人類史上最悪の詐欺学問「ウイルス学」
書き起こししました。
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ウイルス学は、架空の仮説的ウイルスモデルを発明したが、その存在を証明するための条件を一貫して満たしていない。「ウイルスはヒトなどの宿主間で伝染した後病気を引き起こす」と主張されているが、漫画、コンピューターモデル、ハリウッド映画で描けたとしてもその科学的根拠は全く示されていない。
ウイルス学の最大の失敗のひとつは、「ウイルス性疾患に罹患した」とされる人などの生体組織や体液から「ウイルス粒子」を直接得ることができないでいることである。
この不都合から目をそらすために、ウイルス学者たちは独自の疑似科学的な手段を編み出し、長年使われてきた科学的手法、例えば厳密な対照実験に取って変わることで、自分たちの当初の仮説を否定しようとしてきた。ウイルス学者たちはまた邪悪にも辞書に載っている言葉の定義を変えて、一般大衆を欺き、自分たちの反科学的行為を正当化した。
例えば、isolateは分離するという意味で、他のものから切り離すということを指す。しかしウイルス学者たちは、このような(画面の矢印が指す)粒子を、人の組織や体液、そして、猿の腎臓や仔ウシの胎児組織が混ざったシャーレや試験管に存在する無数の他の粒子から単独で分離した事は今までにない。また遺伝学的に特徴づけ、それがウイルス粒子であり、シャーレの中の腐りかけた組織から通常発生する死んだ組織の残骸ではないことを証明した事は一度もない。
(画面の矢印が指す)このような粒子がウイルスであり、単なる組織から出たゴミではないことを証明するためには、その粒子を単体で他のすべてのものから分離しなければならない。
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