チベット考察 その1
ダライ・ラマ14世のチャネリングをしてみようかと昨夜話していたら
チベットのイメージがひっくり返る情報が入ってきた。
私の勘が当たってはいたけれど、それ以上のとんでもない闇の世界。
チベットの闇、CIAとの関係、地下に眠る巨大資源
CIAとの関係は50年以上で、
CIAから資金援助、武器供与、戦闘訓練を受け、ゲリラ闘争を続けていた。
亡命政府は1970年代まで年間170万ドルを得ていた。
ダライ・ラマ自身は1950年代末から1974年の間
CIAから給料を貰いその額は月に15,000ドル(年間180,000ドル)。
(CIAとの折衝役はダライ・ラマの実兄が務めていた。)
オウムからも資金を得ていたよう。
今は世界中から観光客が訪れるあのポタラ宮殿では日夜
貴族や高僧たちの権力闘争が行われ処刑も頻繁に行われていたそう。
かつてのチベット仏教の荒廃ぶりは耐え難いものがあり
僧たちは飲む打つ買うの何でもあり状態で、
女色、男色も普通でしかも尼僧院までもが同じ状態だったとか。
こうなってくると、のろさんからの情報も完全には否定できなくなってきた。
世界を牛耳っているのはチベットの高僧だとの情報もある中、さて何が見えてくるか?
すこしづつ分けてアップしていきます。。
- 関連記事
-
- チベット考察 その3
- チベット考察 その2
- チベット考察 その1
- 「28」
- こころの痛み
| 未分類 | 12:56 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑
略
3月14日、ラサの市街地で殴打・破壊・略奪・放火という重大な暴力犯罪事件が発生した。これはダライ・ラマ集団が組織的に、計画的に、綿密に画策、扇動し、分裂を企む内外の「チベット独立」勢力が結託してつくり出したものだ。複数の僧侶が14日午前11時ごろ、小昭寺(ラモチェ)で当直の警察官を石で攻撃し、その後、一部の暴徒が八廓街(バルコル)に集まって、国家の分裂を求めるスローガンを叫び、ほしいままに殴打・破壊・略奪・放火を行った。
| | 1970/01/01 09:00 | URL | ≫ EDIT