「境目」、そして北極の氷の増大

昨日からはじまった霧島連峰『新燃岳』の噴火
昨日の朝の夢ともつながるような気がします。
地震が放り投げられた場所は境目だったので
構造線の境目・鎹で諏訪かとも考えましたが
宮崎と鹿児島の境目ともいえるかも知れない。
元伊勢80社さんが22日から宮崎、日向、アマテラスについてコメントされてますが
新燃岳の噴火とリンクしてるような気がします。
口蹄疫のときに宮崎・鹿児島の歴史的考察記事を書きましたが
鳥インフルも火山噴火もまた両県ですね。
新燃岳の噴火はこちらでみれます。
今日の未明に福岡県や長崎県など広い範囲で、
住宅の窓ガラスやふすまが揺れる現象が発生。
「空振」現象が起きた可能性が高いそう
この図は下の記事の海外のサイトでみつけたものですが
『新燃岳』はプレートの境目の真上にあるんですね。

ますます夢に似てきました。
さてまた今日も氷です。
北極の氷がこんなに厚く、増えています。元記事はこちらです。
70 Trillion cubic feet of New Arctic Ice
70兆立方フィートの新しい北極氷

米海軍Polar Ice Prediction Systemより
北極海地域の最高500,000平方マイルを、
2009年1月と2011年1月を比較すると
厚さ5フィートから10フィートまで厚くなっているようです。
おもしろいことに磁北のポール移動が
氷床の厚さの増加とほとんど同じなんだそうです。

自然のシステムは面白いですね。
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| | 2011/01/27 19:01 | |