また 食べもののはなし

シュタイナーは好きじゃないけど
以前に読んだ食べものの本は面白かった。
不食と似ていたり
玄米正食と似ていたり
興味深いところもあったりで
当時、本から書き写したメモがあるので
それをまた書き写してみることに。(ややこしいね)
二回に分けます。
私の場合は何度も書いてるように主義ではなく
肉類(一時期、魚も)を体が自然にまったく受けつけなくなって
メッセージも受けて、93年頃から完全な菜食です。
以下、シュタイナーの食べものの本から抜粋。
「わたしたちは本来、地上の素材を何も必要としない。
ものを食べるのは単に刺激を得るため。
上方にあるものから身体を構築している。
何かを食べ、体内に保持し、排泄すると考えるのは事実に即していない。
刺激を与えているだけ。
エーテルから力がやってくる。
エーテルから構築している。
地上の素材から構築したものではない。
食べ物を必要とするけれど摂取するのではない。
食事をするということは刺激を与えるという意味。
7年ごとに身体全体が改新される。
太陽の圧縮された光が心臓。
良い食事からもたらされるものは座り心地の良い椅子に座っていること。
椅子に座っているのが人間で、椅子が人間ではない。
昔ながらの砂糖を摂取すると
霊的世界に上昇しつつ、二本の足で地上に立ち、
地上的なことがらに対する健全な見解が養われる。
肉食→異物を取り込む→人間の中で独自のプロセスを辿ってゆく
(ヒステリー、てんかんを呼び起こす。荒廃して神経病になる)
→アストラル体に組み入れたものに隷属している。
牛乳はアストラル体に関与していない。
ジャガイモ(太った茎)→頭脳がおろそかになる。
思考しないジャガイモを人々は好む。弱々しい夢。ヨーロッパ。
根を食べる→塩分が入ってくる。→脳に入り、刺激する。
赤カブ、大根→思考したい欲求が激しく生じる。力強い夢をみる。
アルコールに関して
肉食より低次元。
アストラル体にもたらされるべきものが直接自我に入る。
アストラル体抜きに、自我と血液に影響する。
アルコールが思考し、感じる。
自我の支配下にあるべきものをアルコールに引き渡してしまう。
物質的な自我を作り出す。
自我を呪縛する。」
…続く
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コロンビア 火山噴火で避難
同国の歴史上最も大きい災害は1985年の火山噴火で、25,000人以上が死亡。

中央モザンビークの数万人の人々は激しい雨と洪水から高台に避難。
ここ数日、状態は更に悪化、既に60,000人が避難した。
ジャワ島 激しい雨に誘発された二つの地すべりで9人が死亡、6人は行方不明。

フロリダ 先週の金曜日に1920年以来の寒波を記録。

日曜日は中国の新年の初めの日で今年は豚年。
「豚年は厄災の年を意味し、世界に大きな伝染病、災害および暴力が発生し、
非常に平和ではない年。ブタ年は火と水によって支配されるので破壊を引き
起こしがちである。水と火、対立の記号であり、”小戦”を意味する。
多くの火の災害と爆撃がある。」
■田中宇の国際ニュース解説
「地球温暖化のエセ科学」
…かいつまんでいうと
「イギリスを中心とする先進国が、発展途上国の成長率の一部を
くすねるために考えついたのが、地球温暖化問題である」…
http://tanakanews.com/070220warming.htm
■二酸化炭素地球温暖化脅威説批判
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss025/ss025.htm
■「アル・ゴアに不都合な真実」
http://anond.hatelabo.jp/20070125145018
きょうは 雨。。。
雨をみると植物たちが喜んでいる顔が眼に浮かぶ。
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