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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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太陽のニュースを中心に


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SDO観測開始:輪を描く紅炎
『2010年2月11日に打ち上げられたNASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)が撮影した複数の画像と動画が初めて公開された。3月に撮影されたこの画像には、太陽表面から突き出した巨大なループが写っている。このループは紅炎(プロミネンス)で、荷電ガスであるプラズマの比較的低温の雲から生まれ、磁力によって太陽表面とかろうじてつながっている。太陽表面の磁場が不安定になると、このような雲が劇的に噴出することがある。』

これの動画はNASAでどうぞ。


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NASA、太陽の新たな画像を公開
『米航空宇宙局(NASA)は21日の記者会見で、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が新たにとらえた壮大な画像を公開した。 』



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精子は“兄弟”認識、群れで卵子目指す
『乱婚型のマウスは、同じオスの精子同士で群れを作ることで卵子に向かう速度を上げているという最新の研究が発表された。メスの体内に入った精子細胞は、他のオスの精子の中から自分と同じオスの精子を判別し、頭の部分にある器官によって文字どおり“手を取り合う”。こうして精子は自転車レースの選手たちのように集団になって水の抵抗を避けることで“エンジン”の出力を高め、単独の時より速く泳げるようになると、ハーバード大学フークストラ研究室の進化遺伝学者ハイディ・フィッシャー氏は説明する。 「1つの細胞に過ぎない精子にこのようなことができるとは、実に驚くべきことだ。精子はこれまで、素早く動く尾を持ったDNAの袋だと考えられてきた。しかし今回の実験で、精子が複雑な組織を構成できることがわかった」。 』



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