お便り紹介 (甲状腺腫瘍とアーユルヴェーダ)

鍼灸・自然療法をやっているchikaseさんのお便り紹介です。
-----Original Message-----
Sent: Tuesday, October 23, 2012 9:37 PM
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アーユルヴェーダの先生が、がんの治療もしていて
甲状腺腫瘍も大きいのがどんどん小さくなって無くなった
例も聞いていました。
セルフケアとして家庭でもできるやり方を
メモしてたのをそのまま書きます。
ひよこ豆の粉(チャナベーサン)と小麦粉を2対1で混ぜて
ぬるま湯で溶かし耳たぶの堅さにする。(これも毒を吸いとってくれます)
それで患部に10センチ以上でオイルがもれないように堀をつくり
38度に熱処理したごま油を用意する。
患部を温めてから堀(プール)をつくり。
20分間オイルを冷まさないように、少しずつ
温かいオイルを足していきながら患部をオイルで浸す。
最後にぼろ布でオイルを吸い取り、捨てる。
良いゴマ油を使うので安くはないし
けっこう面倒なので手軽ではないですが、
腫瘍がなくなるまで、定期的に週に2,3回はやった方が早いでしょうね。
他の日はオイルマッサージだけでもいいと思います。
しこりなら数回で取れると思いますよ。
生姜湿布などマクロビの手当法も効くと思うので
自分に会うものを見つけたらいいですね。
体力のない人はオイルを入れる前にガーゼを敷くそうです。
熱処理の仕方など、詳細を習っておきます。
熱処理はたしか湯せんでオイルを温めることです。
ホームセンターなどで買える実験用温度計で38度を計ります。
やっぱりアーユルヴェーダ好きだな~。と
ノートを読み返してて思います。
アーユルヴェーダのことは詳しくないけれど
治療室で波動の高いコパイバをアロマで焚けば
もっと効果が出ると思います。
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アーユルベーダとコパイバ
春に風邪をこじらせて慢性気管支炎になりました。
ステロイド吸引剤を処方され2か月以上も吸引しましたが一向に完治する気配がなく、どうしたもんかと・・・。
自分なりにいろいろ調べて、ホーリーバジルを栽培し生葉を食し同時に無印良品から発売されている「アロマディフューザー」なるものでコパイバオイルを噴霧、出てくる霧を思いっきり吸い込んでみました。
薬を飲まないと止まらなかった咳は3日で完治しました。
薬っていったい何なのか?考えさせられました。
| 富嶽 | 2012/10/27 07:04 | URL |