光の生まれない今の教育

マウス画
梶川泰司さんの『犬のしっぽブログ』より転載します。
『陽電子』
絶対量が電子と等しいプラスの電荷を持ち
電子と同じ質量を持っている反・電子の存在を
P.ディラックが概念化して
C.D.アンダーソンが発見した。
この陽電子が電子と衝突すると
対消滅してしまう。
この陽電子の概念を人間に当てはめると
才能豊かだがほぼ同じ程度の個人の集合のなかで
才能が一つ少ないと
あたかも一つ多いように
機能する現象である。
以上、転載終わり
★10時45分
難しいので今から考えます。
皆さんも意見をコメント欄に書いてください。
★11時31分
陽電子の利用としては医療の断層撮影があります。
対消滅を起こすときにガンマ線を放出する。
ガンマ線といえば光、放射線。
この光=人間の才能?
この光は広島、長崎に落とされた原爆でもあります。
光と闇
放射線といえばエックス線。
エックス線よりも高いエネルギー領域の電磁波をガンマ線と呼ぶこともある。
>才能が一つ少ないと
これはディラックの海の欠損のことでしょうか?
あるいはエネルギー的に負ということ?
電子=ネガトロン
陽電子=ポジトロン
ネガとポジの関係
変換で「根が」になりました。
今はこの二つしか思い浮かびませんが全然違うことなんでしょうね。
<13時59分追記>
梶川さんが加筆してくれました。
「不足によって
プラスの電荷を生成できる原理は
まだこどもの教育に利用されていない。」
今の教育では光(才能)は生まれないということですね。
光が生まれれば、対生成と対消滅を繰り返えすことができる。
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公開できないこともありますが、ここからはぶっ飛びになります。
この二つの言葉『コバルト、ガンマ線』で一気につながってきたことがあります。
私の考えを後押しするようにグッドタイミングにゆーりさんのコメントが入ってきました。
ゆーりさんのコメントをアップしておきます。
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金(黄色)は青色を吸収する。
青色は金(黄色)を吸収する。
理解が浅いですが、色の関係からいうと、金(黄色)と青は表と裏なんでしょうか。
佐渡金山で、青盤脈というのがあるんですが どうして「青」なのかな。
見る人が見たら、青く見えたのでしょうか。
| ゆーり | 2011/01/20 12:45 | URL | ≫ EDIT
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長くなるのでぶっ飛びは次ページで書きます。
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| | 2011/01/20 13:54 | |