圧は愛?

モスの植物
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えりさんのコメントにあった圧を高める
「火、搗く、擂(す)る、挽く、絞る…」
昨日これを考えたとき
何かと何かの間には電子があり、電気が発生する、と思った。
私は動物と人間は違うと思っています。
食べ物に関しては人間は火を使います。
穀物はそのままだと固いのですり潰して食べます。
今日歩きながら続きを考えました。
「火、搗く、擂(す)る、挽く、絞る…」
これらを映像化すると摩擦が起き、電気が発生する。
圧を上げるというのは電子を増やし(集め)電気量を上げる、
電気を取り込むことになるんじゃないだろうか。
火をおこすためにマッチを擦ったり石で擦ったり、
ガスコンロのスイッチも摩擦でしょう。
寒いときに手と手を擦り合わせるのもそう。
擂(す)るって「手で起こす雷」!
まさしく電気です。
圧は渦・回転と書きましたが
回転するときに周囲の空間と摩擦を起こしているでしょ。
銀河系の渦も同じで回転することによって電気を発生しているに違いない。
宇宙空間の電気を取り入れながら自らも発電している。
飯島理論もこれと同じ?
前に電気の話で
人と人は決して触れ合うことがないと書きましたよね。
もしもあなたが誰かを抱きしめても
体の表面にはたくさんの電子があるから
厳密には触れていない。
触れ合っているのは電子。
誰かの手と手が触れ合ったときの気持ちよさ、不快感は
きっと電子に左右されている。
それは電子の気持ちかもしれない。
人は決して直に触れ合うことができないと知っているから
だから触れ合いたいと願い、誰かを求めるのかもしれない。
いや、この求める気持ちも電子のしわざかも知れない。
(だんだん大槻教授みたいになってきました。(笑い))
搗く、擂る、挽く、絞るという行為は電子を押しつぶし
直に触れ合いたいと願う究極の触れ合い行為ではないか。
赤ちゃんに頬ずりするのもそう。
あっ、呼吸も摩擦だ、きっとね。
呼吸を感じてみてください。
ほら、体のあちこちで摩擦が起きていませんか?
呼吸が切り替わる時に
渦の回転が逆になるのかもしれない。
電子は私とあなたの両方に触れているから
世界中にいるわたしとあなたに触れているから
触れたものすべてのこころを知っている。
きっと電子ネットワークがあって
あっという間に宇宙中に情報が知れ渡る。
隠し事は決してできない。
チャネリングは電子ネットワークの情報じゃないだろうか。
やっぱり電気は愛、圧も愛、そして神みたいだ。
<追伸>
「圧は愛?」を書く前に考えた圧(あつ)の字です。
あつ=熱い、厚い、篤い、集まる、扱う・・・・
アが持つ意味は大体わかりますよね。
ツを考えてみました。
ツ=潰す、搗く、突く、着く、詰める、積もる…
(積もるってこの前の広葉樹と針葉樹の葉っぱが積もると同じ)
なんとなく合ってますか?(笑い
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今揺れました。
たった今、揺れました、気象庁の発表23時36分のだと
>奈良県 震度4 宇陀市大宇陀迫間
えらいまた地名が・・・・・
大阪でも少し感じましたよ、揺れを。
| りり | 2011/07/24 23:43 | URL | ≫ EDIT