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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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「世界を支配する王」 トルコ、モンゴル、ブルガリア、金


http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_1684096.jpg',400,300,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


”「世界を支配する王」のトルコ”へいただいたコメントから

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Commented by shige at 2010-02-24 21:57 x
こんばんは、こんなニュースがありました。この時期、菊の紋章入りの皿が見つかったのも何かありそうですね。トルコと日本の目に見えない絆のようなものを感じさせます。

[沈没トルコ軍艦に菊の紋章入りの皿 和歌山沖]
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100222STXKG052720022010.html
エルトゥールル号はオスマントルコ時代の木造軍艦で1890年、明治天皇に親書と勲章を献上し、帰国途中で台風に遭い沈没。これまで鍋や硬貨、弾丸など計約6800点が引き揚げられた。

Wikiの[日本との関係]を見ると、日の丸の国旗と、新月の国旗のつながりがモンゴル高原に端を発してるという考えもあるようです。また、トルコから贈られたトルコ共和国初代大統領の銅像が売却され、対日感情が悪化してる中、エルトゥールル号遭難事件ゆかりの地の和歌山県串本町に移設され2010年6月に除幕されるそうですが、売却したことは良くないですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%96%A2%E4%BF%82#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

Commented by matsu at 2010-02-24 23:19 x
こんにちは、まゆみ様
この地図のあたり、ブルガリアで発見されたトラキア人の黄金のマスクの美術展がありました。もう終わってしまった美術展ですが、そのサイトを添付させていただきます。
http://www.yomigaeru-gold.jp/index.html
http://www.tokyoartbeat.com/event/2009/0673

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まずshigeさん情報から

http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_15594334.jpg',160,127,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

菊の紋章入りの皿が明治天皇から送られたなら親しい関係ということになる。
トルコ側は皇帝の親書以外に何を持っていったのだろう?
軍艦だしやはり銃器かな。

ウィキに『木造フリゲート艦・エルトゥールル号(1864年建造、全長76m)は1887年に行われた日本の皇族、小松宮夫妻のイスタンブル訪問に応えることを目的に訓練不足のオスマン帝国海軍の練習航海を兼ねて日本へ派遣されることとなった。』とある。

「小松宮」で大本の「小松林」を思い出した。
王仁三郎に小松林命が神がかりしたとあったかな。


ついでに寄り道して「小松宮夫妻」をウィキでみるとこうある。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_160280.jpg',105,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

『小松宮彰仁親王像(上野恩賜公園)小松宮彰仁親王(こまつのみやあきひとしんのう、弘化3年1月16日(1846年2月11日) - 明治36年(1903年)2月26日)は日本の皇族。官位は元帥陸軍大将大勲位功二級。伏見宮邦家親王第8王子である。妃は、旧久留米藩主有馬頼咸の長女頼子で、頼子妃の母(嫡母)は有栖川宮韶仁親王王女、有馬韶子。』

王仁三郎は有栖川の隠し子との噂じゃなかった?
大本も王仁三郎もよく出てくるね。

小松林命が神がかりしたというのは「小松宮彰仁親王」のことじゃない?
実在の人間を神社に祀って神にするというのは
昔からある風習だし皇室なら当たり前でしょ。
時期的にも合ってない?

写真でみると小松宮彰仁親王はなかなかいいお顔ですね。
ロシアとかヨーロッパあたりの顔かな。


幻の百済がみつかった? その2 
三日月と剣でヒットした国旗を紹介したけれど
そこにトルコの次に日本の国旗が載ってるんだけど
http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_15571036.jpg',96,64,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>
http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_155722100.jpg',96,64,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

こうやってみる赤と白のセットにもみえないことはない。

モンゴルは国旗だけみると随分遠いかな。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_15574242.jpg',96,64,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


子猫が最後に旅した場所がトルコということで
周囲を見渡してみてモンゴルは当初に浮かんだ国。
でも少し場所が遠いので途中から外したけれど気持ち的に外せない。
トルコから出発して世界中を回りトルコに戻ってきたとしたら子猫はトルコになる。

チンギス・ハン=義経で考えてもモンゴルは密接な国。
朝青龍バッシングにもどこか通じる。
そして王仁三郎。


ウィキに『トルコ人と日本人がモンゴル高原に同じ起源を持つ兄弟民族であると考え、』とある。

もしそうなら面白いな。


次にmatsuさん情報

「よみがえる黄金文明」展より
『2004年8月、ブルガリアで発見された「トラキア王の黄金のマスク」は、世界的に有名な「バラの谷」の中心都市カザンルク(周辺は特に「トラキア王の谷」と呼ばれることがある)のスヴェティツァ墳丘墓から出土し、その遺宝は紀元前5世紀後半頃のものと推測されました。重さ672gにも及ぶ金を用いた豪華なマスクは世界でも類をみないもので、驚くべきことに、文明発祥の地といわれるエジプト王朝が確立するよりはるか昔、今からおよそ6000年以上前のヨーロッパ南東部バルカン半島には黄金文明が存在したのことになるのです。この発見は古代トラキア人の世界に、はるかに鮮明な光明をもたらすこととなり、謎に満ちたトラキア文明の名を世界にとどろかせました。トラキア(現在のブルガリアの大部分を占める地域)は金採掘・採取とその利用に関して長い歴史を持ちます。1972年土木工事作業をきっかけに出土した金製品は「世界最古の黄金文明」として、トラキア文明以前の先史文化が最も繁栄した紀元前5千年半ばから後半のものであることが判明しています。』

紀元前5千年半ばから後半のものって古いね。

ブルガリアは「フル」に通じる。
これは断定してもいいでしょう。
ハ行で金。
これもばっちり。
金採掘・採取とその利用に長い歴史を持つとあるからこれもばっちり。

トラキアは虎、虎族に通じる?

http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_161362.jpg',160,160,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

これって菊の御紋章に似てないかな?

バルカン半島の地図。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201002/25/62/b0086362_164338.jpg',250,240,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


この辺りには何かあるのは間違いなさそうだね。




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| 未分類 | 16:11 | comments:25 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

トルコ国旗の三日月と星が、日食時の太陽とダイアモンドリングに見えました。

| 森の民エリヤ | 2010/02/25 16:56 | URL | ≫ EDIT

きのうBBCかSKYニュースでロンドンの英国首相官邸前でコメンテターがリポートしてましたが後ろに10が見える=ダウニングストリート通り番号 黒いドアが映りドアの上部のグラスが菊半分  でした。きのうはアメリカ国会でトヨタのアキオさんが公聴会で質問され、こういうのを実にクールアズキューカンバー=冷静というのだなあと、まじめで真摯な車屋さんの姿が世界中につたわったと思います。ごくろうさまでした。

| アールデコ | 2010/02/25 17:59 | URL | ≫ EDIT

そうそう、ブルガリア人の歌手にフランスで活躍しているシルヴィーヴァルタン・・・おやヴァル丹、ヴァルはアヴァール?それとも牛?がいますが、彼女の持ち歌の一つに故郷の川を謳った‘マリツァ川‘という美しい曲があるのはご存知ですか?そのマリツァ川の下流国内だったかとなりの国だったか、氾濫したニュースがきのうありました。

| アールデコ | 2010/02/25 18:10 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、皆さん、こんばんは~。
shigeさんご紹介のトルコと日本が元々兄弟という言い伝え、キルギスにもあるのをどこかで読みました。ちょうど今日shigeさん所でコメントしたので、こちらにも...(コピペでごめんなさい(_ _;)

「在京キルギス大使館の開館」
h ttp://www.mofa.go.jp/mofaJ/press/enzetsu/16/etc_0422.html
「キルギス共和国は、雄大なテンシャン山脈、神秘的なイシク・クリ湖を有する自然豊かな大変美しい国であるとお伺いしております。キルギスの方々の間では「大昔、キルギス人と日本人が兄弟で、肉が好きな者はキルギス人となり、魚を好きな者は東に渡って日本人となった。」と言われていると伺っており、またキルギス人と日本人は顔がそっくりであるともよく聞いています」(外務省政務官の大使館開館祝辞より)
※↑写真にあるアカーエフ大統領、日本人そっくりです。

| 月のひつじ | 2010/02/25 18:29 | URL | ≫ EDIT

連投すみません。1992年までの人民共和国時代に使われていたモンゴルの、「国章」のデザインがなかなか興味深いです。↓
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/モンゴルの国章
「1960年から1991年までモンゴル人民共和国が採用していた国章は、現在の国章と同じような形であるが、中に描かれる物は異なっている。全体として、社会主義のシンボルが仏教のシンボルの代わりに採用されている。「風の馬」のかわりに、馬に乗った人物が描かれている。背景では、白い雪をかぶった山から太陽が昇っている。紋章の下には、法輪ではなく産業を象徴する歯車が描かれ、紋章の周りは農業を意味する麦の穂が描かれ、紋章の上方には赤い星が輝き、その中にソヨンボ(ただし社会主義にあうように修正されたもの)があしらわれている。・・・」
※投げ縄用の棒を持って馬に乗った人物が、背景右側にある朝日と白い山に向かって馬を走らせている構図が良いですよね(なんの山だろう??長白山?まさか富士山じゃないよね~??なんて思いっきり妄想&暴走してます)^^;

| 月のひつじ | 2010/02/25 18:55 | URL | ≫ EDIT

★森の民エリヤさん、なかなか素敵な発想ですね。

| mayufuru | 2010/02/25 19:55 | URL | ≫ EDIT

★アールデコさん、公聴会のあとのトヨタ関係者の前での記者会見で涙ぐまれたのをみて私ももらい泣きしました。まじめそうな方ですね。 シルヴィー・バルタンがブルガリア出身とは知りませんでした。バルタン星人はこの辺りからなんでしょうか。バルもフルかも知れません。

| mayufuru | 2010/02/25 19:58 | URL | ≫ EDIT

★月のひつじさん、ありがとう。明日また記事に紹介します。国章までみないと駄目ですね。

| mayufuru | 2010/02/25 19:59 | URL | ≫ EDIT

こんばんは、早速取り上げて頂いてありがとうございます。

日本人のルーツは古モンゴロイド、新モンゴゴロイド系にあって、縄文人は古モンゴロイド
と言われ、ヨーロッパ、アフリカも古モンゴロイド系が非常に多いと言います。
ちなみに日本人の古モンゴロイドは16%とか言われてます。
世界を支配する王はどちらか分かりませんが、希望的観測も入れて古モンゴロイドかなと
思ってます、余談でした(笑)

| shige | 2010/02/25 20:29 | URL | ≫ EDIT

こんにちは、まゆみ様
取り上げていただき、有難うございました。
黄金のマスクがバラの谷にあったのが、なにかあるのかと思ったりもしますが、私には歴史が複雑すぎてよくわかりません。
まゆみ様、いつもさすがです。
しかし黄金の輝きは時代を経ても綺麗だなぁと感じます。

| matsu | 2010/02/25 22:05 | URL | ≫ EDIT

トヨタ社長がけさラリーキングショーに出ていました。アメリカ男性版‘徹子の部屋‘ 数100万の視聴者がいるのでお人柄があまねくつたわったと思います。賢明なことに再び通訳を通してでしたが、不明瞭な質問にははっきり意味、意図を確認した後誠実に答えられており、‘ご自身はどの車にのっておられますか?‘の難問にそれは素直な笑顔で‘毎日いろいろな車に乗り200台以上の数なのでどれとはいえません、車がとにかく好きなのです!‘これでオニのハートも掴んでしまいましたね。西洋社会というのは自分の都合にあわせ詭弁を使い素直なすばらしい種子もまがって生えてくるよう導いたりすること多々なので、緊張されたことと思います。。。ほんとにごくろうさんでした。
薔薇の谷から金のマスク・・・これが争いの根源でしょうね、きっと。中世1355~英国でヘンリー六世白テューダーに赤ランカスター仏王プランタジネット系、ヴァロワ家がイギリス王の地位をめぐり内戦、30年薔薇戦争をやっています。ちなみにブルガリアはイマでも良質の香水用薔薇の産地です。アルメニアのばらも知られていますね。

| アールデコ | 2010/02/26 00:38 | URL | ≫ EDIT

な~んと!まゆみさん、おもしろいものを見つけました。猫です。こんなところにいた。。。チェシャーキャット、ルイスキャロルの‘アリスのワンダーランド‘。探し物をしていたら出くわしました。このチェシャーという場所にはシルク産業があるのです。今もコレクター用のシルク織物絵画から小さいラヴェルまで。日本語のウイキではシルクのシの字も出ていませんが。。。チェシャーキャット英語の方にシルクと出ています。
ちなみにチェシャー郡は北にランカシャー郡、西にケルト人の多いウエィルズ州に面していますね。1997年に儀式、式典町に指定されています。。。ムムムこれは深そう!

| アールデコ | 2010/02/26 02:26 | URL | ≫ EDIT

アールデコ様
これだけの立派な黄金のマスクがバラの谷にあったのは、やはり戦争の理由としてありますでしょうか。
薔薇戦争なんて、そのままです。
トラキア関係でブルガリアは世界遺産が沢山あるみたいです。
ttp://www.yomigaeru-gold.jp/special/isan.html
紀元前500年前のトラキア周辺
ttp://www.yomigaeru-gold.jp/special/chizu.html


| matsu | 2010/02/26 07:37 | URL | ≫ EDIT

matsu 様 
戦争の理由は欲望、自分の権威、富、利権を増やしたい、こんな黄金のマスクを見たらぎょっとして、つかさず、欲しい!何としても手にいれたい、次にどうやったら手に入るか、アレコレ策を考えるのではないでしょうか。特に強い豪族は。。。黄金のマスクは各地でうわさになっていたかもしれませんね。日本だってジパングと呼ばれ道路が黄金で覆われているといううわさを聞き1300年代にマルコポーロが中国までやってきた結果が後のイベリア人の訪問ですからね。ブルガリアはフン族の国が始まりですから乗馬もうまかっただろうし、体力的にも頑丈で強いグループだったのでしょう。

| アールデコ | 2010/02/26 10:32 | URL | ≫ EDIT

★アールデコさん

>不明瞭な質問にははっきり意味、意図を確認した後誠実に答えられており、

これは非常に賢いやり方、賞賛モノですね、頭のいい方ですね。

チェシャーって朝鮮語に似てますね。
シルクですか。

私は変な人で中国語がフランス語に似てるなと思うときがあります。

| mayufuru | 2010/02/26 13:17 | URL | ≫ EDIT

★matsuさん、911の後に薔薇の夢をみました。犯人は薔薇に関係あるという内容でした。

| mayufuru | 2010/02/26 13:18 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、ちょっ~と変わってるゥ。チェシャーのchという音は多分スラヴ系だと思います。教会をチャーチというでしょう、元はカークからきているのですが、スラヴ・チェコ、スロヴァキア。。。ハンガリーのチェは100%の発音。。。これ以上のチェはもう出ないという音です。キリスト教が東ローマコンスタンティン・ビザンティンギリシャから伝わってきたという事と、ギリシャ語の発音がCを=ちゃ=か=さ と読むという事。有名どころはカエサル=シーーザー。。。私は朝鮮語はトルコ語にメロディー共に似ているなあ~とイスタンブール空港で初めて耳にした時感じました。中国語とフランス語の相似ですか?私はどちらかというと鼻濁音たっぷりと豊かな母音を使う東北弁が近く思えますね。100%のチェ音とは=舌を上部.口内の天井というか。にぴったりすきまなくつけて発音します。少しの隙間でもハンガリー人は聞き破りますからね。ちなみに舌をウエにぴったりの音はTでもそうですね。ギリシャ語のTAXYのTAはそういう音です。 

| あーるでこ | 2010/02/26 16:48 | URL | ≫ EDIT

アールデコさんは博識ですね。

『これ以上のチェはもう出ないという音』

とっても素敵な言葉ですね。

100%のチェ音やってみましたが難しいですね。
朝鮮語がトルコ語に似ているなら日本に近づきますね。

| mayufuru | 2010/02/26 18:56 | URL | ≫ EDIT

発音法はおもしろいですよね。母音系は口を開けて唇をじょじょにあれこれ動かして音をだすと世界で使用されているすべての母音が出せます。子音はおもわぬ工夫が必要ですね。日本人にとって一番むつかしいのはアラブ語の喉の奥で出す音だと思います。R
は不安定・舌の位置が・なのでいろいろ種類がありどの民族にとっても難しい音です。英語が母国語でも何種類かのR・スコットランド・アイリッシュ・私のイギリス人の教授はRが正しく発音できない障害者でした。ハンガリー人の教授は巻舌のRで通していました。
つずく。。。

| アールデコ | 2010/02/26 19:58 | URL | ≫ EDIT

トルコは他民族国家で朝鮮人に似た性質グループと日本人に似たグループ、アラブ人ウクライナ人ロシア人ケルト、クルド、ペルシャそれは雑多だと思います。そして日本のように日本人としてのアイデンティティの基で国をなしているのではなく、宗教とか民族性を温存していつまでもそこから動こうとしないかのようにみうけられました。発音は朝鮮語と似ているかもしれないけれど文法が日本語に似ているといわれ、私が会った・レストランの給仕1人は控えめで恥をしっているような優雅なふるまい確かマディ地方かな、もち米料理が出てウイグルとかのもち米を食べる民族、もう1人はなんていったらいいのか、気性が激しい、顔と体に浮き出てました。オーダーの仕方が悪かったのかお任せにしなかったのがいけなかったのか。。。個人による寝起きの悪さか。。。

朝鮮が日本に近ずくですか?朝鮮人と日本人は中央アジアの部族でつながりがあるらしいですが、義理の関係、妻の兄か弟の関係と、あれどこかのウイキで読みました。どこの世界も義理の関係は微妙でしょうね。

| アールデコ | 2010/02/26 19:59 | URL | ≫ EDIT

アールデコ様
本当に博識でいらっしゃるので大変勉強になります。確しかに、こんな立派な黄金マスクをみたり、存在を聞けば肉食系男子の豪族なら手に入れてやる!くらいの欲望は持ちますよね。
この立派な出土品を見ていると黄金の月日を越えても変わらない圧倒的な輝きと永遠と権力などを感じます。
まゆみ様
えっ!911の犯人が薔薇と関係しておりますか。。
まゆみ様のHPは何もかもがつながっていきますー!
しかし、まゆみ様の展開される最上級のミステリーのようなフレーズは、もう難しすぎて私にはお手上げです、、、、
また、いろいろ教えていただきますようお願いいたします。

| matsu | 2010/02/26 21:35 | URL | ≫ EDIT

まゆみさんが、これ菊の御紋章に見える。と感想されている金の皿、真ん中のくぼみに薬か香水をいれるものらしいですけど、ポチポチ4重の突起は内側を除いて、全て顔ですね。。。手元に偶然ブルガリア15のお宝本があるのです。製作されたのは黒海沿岸の現在トルコ領、元ギリシャ領地の古都ランプサクとあります。トロイヤ戦争の勝利品でせうか。。。

| アールデコ | 2010/02/27 01:39 | URL | ≫ EDIT

あらためて上記のブルガリア出土のお宝、黄金の皿をよ~く見ると、すべての顔は黒人、内側のポチポチは何とどんぐりです。お宝が出土したブルガリアの場所が15箇所あるのですがその一つが、くすっ・・・ショウメン地方のマダラ村です。

| アールデコ | 2010/02/27 08:41 | URL | ≫ EDIT

アールデコ様
菊の紋章のような皿を私も大きくしてよくみてみました。
ひゃー、確かに黒人らしき顔、顔、顔!怖い!人身御供ってことでしょうか。。

| matsu | 2010/02/27 12:50 | URL | ≫ EDIT

顔ですか。24個づつ配置されてるんですね。
何でどんぐり?

種子散布システムとしてのドングリ (ウィキより)
『果実としてのドングリは特に目立った種子散布器官を持たないように見えるため、古くは種子散布の形式を重力散布とみなされた。つまり、童謡にあるように「ころころ」と単純に転がることで種子散布を図っているとされたのである。しかし、今日では上述の動物の餌としての重要性がこの仲間の種子散布に大きな役割を果たしているとされている。』

どんぐりを人間に置き換えると面白いです。

| mayufuru | 2010/02/27 14:09 | URL | ≫ EDIT















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