無邪気に嬉しいこと、涙が出ること。
美術家の北澤一伯さんが読んでくれてメールをくれた。
『青い音』の感想も書いてくれて、予想もしなかった北澤さんの言葉に、
子供のように嬉しくて、ひたすら嬉しくて、北澤さんに電話をかけた。

梶川泰司さんの今日のメッセージ『虚空』より転載します。
『オオカミに囲まれ
群れから離された一頭のバイソンでさえ、
ついに大地に触れ伏したときは
お腹を食べられながら
静かに虚空を見つめていた。
生命はいつか必ず終わることを
知っている人間だけが
いつ死んでも困るように
生きてしまう。』
半分まで読んで
何故か涙が出てしまいました。
この前の『稲妻のX線放射の初めての撮影』を梶川さんが説明してくれてます。
『稲妻の経路』
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子供の・・・
今年も 楽しませてくれてありがとう 最近すこし気になっていたのですけれど 「こどものようにうれしくて・・」そんな 気分のまゆみさんが 一番だとおもいます ちょっとむずかしい話は苦手です
単純おばかなものですから わがまま だらしないのかもしれませんが その点では 年寄りになると 子供に帰っても 世間が許してくれそうなので それもいいかなとおもう 歳の暮れです
| 孝彦 | 2010/12/31 11:39 | URL | ≫ EDIT