PREV | PAGE-SELECT | NEXT




あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


≫ EDIT

資料(四種類の原因)


マウス画
snap_cocorofeel_201074225344.jpg


昨夜、描いた絵。
この画像のままのサイズとマウスで描くので結構、鍛錬になるかも。(笑
サイズが選べるけれど、これは一番小さなサイズ。
ブログについているお絵かきツールなので
大きく描いて縮小するというわけにはいかないのです。たぶん。

さてこの絵で記事を書いてみましょうか。

アリストテレスの因果性の考え(四種類の原因)

質料因
作用因
形相因
目的因

ボームは植物にたとえています。

質料因 植物の実態を作り上げる土、水、空気、太陽など
作用因 種を植えること
形相因 樹液、細胞の成長、枝の節、葉などの全体運動
目的因 

目的のない自由に描く私の絵に例えてみます。

質料因 画面上に準備された画用紙や鉛筆、絵の具、パレット
作用因 鉛筆の種類と色、紙の大きさを選び、最初の描き出し、一筆
形相因 手が動くままに描き、流れに任せて描く(絵によっては途中から意識的に描く)
目的因 


出来上がるまでどんな絵になるか、描いている私にもわかりません。
こうやってみると行動も同じパターンですね。(ペコリ

こうやってみると形相因は意識の流れでしょうね。
私の場合は無意識が中心で後半になってくると意識が介入してきます。
最後まで無意識状態で描く絵も多い。

「善と悪」の絵は、最後まで無意識状態で描いたもの。
「固定的な基準、固定された世界観」の絵は、最後に目と口を入れて顔にした。
今日の絵は、袋みたいな形になってから野菜が入った買い物袋にしようと、
そしてたまには普通の絵にしてみようかと描いたもの。(笑
ただし最後の赤い記号のようなものは手が動くままに。


形相因、ボームは現代的に形成原因の言葉に置き換えてます。
計画は目的因の特殊な例にすぎないと言ってます。
何らかの目的で行為しても最初の目的とは違う結果になることが多いと。

わけがわからないと思いますがごめんなさい。

続く

関連記事

| デイヴィド・ボーム/カール・プリブラム | 14:49 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT