「ミ」の補足

一昨日書いた「ミ」についての補足
「ミ」について一昨日こんなことを書きました
『ミは数字の三と書いたけど面白いことに形も似ている
でも微妙に雰囲気とバランスがちがう
・・・中略・・・
イカツミ、マクミ、カラミ
イカツミはカミ鳴り、
マクミは竜巻、
カラミはその二つが二重螺旋上に舞い上がっていく、
読んだ瞬間に直感でそう思いました。』
もう少し丁寧に書くと
「ミ」の雰囲気は螺旋に上昇していくように私には感じられるので
三素量が螺旋に舞い上がっていくイメージは合っています。
「三」は螺旋ではなく横に広がっていくイメージがあります。
そして上から貫いている感じもあります。
(天→人間→地というふうに)
「ミ」と「三」のイメージを合わせて考えれば
「ミ」には深いものが含まれているように感じます。
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ヒオキさん
言葉の定義の奥深さはカタカムナを学習しなければ、理解がそれるかも知れませんが、ここに書かれている内容は自分なりに、共鳴・共振・同調します。いやいやそのとおりだなーという感じです。カタカムナ復活の願いは、実感・実践でそれを周りに現す方向へ、ということでしょう。
| マッチョマン | 2007/11/21 08:10 | URL | ≫ EDIT