闘うことは悪か?
返事をすぐ書いたのはいいけれどアップするタイミングを失ってしまいました。
33さん、ごめんなさい。
遅くなりましたが、未完成ですが当時のままの原稿を公開します。
皆さんの意見もお待ちしています。
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名前:33
タイトル:戦争について
こんにちは
気のせいかもしれませんが、最近特に〇ジTVやテレビ東〇で、非常に遠まわしにですが戦争の煽りを始めているように見えたので、記事とはつながっていないかもしれませんがいまのうちに?書いてみようと思いました。
ある人が言っていました。私達は、自分の内側で自分と、そしていろんなものと戦っている。内側の戦いがなくならないかぎり、外側の戦争もなくならない、と。
また別の人が言っていました。男性と女性の間には長い歴史に渡る深い確執がある、と。
(私事ですが自己治癒をやっていて最近、父と母としゅうと(父の家族)の代理戦争が私の中で行われてきたのではないか?と感じることがあります。)
このお二方に共通するのは、私達が「自分に」働きかけることで世界は変わる、 ということです。外にではなく。「戦い」を内側から洗い落としていく必要があるのかもしれません。
残念ながら、私達の内側は無意識のままに、自分との関係のなかで、良くも悪くも世界に影響を与えていまがあるのなら、いまのうちに、少しずつ方向転換を図る必要があるのではないだろうか?と思います。
感覚的ですが、タイミング的にも世界は切羽詰まっているように見えます。救世主のように時空の壁がゆるくなっているようにみえます。いまが変わるとき?変えるとき?
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>私達は、自分の内側で自分と、そしていろんなものと戦っている。
内側の戦いがなくならないかぎり、外側の戦争もなくならない、と。
これを悪とする考えは私は好みません。
自分の内側で闘うことはある程度、必要なことだと思います。
問題があるとしたら『闘いの質、方向』ではないでしょうか。
戦争はまったく別のことだと考えています。
戦争は金儲け、権力拡大のための権力者の企みです。
仮に内側の戦いが外側の戦争になるなら
その逆もあるのではないでしょうか。
>男性と女性の間には長い歴史に渡る深い確執がある、と。
どういった確執なのかよくわかりませんが
権力者たちがそうさせてきたのではないでしょうか?
私の日常においては男女の確執は記憶にないですね。
>(私事ですが自己治癒をやっていて最近、父と母としゅうと(父の家族)の代理戦争が私の中で行われてきたのではないか?と感じることがあります。)
鍼の先生が仲の悪い両親の子供は分裂になりやすいと言ってましたが
私の知り合いで一人思い当たる人がいます。
家族の問題を抱えている人は多く(特に両親と)
私はまず乗り越えるべきものは「家族」だと思っています。
家族とコミュニケーションが取れている人は
ほとんど誰とでもコミュニケーションが取れると思うのです。
一番難しいのが家族だと思ってます。
>私達が「自分に」働きかけることで世界は変わる、 ということです。外にではなく。
内側にも外側にも同時に働きかけるべきだと思います。
ボームやフラーの言葉を借りるなら
全体性、人類全体のためを意識して働きかけるべきでしょうね。
>「戦い」を内側から洗い落としていく必要があるのかもしれません。
”洗い落としていく”の意味がよくわかりません。
>残念ながら、私達の内側は無意識のままに、自分との関係のなかで、良くも悪くも世界に影響を与えていまがあるのなら、いまのうちに、少しずつ方向転換を図る必要があるのではないだろうか? と思います。
世界に影響を与えながら同時に影響も受けています。
また同じことを書きますが、
今この瞬間にふと浮上する感情は地球の裏側の誰かの
あるいは過去の誰かの思いかも知れません。
同時にこうも思うのです。
私という存在ははたして存在しているのだろうか、
世界は存在しているのだろうか、
これは夢じゃないだろうか、と。
<追伸>
前に書いたことですが
神話での神々の戦いに疑問を持ち続けていたある日、
アヌンナキの兄弟の戦いを知って
その遺伝子を人間が受け継いでいるのではないかと考えました。
今回このことを抜きにして返事を書きました。
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| | 2011/01/27 15:13 | |