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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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ニュース

今日は一日フル回転でした。
明日プラシーボの続きを書けると思います。
コメントの返事は明日書きます、ごめんなさい。

ラジオでコロンビアの土砂崩れのニュースを放送していました。
大型ダンプで1万7千台の土砂が流れ出したとかで
ネットで探してみたけれどみつからない。

追記
あれ?メキシコだったかな?
メキシコ南東部で地滑り 数百棟の住宅埋まった可能性(朝日)
『メキシコからの報道によると、メキシコ南東部オアハカ州の山岳地帯で28日未明(日本時間同日夜)、大規模な地滑りが起きた。同州のルイス知事はメキシコメディアに、被災者は「500か600、または1千人になる可能性がある」と語った。 現場は州都オアハカの東約50キロに位置するサンタマリア・トラウイトルテペック村。ルイス知事によると、この地滑りで100~300棟の住宅が埋まったとみられるという。一方、国営メキシコ通信は、「約50棟が被災し、最大で300人が行方不明の恐れ」とする国家治安局当局者の発言を伝えている。メキシコ南部では8月末以降、雨が続いていた。 同州のメディアによると、村に通じる道路も各地で土砂崩れのために寸断されており、救援隊の到着が遅れている。また村への電話も通じない状態だという。』

土砂崩れで1000人死亡か=300軒埋まり、救助難航-メキシコ(時事)

大変な災害ですね。



土星のオーロラを動画で見る(WIRED NEWS)


メキシコ湾で有害マリンスノーの吹雪(ナショナルジオグラフイック)
『メキシコ湾原油流出事故の影響で、粘液状の有機物の塊が大量発生していたことがわかった。研究チームはこれを「海の鼻水」(sea snot)と名付け、引き続き調査を進めている。メキシコ湾海域ではこれらの塊が吹雪のように海底に降り注いでいた可能性があるという。海底の微生物が一掃されて、この領域の食物連鎖の基盤が一時的に崩壊しているのではないかという懸念も出ている。 ・・・』


相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証(WIRED NEWS)
『きわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。・・・』


2010092819-1.jpg
失敗から学んで上達する弓矢ロボット(動画)WIRED NEWS)
『弓と矢、そして(政治的には正しくないかもしれないが)アメリカ先住民のお洒落な頭飾りで身を固めたこのロボットは、複雑なコンピューター・アルゴリズムを使って、自分の撃ち損じから学習を続け、標的の中心に当てることができるようになる。・・・』


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COMMENT

学習するロボット

この研究が進めば、人間が、歴史の教訓を学習しない構造が見えてクル鴨しれませんね。
学習の障害(しょうがい)ぶつが確定されるカモ。

| あかとんぼ | 2010/09/29 16:22 | URL | ≫ EDIT















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