早川由紀夫さんのツイログより
どうしてこんなことがまかり通っていたのでしょうか。
早川由紀夫
http://twilog.org/HayakawaYukio
B777-300、北海道沖0.3マイクロ、アンカレッジ0.6マイクロ、高度10.7キロ。そのあと9.5キロに下がって0.4マイクロ。飛行時間11時間。片道5マイクロ。往復で10マイクロ。東京-ニューヨーク往復200マイクロシーベルトは大ウソ。
posted at 01:35:19
東葛で野外にいるとジェット機に乗ってるのと同じ放射線を浴びる。たしかにこれは、毎日毎日はどうかなと思う。 早くきれいに掃除しないとダメだ。家の中はピカピカに磨き上げて放射線量を下げないといけない。
posted at 01:35:34
RT @jun_makino: @HayakawaYukio 中性子線の寄与が大きいとか色々あるようです。以下の資料だと往復で 86uSv となっています。0.6はそれでも低いように思います。A2700は150keV 以下はカットするようなので、そのせいかもしれません。 http://t.co/DqEpEdAX
posted at 08:08:01
ANAの客室乗務員が、私のクリアパルスに関心を示した。「それはもしかして?」「どんなですか」 放射線リスクについての教育を受けていないようにみえた。「0.5マイクロくらいでたいしたことないですよ。往復200マイクロなんてウソですよ」といったら、「よかった」と安堵してた。
posted at 08:12:16
航空機に搭乗することによる被ばく線量は、たしかなことはまったくわかっていないとみられる。
posted at 08:13:12
友人宅も、このホテルも、0.045マイクロ程度。さいたま自宅と変わらない。友人宅のベイスメントは0.055くらい。ラドンだと思われる。
posted at 08:14:26
RT @TatsuyaSasaki1: 航空機搭乗時の被曝量の議論は興味深いですね.どうも確かなことは分からないらしい.200mSvっていう数字だけが目を引く.こういうの数字が一人歩きするとか言われるけど、数字は一人じゃ歩かない.人間が都合の良いように使ってるだけだよね.
posted at 11:37:07
機内、0.421マイクロシーベルト http://t.co/e7aL9x2w
posted at 11:43:47
@usa_hakase 中性子線が人体に与える影響はいかほどなんですか。ガンマ線と比べると、強さも質もちがうんでしょうね。これをちゃんと理解するためには、シーベルトとは何かまで遡って勉強しないといけなそうだ。
posted at 11:47:34
10月15日にすでにつぶやいていらしたのですね。気付かなくてすみませんでした。 http://t.co/HcM5ilpg
posted at 11:56:03
| 未分類 | 22:06 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2011/12/25 23:00 | |