勘ぐりすぎかな?

温暖化とか、太陽フレアとか、フォトンベルトとか、
惑星Xとか、宇宙エネルギーとかの情報を
意図的に、都合よく流して、利用して、
実は人工的に作り出してるんじゃないの?
って、最近思ってる。
そんなことしてたら
地球もやってるあなたたちも大変なことになるよ。
過去の例を見てもわかるように、
計算どおりにはなかなか上手くいかないからね、
そのひとつの例。
読者のMikaさんからケムトレイルについての
現場レベルでの貴重なをコメントいただきましたので
こちらのほうに紹介します。
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>Commented by Mika at 2007-05-30 11:46 x
多分ご存知だと思いますが...うっかり忘れていました。
ケム-気象操作ケースの場合...
夫が民間のエンジニアで聞いたことがありました。
何年か前、水不足解消の為、
前首相の肝いりで降雨気象操作実験が行われたとき...
「雨を降らせるのは簡単なんだ。上空に金属の粉を撒けば
急速に冷えて雲が発生する。でも問題なのはコントロール
できないんだ。で、たしかすごい洪水になったんだよね。。。」
アルミの粉は冷えたアルミ缶を触れば判るようにものすごく冷える。
あいにくサラリーマンなのでそれ以上はデータナシ、
国の機関の研究公務員は
上の方針で深く考えず指示通りに動くのが常です。
水不足の実験だから...
と言われれば中身が何でも淡々とお仕事しているはずです。
太陽光を宇宙空間で蓄積し、レーザーで地上に送る実験なんて
ものすごい予算付きで研究されています。
原発を無くす目的で...なんて言ってますが
使うヒトが間違えば恐ろしい武器になるのですけれどね。
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コメントありがとうございます。
気象操作は1940年代から行われてきているそう。
ケムトレイルに関連して今日は「HAARP」を少し。
電磁波を使ったマインドコントロールで知られている「HAARP」
強力な気象兵器の一面もあるといわれる「HAARP」
ちょっと調べてみました。
「HAARP」の正式名称は「高周波活性オーロラ調査プログラム」。
HAARPは電離層を攻撃するので
大気や気象、地上生物に大きな影響を与える。
電離層で小さなエネルギーを何千倍もの強さに増幅するシステムで
電離層に反射させて地球を貫通させることも出来るんだって。
電離層で思いついたのは
以前書いた、過去には見られなかった成層圏での不思議な雲、
あれももしかして「HAARP」使いすぎてじゃないかな。
ある政府公文書(米国?)では、軍が天候制御装置を持っていて
それによれば、「HAARP」がその能力をフルに発揮した場合、
地球の半分の天候に影響を与えることになるとか。
ハープ・システムが作り出す電磁場は
アメリカ西部の大きな州をまるごと覆ってしまうほどの規模なんだって。
50年代に天候操作計画を担当していたホワイトハウスの最高顧問、
ハワード・T・オービル大尉の言葉
「アメリカ国防総省は、地球と大気の電荷を操作して、気象に影響を与える
ための方法を研究していた。このため、特定区域上で電子ビームを使用し
て、大気をイオン化、あるいは非イオン化する研究がなされていた」
2003年におきたアメリカの大停電も「HAARP」らしい。
今の地球の気象変化は成功したものだろうか?
あるいは、いじりすぎた失敗なのだろうか?
「HAARP」が発する電磁波の種類は、
人間の精神や身体機能に一番影響を与えやすいんだって。
これは多くの研究者が指摘している事実だとか。
良いように使ってくれるといいんだけどね。。。
電磁波兵器として使用する場合は
体内の、ある化学物質が必要みたいなので
そうすると、
ケムトレイルで撒いてるものと関係ありそうだね。
HAARPは下の二つのサイトから調べました。
世紀末超兵器HAARP
http://rerundata.hypermart.net/08haarp/index.html
TOPに戻るとメニューにスカラー波とか色々あります。
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/contents/jap_haarp.html
あと、ごいんきょさんのところにもいっぱいあります。
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インドネシア M6.1の強力な海底地震の余震が続く、建物に損害。


明日から6月だよ。
ヨーロッパは大荒れ
ヨーロッパ全域で異常なほどの大雪、氷点下、熱帯低気圧
地中海のコルシカ島で、2人のハイカーが氷点下の寒さで死亡、
海辺では3メートル(10フィート)の波で観光客が死亡、
北ベルリンではゴルフボールサイズのひょう、
ドイツ中に4日間の混沌をもたらした嵐で木は根こそぎ、
広範囲にわたる氾濫、多くの死。
英国も北極風が国中を吹き抜け、ホリデールートンの豪雨は新記録
東部トルコ(イランの境界)では洪水で9人が死亡、
ギリシャでは川を横断しようとした6人のハイカーが、
フランスでは2人のダイバーとヨットマンが、
北ボスニアでは稲妻で11才の子供二人が、
ドイツでは、稲妻で風車の3人の建設労働者が死亡。
ロシアでは、対照的に非常に暑く、首都で高温記録
オーストラリア ジロングは激しい風
メルボルンの全域で強風級の風、家、樹、車、送電線などに被害
ネパール 北西部ネパール 吹雪で数十人が死亡
インドネシア 6m(19.59フィート)の波で11人行方不明
バングラデシュ 稲妻で少なくとも5人が死亡
キューバ 豪雨、洪水で広範囲に大きな被害
東部キューバは、過去の10年の激しい干ばつ、昨年からは豪雨
インドネシア 「泥火山」の周囲に1今度は5階建てのコンクリートの壁を作るそう。
数世紀も続くと言われているのに、もうほうっておけばいいのに。
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- 追記
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すごいですね!世界の異常気象は~(書面では知っていたのですが)
日本では、あまり報道されていないので、写真の状況をみて改めてビックリです!!!
いま世の中平和だと思っている人達は、目の前でこういう状況が起きて初めて大騒ぎになりそうですね・・・
追記:いんきょさんのHP見てきました~なかなかの情報質量にビックリしました!!!
mayufuruさん や、いんきょさんのように、まだハッキリとは目に見えていない現状を冷静に分析されて先を見ている方々には頭が下がります。
| 綾樹 | 2007/05/31 15:38 | URL | ≫ EDIT