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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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再構築


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einsof主宰の濱田から、手作り本の発売を、
私、ふるいちまゆみと宮阪ヤスオに移行したいとの申し出があり、
申し出を受けることにし、新しく「e-water」を作りました。

濱田自身は、時間がある時に、音と映像を中心にやって行きたい希望があるよ
うです。現在、私の写真集のDVDを制作しています。

ということで
office einsof(オフィスアインソフ)で編集・製作・刊行・発売していました、私、
ふるいちまゆみのエッセイ集、チャネリング詩集、カタカムナ ウタヒ音読CDは、
今後、「e-water」が製作・発売・管理することになりました。今まで濱田が製
作していた本を宮阪が作って行くことになります。
(すでに少し前から作っています。)


一冊一冊、大切に、心を込めて、作った
完全手作り本は時間と手間がかかります。
でも、大量に作られたものにはない独特の感触があります。
この感触がとても好きなんです。
今後、普通の出版物としての本を作ったとしても、
手作り本はこれからもずっと作って行きたいと思っています。

どんな人も
自分自身を表現するために
与えられた命を完全に開花するために
命を楽しむために
生まれてきたと思っています。


「e-water」
CDにもなった、わたしの「きれいな水」という詩があります。
水は命の発生であり、かけがえのない大切なもの。
チャネリング詩にも何度か出てきた言葉「水」。
この「水」を名前にしてみました。


「e-water」は 
意識を変える、世界を変える、一滴の滴になりたいと願います。

これからも「einsof」、「e-water」共々、
頑張っていきますので、どうか暖かいご支援をよろしく御願いいたします。

ふるいちまゆみ

「e-water」
http://www.mamutan.com/e-water_top.html



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| moon cafe/e-water | 18:17 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

「どんな人も
自分自身を表現するために
与えられた命を完全に開花するために
命を楽しむために
生まれてきたと思っています。」

まゆみさん 私もそう思います。
昨年11月の初めに買ってきた桃色のストックの苗一輪。わずか20cm足らずの背丈なのに 冬を乗りこえ枝を換えながら8ヶ月以上も花を咲かせつづけています。
「命ある限り精一杯美しい花を咲かせてくれるこの花」に自分の生き方を教えられました。花の神様ありがとう。

この場をお借りして、
濱田さん心のこもった手作り本の製作ありがとうございました。手元に置いて時折開いています。 
そして「e-water」の新しい船出ですね。一滴の岩肌の雫から川の流れが始まります。微力ながら応援させていただきます。

| mama@ | 2007/07/16 07:20 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、切手間違っちゃいました。不足分、足して請求して下さい。
CD頼んだ者です。

| 631203 | 2007/07/18 06:40 | URL | ≫ EDIT

<集団での祈り>意図は純粋で・、今の時期必要ありですが、捉え方でリスクがありますね。たしかにそうですね。
心が不安での祈りは逆効果の部分もあるでしょうね。
「不安だからこれを無くして!」という想念は不安を認めて現実化の方向にも働きかけます。1人1人の気づきと魂の進化への理解を基にした「祈り」であって欲しいものです。大衆の固まりは不安・恐怖で扇動されやすい。でも意識ある実在個人の集合は強固です。
 私自身は時折地球の癒しの瞑想を行っています、ことさら時間を合わせて祈りの大衆化への参加はしません。

| マッチョマン | 2007/07/18 08:19 | URL | ≫ EDIT















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