ミツバチは消されている、よ。
27日 1時38分ごろ 十勝沖 M5.5 最大震度4
インドネシア M6,3
今日はまた肌寒い陽気の沖縄。
色んなもの撒かれてるような気がする。
妙な天気続きで咳をしている人も多い。
昨日紹介した
遺伝子組み換えは種子支配の道具
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/050512.htm
昨日はざっと目を通しただけだったけど
今朝、もう一度みてみた。
あ!見つけた。
【モンサント社は遺伝子組み換えの特許種子を盾に、自家採取はもとより
花粉交雑でも特許侵害として農家から賠償金を取り立てビジネスにしています。】
花粉交雑?
花粉?
あ、そうか、人工的に受粉させるんだ!
あるシナリオ
人工気象操作で世界を干ばつと洪水にし、食糧危機にする。
食糧危機を更に進めるために、ミツバチに消えてもらう。
受粉を人工的にすればミツバチは要らない。
遺伝子組み換えが嫌だといっても、空腹には勝てない。
皆、ターミネーターテクノロジーの種子を買うしか仕方ない。
でしょ?
ここまでして大もうけしたいの?
それとも神の真似をしてるつもりなの?
それにしても可哀想なミツバチ。
ミツバチの中でも死なない種があるみたい。
野生的なのか、タフなのか、DNAが違うのか。
人類と重なってしまった。
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友人にハチドリに似てるとよく言われる。
ちょこちょこ食べてる姿をみてそう思ったらしいんだけど
別の友人がそれを聞いて
「ハチドリって小さいけど凶暴らしいよ」って。
偶然に
南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語をみつけた。
【アマゾンの森が燃えていました。
森に住む動物たちは、われ先にと逃げていきました。
けれども、クリキンディという名のハチドリだけは、
いったりきたり。
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは、
火の上に落としていきます。
それを見た大きな動物たちは、
「そんなことをしていったい何になる」
とクリキンディを笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」 】
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太陽黒点953
空白だった太陽に黒点が現れた。
この雲、ケムトレイルっぽいね。
ケムになんか負けてられない。
NASAが困惑している雲(15日)その2
2006年7月のストックホルムで写真家のPeter Rosen氏撮影
日没後に光る雲、夜光雲 Noctilucent clouds ("NLCs" for short)
人工操作の雲みたいだね。
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| 未分類 | 16:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑
w(゜o゜)w オォー 太陽と飛行機のシルエット!♪
そんな写真撮れるんやぁw
下の写真は、スカラー電磁波使ってそうな感じやね!
今年の春は、やたら曇り空が多いけど、もしかしたらこれはケムトレイル使って空全体を曇らせて日照不足にする目的かもしれんと、最近思いはじめた・・・
| いんきょ | 2007/04/27 17:11 | URL | ≫ EDIT