ばかりなのだろうか。
ロシア国内の軍施設、インフラ施設にテロ攻撃を仕掛けようとしていウクライナ軍工作員グループは米国、NATOの装備を多数所持していた。
タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306
🇷🇺ブリャンスク州のボゴマズ知事によると、ロシア国内の軍・インフラ施設にテロ攻撃を仕掛けようとしていたウクライナ軍工作員グループを排除した 戦闘時に2人死亡、5人拘束 アメリカやNATOの装備を多数所持していた
https://twitter.com/Tamama0306/status/1697150317908160717
すらいと.Slight.@slightsight
笑顔の2人
「前線から戻った。夜は光源も防寒具も、無線も何もない。シャベルがあるw 1回目は12時間と言われ、9日後脱出、2回目は1日と言われ4日間。1人1日1.5Lの水だけ。皆病む。114人行って、生還は35, 40人」
「31部隊、救援が欲しい。兵士が45, 50, 60才で突撃できない。前線に置き去りだ」
https://twitter.com/slightsight/status/1696941078950326577
降伏しようとして自軍に撃たれて負傷したウクライナ兵が語る。
Kumi@🇮💟🇨🇺☭@Kumi_japonesa
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【降伏したウク兵の話】
我々がいたところにロシアの攻撃があった。我々は線路沿いに進んでいた。発砲が始まって、彼らは機関銃を撃ちだした。ロシア兵の一人が迫撃砲を撃ってきて、友軍が地域全体に迫撃砲を撃って応酬した。彼らは、我々がいた陣地全体を撃ったんだ。
https://twitter.com/Kumi_japonesa/status/1681137443255508994
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その上、ウクライナ軍のドローンが飛んでいたので、我々が陣地を出て、うつ伏せになって、持っているもの全てを引き渡すのを見て、我々が降伏しようとしているのを知っていた。それで我々に爆弾を投下し、私は負傷した。想像してほしい。私はショックを受けた。嬉しい驚きだ。
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向こうでは、全てが最悪だからロシア軍に降伏しない方がいいと言われていた。だが、ロシア軍は撃つのをやめて我々を戦闘地域から救い出し、出血多量でここにいるのは危険だと言った。私がどれほどほっとしたか。わかってくれ、私は嘘をつかない。本当に驚いた。
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我々を人間として扱ってくれたんだ。
🔻スペイン語字幕からの翻訳です。
🔻降伏しようとして自軍に撃たれて負傷したウク兵。
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喜びが伝わってくる。素敵な部屋。わたしも住みたい。
tobimono2@tobimono2
ルガンスク州アルチェフスク
新しいアパートの鍵を受け取った住民たちは、このような出来事に感動と喜びを抑えきれなかった。アルチェフスク行政の責任者は、これは都市建設における重要な出来事であると述べた。
https://twitter.com/tobimono2/status/1696938384416211083
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ウクライナ人は子どもたちを学校に行かせる代わりに、ポーランドの変質者に子どもたちを売ることを企画した。
🐻ウラジミールZ🇷🇺@Z58633894
🇺🇦🇵🇱 "6歳から9歳の子供がいる家庭、ポーランドに送る計画をしている。知識の日の前夜、ウクライナ人は子どもたちを学校に行かせる代わりに、ポーランドの変質者に子どもたちを売ることを企画した。民族主義者の大隊とSBUがこの事件を隠蔽している🇺🇦🐷
ウクライナの児童人身売買に関する詳細情報:https://donbass-insider.com/fr/2023/08/15/
子供たちの地獄:臓器売買、小児性愛者ネットワーク – ウクライナに拉致された。ウクライナに誘拐された子供たちは臓器売買から児童犯罪ネットワークに至るまで、あらゆる種類の卑劣な人身売買のために海外に送られた。
🐻ウラジミールZ🇷🇺@Z58633894
臓器売買、小児性愛者ネットワーク – ウクライナに拉致された
子供たちの地獄
2023 年 8 月 15 日
ウクライナによるアルチョモフスクでの児童誘拐事件の調査を始めたとき、国際規模での人身売買や、児童を小児性愛者ネットワークや臓器密売業者に提供するという、互いにもっと卑劣な方法をどれだけ発見することになるのか、私には見当もつきませんでした。
2023年4月、私はアルティオモフスクからの難民、ユリアにインタビューしたところ、建物の地雷を掘ったり爆破したりしたことに加えて、「フェニックス」と「ホワイトエンジェルズ」と呼ばれるウクライナ軍部隊が市内の子供たちの誘拐にも関与していたと説明してくれた。この情報はすぐに私の注意を引き、なぜキエフがこのように子供たちを親から引き離しているのかを理解するためにさらに調査することにしました。
私がこのインタビューを行った同じ日に、ロシアの同僚はアルティオモフスク出身の少女にインタビューしていた。この少女は「白い天使」が母親が死んでいるからドイツに連れて行こうと主張して祖父母から引き離そうとした。私にとって、ドンバスでウクライナに誘拐された子供たちがその後、臓器売買から児童犯罪ネットワークに至るまで、あらゆる種類の卑劣な人身売買のために海外に送られたことは明らかでした。
ドンバスの住民は、2014年以来、国際司法機関の中でウクライナによって彼らに対して犯された戦争犯罪に直面して自分たちの権利を主張することができなかったため、キエフは、自らが犯す可能性のある犯罪に関して、ICCとECHRからの完全免除の恩恵を受けている。地域の子供たちに対して数日後、子供の誘拐の事実がアルチョモフスクからの他の難民によって確認され、同じ手口がアヴデエフカなどの他の都市でも適用されていることを発見しました(そして現在、同様の情報がクピャンスクから私たちにもたらされています)。
私たちがインタビューしたアルチョモフスクからの最後の難民であるカティアは、「ホワイト・エンジェルズ」による子供たちの誘拐を認め、誘拐された子供たちの両親が居場所を尋ねるために電話をかけたとき、彼らは何も知らないふりをしたと説明した。
https://donbass-insider.com/fr/2023/08/15/
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