皇統譜と王統譜に関係あるかないか

アヌンナキの世継ぎに「種子の法」と「継承の法」があるそうで
皇統譜・王統譜と関係ありそうな気もするのでざっと書いておきます。
「種子の法」は異母姉妹による息子に継承の優先権を与える規則とあるから
正室の異母姉妹から生まれた息子が世継ぎになるのかな。
「継承の法」は第一子が世継ぎになるから側室でもかまわない。
この両者によって世継ぎ争いが発生する。
詳しくはわからないけれど、
アンシャルガルの治世に再び側室が導入されたとあるから
導入されると問題が発生することになる。
異母姉妹が伴侶になるということは血統重視で血は濃い。
側室の場合は血統よりも愛情重視になるわけだから血は薄くなる。
世継ぎの最強は正室が生んだ息子が第一子である場合で
「種子の法」と「継承の法」を併せ持ったもの。
それからニビルの薄くなった大気を補充しようと
ミサイルで休火山を刺激して噴火させたけれどそれでも駄目だったとある。
火山噴火にこういう役割があるのかとちょっと驚いた。
そう考えるとケムも似たような役割があるんじゃないかと思う。
きょう物理系の本でニブルの言葉を発見。
ニブルとは四ピット(1バイトの半分)のことをいうそうです。
ニビルとニブル、似てる。
ニブルはフルに通じる?(笑
それから金
金はハ行と書いたけれど、佐渡金山はサ行、ご存知のようにサ行は鉄
ウィキみると戦国時代の佐渡は本間氏の領国とある。本間だとハ行。
菱刈鉱山の記事のときに三菱はどうなるんだろうと書いたけど
佐渡金山には三菱の名がみえる。
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