気象画像
yukoさんという方から『23日11時の衛星画像に、広く赤道辺りまでカバーする画像でも一目で判るほど長大な一直線雲が、くっきりと力強く映ってます。東南海から大平洋へ日本列島2つぶんほどの長さです。』とのコメントをいただきましたがこれしか見当たりません。5時間ほど出ていますね。


この直線雲は地震雲とみていいと思う。
ただ地上からみたらどんな形にみえるのかわからないので
筋状、帯状なら約2週間後に発振と言われている。
断層雲なら今日のうちでしょう。

動画をみていると茨城沖にある雲の塊が
左側にある筋状の雲を引っ張って直線になっていくのがわかります。
茨城には「KEK」と「J-PARC」があるので少し気になるかな。
昨日茨城沖で発振している。
22日 18時53分ごろ 茨城県北部 深さ 60km M4.6 震度3
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まゆみさん、お久しぶりです
先月ごろこちらで記事にしてありましたが、リュウグウノツカイが1月あたりから日本海側に20件以上も揚がっていて、加えてダイオウイカの深海魚も揚がっているのでとても不気味です。電磁波で計測する方法(岩盤の割れに反応?)で地震を予測している方もメーターが異常なブレを計測しているとのことなので一応気をつけています。
それはそうと、今日は晴天で青空も綺麗に見えていましたが
昨日の晴れの予報の空はこれでもか、というほどのケムが撒かれていました。なんでか私はケムと頭痛が連動していて、なのでケムが好きになれないです。
| 蛍石 | 2010/02/23 17:18 | URL | ≫ EDIT