「ミロク」と「ミ」

「ミ」を考えてみた。
私の場合は考えるといってもほとんど直感。
まず「ミ」でふと浮かんだ言葉
ミ→水
ミ→身
ミ→数字の三、SUNで太陽、太陽は火
ミは火と水という相反するものを含んでいる
そして
火と水で神
火と水で創造
火と水と身(人間)の三つで三位一体
「火・身・水」で
神、創造に身(人間)が挟まれている
ミは数字の三と書いたけど面白いことに形も似ている
でも微妙に雰囲気とバランスがちがう
ミは火・身・水の三つがバランスよく寄り添っている
そしてお互い寄り添いながら、更に存在に寄り添っているようにみえる
存在に預けているといってもいいかな
ミ・身が真ん中に在る
ということは
ミは創造の真っ只中にあるので
創造のイノチのハタラキを身をもって体験しなさい
創造のハタラキを身をもって生きなさい
あるいは
神のイノチのハタラキを身をもって体験しなさい
神のハタラキを身をもって生きなさい
ということになるのだろうか
よく
身を以って体験するというけれど
本来はこんな意味だったのかも知れない
ミの言葉を眺めていると
創造の神の真っ只中に在る人間の本来の姿がみえてくる
そして
三つを入れ替えて
「水・火・身」「火・水・身」で考えれば
創造、神の息吹を浴びる人間の姿がみえてくる
まるで光のシャワーを浴びるように
そして、創造、神の息吹が人間に浸透している様子がみえる

意味のミで考えれば
まさしく神の意志、存在の意志を身をもって感受し生きる
意味があるというのは、こういうことなんじゃないだろうか
そういえば、去年、こんなことをメールに書いたことがある
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---Original Message---
From: ふるいちまゆみ
Sent: Saturday, May 27, 2006 5:07 PM
Subject: RE: マグダラのマリアとイカツミ、マクミ、カラミ
・・・中略・・・
イカツミ、マクミ、カラミ
イカツミはカミ鳴り、
マクミは竜巻、
カラミはその二つが二重螺旋上に舞い上がっていく、
読んだ瞬間に直感でそう思いました。
・・・略・・・
まゆみ
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また、頭飛ばしてみます。

政府当局は18日、 死者は少なくとも2000人に達しており、今後さらに増加するとの見方を
示した。 負傷者は約1万5000人に上り、家を失った人々も数千人いるほか、行方不明者も
多数出ている。今後、水が引き、救助活動が遠隔地にまで及ぶにつれ、死傷者の数は増す
ことが予想される。 被災地では、建造物の破片などで道路が通行不能となっている。
停電も続いており、ほぼすべての通信が断たれている。
住居を失ったのは約28万世帯に上っている。多くは、親類などの家に身を寄せているという。
米などの農作物にも大きな被害が出ているという。

アルゼンチン 6.1


11月に入ってもまだ持続する2007年の変わった気候
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まゆみ様、こんにちわ!
ヒオキさんの ミ のことで・・
アメノミナカヌシのミ…ミという概念・・
投稿者:天照○大鏡
投稿日:2007年11月19日(月)15時31分38秒
返信・引用
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> ________________________________________
> 138.Re
| 天照○大鏡 | 2007/11/19 15:45 | URL | ≫ EDIT