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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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朱蒙 


無料動画「朱蒙」第一章11話、12話をみた。
12話は号泣。
映画で泣く事はあってもこんなに泣くことも珍しい。
声を出して泣いている自分にはさすがに驚いた。
泣きながらもう一人の私がそれを観察している。
夢と同じで、泣いている私とそれを冷静にいている私がいる。
声を出すなんてまるで子供みたいなんだけど、少~し違う。

追記

忍者さんにこの記事を転送したらちょうどお昼休みで忍者さんも「朱蒙」みたそう。

忍者『そうか。こちらも先ほど見終えた所。同じく、その運命に涙。自分の
死期を悟かのように朱蒙との別れのシーンは悲し過ぎ。ヘモスとユファの
再会、他のシーンも。何よりもヘモス、ユファ、朱蒙の運命に泣けてしまう。
まだまだ続く母と子に降り懸かる艱難辛苦、それが朱蒙を強くして行く!
そして、そんな朱蒙に味方がどんどん出来ても来る。彼の芽が出ぬうちに
摘んでしまおうと、どんな策略をこうじようと天命には逆らえない。いや~、
ますますのめり込んでしまう。』

忍者さんのメールをブログに載せてもいいかと訊いたら
「こんなので良ければ、どうぞ。しかしドラマなのに、すっかり、その物語
の中に入り込んでしまってるよね。」
と返事が来て、ほんとこの通り。
このはまり方はなんだろう?って私も思う。
映画作りが上手いからなのか、芝居が上手いのか、なんだろう。

忍者「見ている者が、これだけのめり込んでしまうのは、やっぱり演じてる役
者たちが役柄にバッチリはまってて、更にはそれぞれの役柄として”生きてる”
からだよね。」

「「海外のドラマに”はまる”事は有っても”のめり込む””入りこむ”ほどに
なる事は無いけど、なんだろうね?朱蒙はそういう事とは違うな。先にも書い
た”役者が役柄を生きてるから”だけでは無いね。それならどの映画だってド
ラマだって、皆、役者はその物語の中で生きてるんだからね。じゃあ何かな?
お隣の国の話だから?韓流ブームだから?そんな単純な事でも無いね。も
っと深~いと思うな。何か他人事と思えないような感覚。」

まゆみ「そうそう、私もそう思う。
映画作りと、芝居が上手いとか、それとは別に
歴史的なこととか、血とか、何か深いレベルに反応してるんじゃないかな。」


それから、『無手勝流』の意味をこの前教えてもらった。

忍者「字の如くで、自ら何もせずに勝を得る事だよ。昔ね、ある武芸者が
船上で荒くれ者に勝負を挑まれたんだって、拒んでも一向に気が変わら
ないので、他の客にも迷惑を掛けてはならぬと、一計を案じ、それは客
船に備え付けの小さな船を降ろして、先に見える小さな無人島で勝負し
ようと話しをし快諾。そしてその荒くれ者を先に船に移らせた所で、その
船の紐を切り離した。これで一件落着!という話で、それを”無手勝流”
と言われたよう。面白いでしょ。」


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| 未分類 | 13:19 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

私にとっては2回目の配信になる『朱蒙』。
一度見たら大抵「もういいや」ってタチなんですが,前回の配信が12月に終わったばかりなのに,見れば引き込まれてしまっています。
結局また欠かさず。
人物の描き方が深いからでしょうかね~。
悪役だって,ただの「悪いヤツ」で終わってないですもんね。

| 桂香 | 2010/04/29 16:26 | URL | ≫ EDIT

こんにちは。初めてコメントさせていただきます。無手勝流の記事を読んで、70年代の映画、燃えよドラゴンを思い出しました。そのまんまのシーンがあります。知っていたのか偶然なのか、この映画に感化され空手を初め、生涯の道楽となりました。

| くう | 2010/04/29 16:54 | URL | ≫ EDIT

「朱蒙」は、見ていないので、何も言えないのですが、
まゆみさんの号泣・・・に反応して。。。

私が最近見たドラマで号泣したのは、「海容~アイシテル~」でした。
見るのはつらいほどに、重いドラマでした。
なぜ、こんなに重いドラマをやるのか、最初わかりませんでした。
そして、作者は、登場人物を本当に理解した上で書いたのか・・・疑問に思っていました。
全編見て、毎回登場人物に移入しすぎて、号泣。涙が止まりませんでした。
人間の存在とは、愛とは、許すとは、憎むとは、生きるとは、などを考え直させる、ドラマでした。

海容とは、「海のように深い愛で許すこと」だそうです。

「原」を調べていたときに出てきた、「原罪」の漢和辞典に出ている意味「罪をゆるして刑罰を与えない」にもつながります。。。
キリスト教的「原罪」は本来は「宿罪」であったはず。。。

これからの世界は、東洋の許しの心が中心になるのかもしれません。

| hiromi | 2010/04/29 19:11 | URL | ≫ EDIT

今、「百済」について、
http://cocorofeel.exblog.jp/12710852/
にたくさんコメントを書きましたが、

朱蒙に出てくる人達は、「百済」と関係ある人達なのかもしれません。だから心を揺さぶられるのかも・・・、と思いました。
時代背景なども知らずに書いているので、的外れかもしれませんが。。。

>歴史的なこととか、血とか、何か深いレベルに反応してるんじゃないかな。
ずっと追われて逃げて、東の端の国、日本へやってきた者だけがわかる・・・そういうものなのかもしれません。

| hiromi | 2010/04/29 19:40 | URL | ≫ EDIT

こんばんは。
「海容~アイシテイル」は私も最近再放送を何回か見る機会があり、ドラマのテーマソングMONKEY MAJIK「アイシテル」を聞く度に涙ぐまずにはいられなくなりました。
原作は伊藤実さんの女性向け漫画で、このドラマに登場するような少年たちや子供たちの心をよく考えてあげられる世の中であってほしいと強く思わされました。

h ttp://www.youtube.com/watch?v=pwuzaGXxysk

| ぽぷら | 2010/04/29 22:19 | URL | ≫ EDIT

キリスト教の原罪というのは私はイエス・キリストが人間に代わってすべての人間の生まれながらの罪を背負って十字架にかけられのだと聞いたことがあります。
この贖罪思想は今調べてみると新約聖書に基づくもののようですね。

Wikipedia 「新約聖書とイエスの歴史的受容」
ユダヤ教においては律法を守ることが絶対視されるが、キリスト教では律法を守れなかった者にも罪からの救いがあるとされる。これはイエスがみずからの身を十字架にかけることにより「贖罪(罪をあがなうこと)」を全人類のために果たしてくれたから、とキリスト教では教えているのである。そしてキリスト教では、「律法」の書であるユダヤ教の「聖書」を『旧約聖書』と呼び、イエスの「贖罪の業」を記した新しい契約の書を『新約聖書』と呼んでいる

| ぽぷら | 2010/04/29 22:44 | URL | ≫ EDIT

youtubeみました。素敵な動画ですね。

| mayufuru | 2010/04/29 23:34 | URL | ≫ EDIT















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