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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
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「ミ」の補足


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一昨日書いた「ミ」についての補足

「ミ」について一昨日こんなことを書きました
『ミは数字の三と書いたけど面白いことに形も似ている
でも微妙に雰囲気とバランスがちがう
・・・中略・・・
イカツミ、マクミ、カラミ
イカツミはカミ鳴り、
マクミは竜巻、
カラミはその二つが二重螺旋上に舞い上がっていく、
読んだ瞬間に直感でそう思いました。』

もう少し丁寧に書くと
「ミ」の雰囲気は螺旋に上昇していくように私には感じられるので
三素量が螺旋に舞い上がっていくイメージは合っています。
「三」は螺旋ではなく横に広がっていくイメージがあります。
そして上から貫いている感じもあります。
(天→人間→地というふうに)
「ミ」と「三」のイメージを合わせて考えれば
「ミ」には深いものが含まれているように感じます。
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| 未分類 | 12:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ヒオキさん
 言葉の定義の奥深さはカタカムナを学習しなければ、理解がそれるかも知れませんが、ここに書かれている内容は自分なりに、共鳴・共振・同調します。いやいやそのとおりだなーという感じです。カタカムナ復活の願いは、実感・実践でそれを周りに現す方向へ、ということでしょう。

| マッチョマン | 2007/11/21 08:10 | URL | ≫ EDIT

マッチョマンさん、レスありがとうございます。自分なりに学んだことを咀嚼して書いてますが、好意的に受け入れていただきうれしいです。
相似象学の発想はちょっと変わったのが多いですが、突き詰めてみるとスジが通ってるので、解る(ひびく)と面白いです。
なんといっても、カタカムナを真に理解するために、宇野多美恵さんがカタカムナをベースにしていろいろ苦労して考えた「梯子」のような概念でもあるので、いろいろと物事を見極めるうえで有効な考え方でもあると思います。

>カタカムナ復活の願いは、実感・実践でそれを周りに現す方向へ、ということでしょう。

そうですね。おっしゃる通りと思います。カタカムナが現代の世に正しくよみがえることが自分の願いです。こういった文章でわずかながらでもその道が切り開いていけたら、と思います。


| ヒオキ | 2007/11/21 15:28 | URL | ≫ EDIT















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