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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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リンゴの栽培が難しいのはアダムとイヴが原因?


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紅玉をみつけての記事に

農薬なしでリンゴは出来ない、
木村さんの林檎(奇跡のリンゴ)
の話が出てきて、黙ってられなくこんなことを書きました。

『内地にいるころはいつも無農薬のりんごを当たり前のように食べていました。とても美味しく、紅玉は特に美味しかったです。だから木村さんの林檎(奇跡のリンゴ)の話を最近知ったとき、全然驚きませんでした。なんで今頃になって、みんな驚くんだろうっていう気持ちでした。りんごに限らず、農薬を使わなければいいものが出来ないものなんてないでしょう。逆でしょう。・・・・・

伊達に長い間、無農薬野菜、自然調味料類を食べているわけでもないです。そして合成洗剤類も一度も使ったこともありません。すべて自分の体が敏感であること、科学的なものにアレルギーがあること、ここから、体に興味をもち、健康オタクになっていったわけですが、かなり勉強もしてきたつもりです。多少、現場(農)でも参加しました。

周囲に自然農をやっている人間も多かったです。彼らの野菜を広めるためにも、地方都市に住んでいる頃、当時無農薬野菜屋さんが一軒もなく、それで私のショップを含め三軒で週一回、開放して無農薬野菜を広めました。友人の朝日新聞の記者に素晴らしい記事を書いてもらいました。こういったこともしてきている私としては、無農薬でリンゴができないとは、納得できないです。』


他の議論はコメント欄で読んでください。
(yasuさんが調べてくれたりんご情報も載ってます。)


まず「奇跡のリンゴ」の名前は誰が名づけたのか?
私はこういうことが気になります。
人目を引くネーミング、誰か仕掛け人がいるんじゃないかと思ってしまうのです。
これだけの騒ぎになれば余計、疑心暗鬼になります。

真面目に農をやっている人間はいっぱいいるのに
何故、木村さんにのみ異常ともいえるスポットライトが
当てられるんだろうと一種の不信感を持ちます。
そして木村さんが心配にもなります。


こういうときはシャロムの臼井さんに訊くのが一番。
臼井さんからの返事を友人たちに送ったところ
自然農をやっている直也君(ブログは森さんと二人で)からもメールがきました。
三通紹介します。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/28/62/b0086362_1339443.jpg',320,240,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


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---Original Message---
From: ふるいちまゆみ
Sent: Tuesday, October 27, 2009 1:34 PM
To: 臼井さん
Subject: 沖縄からです。


こんにちは。

早速用件に入ります。
いま、りんごのことでちょっとした議論になっていて
簡単にいえば、いま話題の木村さんの奇跡のリンゴだけが
無農薬じゃないと私は言いたいのです。
なんであんなにもてはやされるのか疑問です。

木村さんの奇跡のリンゴファンの人にしたら
まゆみさんが食べてきた無農薬リンゴは
減農薬じゃないかといって信じられないようなのです。

どう思いますか?
周囲に無農薬でリンゴを作っている人がいますか?

まゆみ


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---Original Message---
From:
Sent: Wednesday, October 28, 2009 8:18 AM
To: ふるいちまゆみ
Subject: Re: 沖縄からです。


舎爐夢ヒュッテ 臼井健二です。ありがとうございます。
まゆみさんの言われる通りです。
上田に美斎津さんという人がいます。
特に有名でもありませんが理想的な生き方をしておられる方です。
自然栽培をされておられる方ですが彼のところはずっと無農薬でやっています。
自分が食べたいだけ作る そしたらリンゴの木は2~3本あればいいといいます。
そこでは無農薬でおいしいリンゴが実っています。
森の様な感じで作物を作っておられます。

ニュージーランドにレインボーバレーファームがありますが
ここでも無農薬でリンゴが実っています。
実らなくしたのが人間の分別なんですね。
おいしいものをもっともっとと思ったところに問題があるのでしょう。
分別は豊かさをもたらしましたがハピネスはもたらしませんでした。

北沢さんもリンゴを無農薬で作っています。
2年目ですが安曇野にいますよ。
http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-820.html

リンゴだけ作るからできないのだと思います。
エデンの園に1本リンゴがあれば多様性の中で育ちます。
分別を持つことで私たちはエデンの園で生きられなくなったのです。
また草は敵のように思いますが草は大地を耕しより豊かにしてくれます。
自然の姿に戻ったときリンゴが実ったのです。
またリンゴは品種改良がされ おいしさを追求した結果が
農薬が必要な品種が生まれました。
原種に近い姫リンゴは私のところでも育っています。

木村さんはマスコミが注目させたピエロでもありますね。
でも本質を突いてもいます。
そのことが今の時代を生きている人には新鮮に思えるのでしょう。
人それぞれの役割があるのでそれでいいかと思います。
でも少し騒ぎすぎですね。

マスコミに登場しない素敵な方はたくさんおられます。

「食べ物は商品じゃない」
●「自然農」農民 美斉津育夫
生き方としてできないこと

安易に食べ物を経済の論理に乗せていった結果、生産者にとっても消費者にとっても「本質」から遠く離れた世界が出来上がってしまった。そのことを憂えている一人の農民が語る農哲学。食べ物を作ることへの矜持。それは、自主的に生きることを手放さないという姿勢でもあり、人と自然に対する誠意でもある。「俺は野菜に値段は付けない」その言葉を象徴する生き方を、あえて農薬を使った単一野菜の栽培が盛んなところで肩肘張らずに行っている。


おまけです。
自然農の考え方 シャロムが20ページほど出ています。
http://shalomusui.blog90.fc2.com/blog-entry-688.html

明日もきっと素晴らしい1日です。LOVE&PEACE SHALOM
〒399-8301 長野県安曇市穂高有明7958
舎爐夢ヒュッテ 臼井健二
http://www.ultraman.gr.jp/~shalom/


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---Original Message---
From: 中嶋 直也
Sent: Wednesday, October 28, 2009 5:59 AM
To: ふるいちまゆみ
Subject: Re: 転送


まゆみさんおはよう。

まだ会ってないし、話したこともないし、
名前も忘れちゃったけど、松本市今井でも無農薬で林檎作ってる人がいるようです。
木村さんと同じように、酢を主体とした物を農薬代わりに使っているようです。
でも、木村さんとは全然関係ないみたい。

木村さんは立派な人だと思うけど、今の本の売れ方は何となく嫌な感じ。
木村さんのリンゴを扱っているナチュラルハーモニーの売り方も、
なんだかお客さんをあおり過ぎている感じで嫌だ。
確かに売れることは大事だと思うけど、
なんか嘘臭い感じがする。

木村さんが変なことに巻き込まれなきゃいいけど、
なんて、余計な心配をしてしまいます。

僕の畑に、何故かリンゴの木が生えてきました。
林檎なんて捨ててないし、種をまいた覚えもないのに。
となりがリンゴ園なので、そこのみからはえたのかな?
とも思うけど、そんなに簡単に発芽するとも思えないし。

どうでもいいけど、
美斎津さんは、小諸だったように思います。

自然農とか、自然栽培とか、やってる人は結構いっぱいいるので
(僕のアパートに近くにもそんな畑があります)、
りんごだけ無農薬で栽培してるのが1人だけって方が不自然な感じです。

直也

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以上。

http://pds.exblog.jp/pds/1/200910/28/62/b0086362_13543273.jpg',300,400,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


ここで終ってしまっては私らしくない。(笑
こんなふうに議論になるときは、
何か大きなメッセージが隠されていると考えます。

yasuさんがいうようにリンゴといえば、アダムとイヴ。
yasu『りんごってアダムとイブだし、
コーカサス辺りが原産だし、意味ある果物なのかもね。』



リンゴ栽培が本当に難しいのなら、
原産地以外で育ちにくいなら、
もしかしてアダムとイヴの物語に原因があるのかも知れない。
アダムとイヴが、人類が、遺伝子操作で創造されたなら、
リンゴが農薬なしで育ち難いことにつながる。


人類を創造した存在は、人類に林檎を食べさせたくないのかも知れない。


ふとこんなことを考えました。








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| 未分類 | 14:10 | comments:20 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まゆみさん、こんにちは。

無農薬でも林檎は出来ましたよ。
食べていないので“食べられる味の林檎”だったかどうかは定かではないですが。
前の家庭の話です(汗)
庭付きの一戸建てだったので、嬉しくて小さな畑も作りましたし、植木も色々植えました。
果実が成る木が欲しくて林檎を2本(多品種を植えないと実が付かないと説明書にあったので)植えました。
ちっとも実が出来ずに年月が流れ、6年後、私は家を出ることになったのですが、週末には子供たちを父親に合わせるため車で送って行ってました。離婚して翌年(林檎を植えて7年目)車の中から庭に目をやると林檎の木に赤い実が・・・
私は無精で庭も放ったらかしで、肥料も殆どやっていませんでしたから(もちろん農薬も)赤い見は本当に小さな実でした。
(それを見たとき何故かちょっと涙が出たんですが・・・)
なので、無農薬でも実がつくことは確かです。

| 石玉 | 2009/10/28 15:43 | URL | ≫ EDIT

農薬類は一回もやっていません。

| 石玉 | 2009/10/28 15:45 | URL | ≫ EDIT

石玉さん、食べてみればよかったですね。

| mayufuru | 2009/10/28 16:58 | URL | ≫ EDIT

それから昨日聞いた話の続きで、人間と一緒で幼木の頃から農薬を使わない方が、無農薬の栽培も容易いと言ってました。

石玉さん、こんにちは。
そういえば僕が生まれた家の庭にもちっちゃいりんご、姫りんご?の木があって、かわいらしいりんごの実がなっていたのを思い出しました。
味はといえば、食べれないことはない…というおぼろげな記憶がありますが。ついでにその庭には、栗の木や、サクランボや柿の木もあって、今思えばとってもかわいい家でした。もし庭に果樹を植えるなら、絶対に栗ははずせません。

| yasu | 2009/10/28 18:21 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、みなさん、こんばんは。

他にもりんごの無農薬栽培を成功されている方がいることは判りました。

>「内地にいるころはいつも無農薬のりんごを当たり前のように食べていました。とても美味しく、紅玉は特に美味しかったです。だから木村さんの林檎(奇跡のリンゴ)の話を最近知ったとき、全然驚きませんでした。なんで今頃になって、みんな驚くんだろうっていう気持ちでした。」 

しかし、このコメントに有るようにそんなに当たり前のように有ったんですか?。

これから僕はでかけますので、また明日にでもコメントします。

忙しいところわざわざすみません。

| 自然 | 2009/10/28 18:32 | URL | ≫ EDIT

リンゴを普通に食べていたといっても、もちろんスーパーのものじゃないから一年中じゃないですよ。リンゴがとれるわずかな短い間です。数も限られているし、たくさんあってもばくばく食することなんてありえませんから。一日一個も食べません、24日に買ってきた2個のリンゴもまだ1個と四分の一あります。

| mayufuru | 2009/10/28 19:43 | URL | ≫ EDIT

語源の方から、アプローチ。
りんごの語源・由来

りんごは、古く中国を経由して渡来し、西欧系のリンゴの普及以前に日本でも栽培されていた。
林檎は中国語で、「檎」は本来「家禽」の「禽」で「鳥」を意味し、果実が甘いので林に鳥がたくさん集まったところから、「林檎」と呼ばれるようになった。
「檎」は、漢音で「キン」呉音で「ゴン」と読まれることから、「リンキン」や「リンゴン」などと呼ばれ、それが転じて「リンゴ」となった。
平安中期の「和妙抄(わみょうしょう)」では、「リンゴウ」と読んでいる。
また、中国語で林檎を「苹果(pingguo)」とも呼び、「林檎(リンゴン)」と「苹果(pingguo)」が混ざり、「リンゴ」と呼ばれるようになったとも考えられている。
h ttp://gogen-allguide.com/ri/ringo.html



| hiromi | 2009/10/28 19:58 | URL | ≫ EDIT

西洋リンゴの原産地はコーカサス地方だそうです。 そのルーツが単語の中に現れていないかヨーロッパの諸言語でリンゴをどう言うか調べてまとめてみました。
すると ヨーロッパ北部+内陸部とヨーロッパ南部の大きく2つのタイプに分かれているのがわかります。
前者はリンゴそのものを意味する *ab(e)l と言う印欧祖語から派生したグループ。 
後者はラテン語 melum 古代ギリシャ語 melon から派生したグループでトルコ語,ハンガリー語やさらにフィンランド語,エストニア語も後者がルーツでのように見えます。
ヨーロッパ南部はさらに, フランス語やスペイン語, イタリア語にある pom- のタイプもあります。 こちらはラテン語の peponem  古代ギリシャ語の pepon から派生しており, これはカボチャの pumpkin にもその面影が見えます。
melum, melon, peponem, pepon はどれも「ベリー類以外の果実やウリ類」を意味します。

h ttp://www.eigo21.com/etc/kimagure/054.htm
このHPには、いろいろな言語のリンゴの単語が載っている
ので、比較すると面白いです。


| hiromi | 2009/10/28 20:04 | URL | ≫ EDIT

スペイン語では、リンゴは、Manzana(マンサナ)です。語源は不明で、ラテン語のmala Matiana(紀元前1世紀の農学者の名前にちなんでつけれたリンゴの一種の名前に由来するという説が有力)

でもなんかしっくりこない。。。もっと他にありそうな気がする。。。


| hiromi | 2009/10/28 20:17 | URL | ≫ EDIT

おもしろいのが、のどぼとけのことを、
Manzana de Adan(アダムのりんご)というんですよ。

| hiromi | 2009/10/28 20:21 | URL | ≫ EDIT

無農薬リンゴで検索して(二ページのみ)みつけたもの

青森に無農薬リンゴ農家さんを訪ねて
http://unigiri.blog.ocn.ne.jp/taro/2009/07/post_725a.html

無農薬リンゴ イブ
http://www.madlabo.com/mad2/kiyo/cancerPage/omake/ringo_eva.htm

親子2代32年間無農薬ジンさんの」りんご「富士」
http://www.rakuten.co.jp/yuukiya0097/614849/645203/

無農薬リンゴ『つがる』販売開始!
http://blog.livedoor.jp/otwootwo99999/archives/780967.html

| mayufuru | 2009/10/28 22:18 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、ホントですね!食べてみたかったです。
今、子供達に電話で聞いてみたら「知らない」って言うんで「ほら庭に出て右の方にあったやん」と言ったら「あれ林檎の木やったん?」・・・だめだこりゃ(^^;

yasuさん、こんばんは。
素敵なお庭ですね(^^)
私もゆくゆくは庭に「実のなる木」をいっぱい植えたいです。もちろん栗も候補に入っていますよ!

| 石玉 | 2009/10/28 22:31 | URL | ≫ EDIT

りんご=知恵の実って言われてますよね。

このサイト主の解釈が面白かったです。
h ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/4966/adamunorinngo.html

| 瑠奈 | 2009/10/28 23:16 | URL | ≫ EDIT

思ったのですが・・・
「奇跡のりんご」や「奇跡の牡蠣」、「奇跡の歌声」など
キーワードは「奇跡の」という形容詞なのかなー?
私も簡単に「奇跡の・・・」と、使ってしまっているし

まゆみさんは「奇跡」ではなくて、それが普通で当たり前と捉える。
又、皆様の紹介でもありましたが、実際は無農薬で頑張っておられる農家は多いのかも知れませんね。
なので奇跡という言葉を意図的になものも感じてきました。

ちょいとピントがずれていたらすみません(汗)。

| まるちゃん | 2009/10/29 00:44 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、みなさんこんばんは。

まゆみさんの紹介されているページ見ました。

1991年の秋に青森県に台風が直撃した時、青森のリンゴ農家のりんごが落果しただけでなく、リンゴの樹そのものが倒れる被害を被ったようです。その時の被害総額742億円。
しかし、木村さんのリンゴは八割以上のリンゴが樹に残っていたそうです。
ですから、少なくとも1991年には収穫出来ていたと察します。

まゆみさんが言いたいのは何もリンゴを無農薬で作っているのは木村さんだけでは無い!
と言う事だと思いますが「奇跡のリンゴ」を読んだ僕としては、まゆみさんがコメントしているように「当たり前のように食べてた」というのがにわかに信じられませんでした。
それと、まゆみさんが記事にもしている「目線」を上から感じたのも事実です。

僕はTVを捨てて3年以上たっているので、木村さんがTVで話題になっているのは知りません。ですが、メディアはキャッチーなコピーを使用する物だと思っています。

来年早々に木村さん&moreの講演会の当日スタッフをさせて頂けるので、可能であれば聞いてみたいと思います。

| 自然 | 2009/10/29 20:31 | URL | ≫ EDIT

まゆみさんの最後の太字の意見、おもしろいな~。
それで辞典を調べてみました。[apple]リンゴは赤いというのが日本のイメージであるが、黄色いものや青いものも多い。リンゴはNEW YoRK市のシンボルで、ニューヨーク市のことを the Big Apple という。
[the apple of discord]ギリシャ神話、争いのリンゴ(Erisが婚礼の席へ投げ入れ、女神たちが争った黄金のリンゴ:Trojan Warの原因)
記事の書き換えのこと、驚きました。

| maka | 2009/10/29 23:02 | URL | ≫ EDIT

アダムとイブの話に出てくる果実はザクロだったという話もありますね。

| D | 2009/10/30 00:03 | URL | ≫ EDIT

こんにちは。
ざくろでは日本の神話とギリシャ神話に黄泉の国でそこの食べ物を食べたために戻れなくなるという共通性のある話がありますね。
h ttp://www.st.rim.or.jp/~cycle/MYTH.HTML

| ぽぷら | 2009/10/30 11:57 | URL | ≫ EDIT

★自然さん

>それと、まゆみさんが記事にもしている「目線」を上から感じたのも事実です。

理解不能です。


>来年早々に木村さん&moreの講演会の当日スタッフをさせて頂けるので、可能であれば聞いてみたいと思います。

自然さんはスタッフをされるくらいだから、私と自然さんの立っている場所、それこそ目線がまったく違いますよね。

| mayufuru | 2009/10/30 15:51 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、こんばんは。

僕がハッキリ確かめたい事実は何度も言っていますが、まゆみさんが「当たり前のように食べていた」というりんごが本当に無農薬かどうかです。

「奇跡のりんご」を読んで驚いている人達もそれが理由です。

しかし、実際には他の方が成功していたのなら、それはそれで凄い事だと思います。
そしてその事実を伝えてみます。

ですから、りんごの無農薬栽培が可能か不可能かではなく、まゆみさんが「当たり前のように食べていた」というりんごの出所をハッキリして欲しいです。

仮に、もし、それが減農薬だとしたらまゆみさんも「奇跡のりんご」を読んで驚いている人達の気持ちも理解するでしょう。

そして、僕は木村さんだけが凄いと思っている訳では決してありません。

| 自然 | 2009/10/30 19:31 | URL | ≫ EDIT















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