地震?
久しぶりにまったく眠れず少し大きめ(震度4~5)の地震予知です。
きょうはいつものように自信ないけどメモ代わり。
きのう、台湾でM6.2
火曜日の夕方からエーゲ海の海岸で10コの地震
インドの科学者が近い将来、東南アジア大地震の可能性を警告
アンゴラの大雨の死者は70人以上に
クック諸島 サイクロン"アーサー"
ヨーロッパ
暖冬から一転寒波、大雪になり各地で大混乱、死傷者も
スキー場にはようやく雪
オーストリアで1万2000世帯、フランスで約8万世帯が停電
一ヶ月に二度の歴史的なな大雨と洪水続きのマレーシアにまた大雨警告発令。


チリ 高温で農村地域はネズミが増加し、関連の病気が発生
1月の太陽放射レベルは高く、皮膚や動物に影響
パタゴニアの氷河は驚くほど速い速度で絶えず溶けている
南アフリカ 信じられないほどの高温、少雨を経験している
東中国
鶏が原因不明死
吠える犬におびえた4歳の少年が金切り声を出し
443羽の鶏が恐怖で互いを踏み殺したとか
何があったんだろう?
イギリス 動物園で5頭のコモドドラゴンが交配なしにメスのみで生まれたとか。
ちょうどいい機会だから、ついでに載せておこうかな
■オスはメスの派生型
■男性は女性から変化して生まれた
リンク切れだったので原文を掲載。
■生物はもともと女性で、男性は女性から変化して生まれた――。
生物進化の過程でオスが誕生する鍵となった遺伝子を、日本の研究グループが世界で初めて発見した。新遺伝子は、OTOKOGI=侠気(おとこぎ)=と命名され、19日付の米科学誌カレント・バイオロジーで報告した。
男女間で生殖する有性生殖は、性が異なる二つの細胞がくっついて遺伝子を交換する「同型配偶」から出発、その性が後に、精子を作るオスと卵子を作るメスへと進化したと考えられている。
東大の野崎久義助教授(生物科学)らは、神奈川県内の湖で見つけた緑藻「ボルボックス」の新種の雄株から、オス特有の遺伝子OTOKOGIを発見。この遺伝子が、同型配偶するクラミドモナスという緑藻の性を分ける遺伝子から進化し、精子の核にあるたんぱく質を作ることを突き止めた。
ボルボックスと遺伝的に近いクラミドモナスはプラスとマイナスの性があり、特定の遺伝子を持つとマイナスの性になるが、どちらがオスとメスに進化したかは不明だった。今回の研究で、性を分ける遺伝子を持たない生物がメスで、この遺伝子を後から持つようになったオスが生まれた可能性が高いことがわかった。野崎助教授は「日本人が見つけた男性に最も重要な遺伝子という意味で、侠気と名づけた」と話している。(2006年12月19日2時11分 読売新聞)
| 未分類 | 16:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
こんにちは。
こちらは、朝から騒がしい空でした。雲が流れて行く途中で、ひどい形相になったので、「被害が出るかもしれない」と、知人にメールしたほどです。お昼前から小雨が降り始めましたが、午後3時前頃から大雨・突風・雷と大荒れの天気となっています。天気予報もハズレて、とても嫌な感じがしています。
まゆみさんも眠れなかったのですね…
| 真由美 | 2007/01/26 17:30 | URL | ≫ EDIT